(6-22)カセット交換
| 後ろの座席のカセット交換する時、心臓の鼓動が早い・・・・。 |
| 恋の感情なのかしら、何年ぶりかしら、こういう生命状態・・・・。 |
息づいているというか、生命力が・・・・。 家に帰ってから2時間も3時間もピアノのレッスンができました。 |
3回目のデートの時だった。 後部座席に置いてあったラジカセから流れていた音楽が止まった。 裏面にするのを依頼した。 座席を立ち後ろ向きになってカセット交換しようとした。 偶然だった。 彼女の左の乳房が左肩に強く触れた。 一秒後、全身が緊張した。 その緊張した体の動きを乳房で感じた。 彼女の体も瞬間的に硬直した。 数秒後、無言でカセットを入れ替えた後、座席に戻り、首までピンク色になった両頬に両方の手を当て、 恥ずかしそうに俯いていた。 |
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その時、彼女が意図的に自分の胸を肩に当てたと僕が想像していると考えたらとてつもなく恥ずかしかっ ただろうし、想像力が豊かな女性は初めて彼の手が胸に触れているという感覚に陥ったかもしれない。 |
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食事の後で、体はけだるく少々眠い感覚になっていたが、肩に何か柔らかいものが強く触れた瞬間、眠 気は吹き飛んだ。 |
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| 最初は何が起きたのか分からなかった。 | |||||||||||||
| んー、今のは何だろう? | |||||||||||||
| 体でこれだけ柔らかいところはどこだ。 | |||||||||||||
| オ、オッパイに違いない! | |||||||||||||
| 何という快感! | |||||||||||||
| 我慢が出来ない! | |||||||||||||
白いブラジャーを・・・直接・・手で触れてみたいという気持ちが急速に強まり、心臓の心拍数が急激に高 まっていった。 まるでロケットが発射直前のクライマックスを迎えた状態になった。 |
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すぐに車を止めて彼女を・・・そんなことを考えたが、今この場でコントロールを失ってしまったら、最愛の女 性との関係が終わってしまう。 |
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| 万一、心の準備が出来ていない彼女に襲い掛かかり、頑強に抵抗されたら全てがパーになる。 | |||||||||||||
| クールダウン | |||||||||||||
| 今日はまだ3回目のデートだ。 | |||||||||||||
理性、理性が重要である。
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