今が「旬」の株式投資 -9ページ目

トヨタ自動車が上場来高値を更新!新たな段階に突入!

「省エネ・カー世界戦略」はこれからが本番のトヨタ自動車が、250円高は5890円で引け一時ザラバでは高値5960円まであり2000年4月20日に付けた上場来高値5800円を更新しました・・・。

アメリカのビッグ・スリーが伸び悩む中、日本の自動車メーカー勝ち組企業の代表格として、これからも相場全体のけん引役としても注目していきたいところです。

原油相場は、原油先物価格が56ドル台に下落し、一時の高値からは安定してきたとはいえ、まだまだ高値にあることには間違いありません。

「ハイブリッド」も「電気自動車」もホンダ自動車とならんで、一日の長がある同社。

更に連続増益基調とくれば、今まで新値をとってこなかったのが不思議なくらいです。

ロシアの極東にも工場を建設し世界戦略も着々と進めている同社の評価は、上場来高値を更新したことからこれからが値が更に軽くなるはずです。

こんなトヨタを原油高騰で潤った、オイルマネーが買うとしたら何とも皮肉といえるかも!しかしこれが、株式市場なのですね!

----【お知らせ】---------------------------------

このブログで紹介しています「超短期投資分析表作成マニュアル」が一部内容をバージョンアップをしました。

これで、かなり使い勝手が向上しました。
初心者の方にも安心です。

サポートも万全です。
決してあなたを一人ぼっちにはさせません!

今回、期間限定として「超短期投資分析表作成マニュアル」を
お申し込みいただきますと、下記マニュアルを進呈いたします。


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飛び交う「仕手・材料株情報」の功罪

貴方は、インターネット、新聞、雑誌等で紹介されている「仕手・材料株情報」で銘柄を買って失敗した経験がありませんか?

これらの情報を活用して儲けるには、その情報を解釈する力が必要です・・・。


私たちの周りにはたくさんの情報が飛び交っていて「何が本当で、何がガセネタ」かを判断することはとても難しいといえます。

貴方がこれらの情報を鵜呑みにして銘柄を売買すれば、まずやられるのが落ちでしょう。

現時点で相場全体に上方のバイアスがかかっており、どんな銘柄でも多少高いところを買っても、少し嫌な思いを我慢して持っていれば利がのってきて儲かる相場です。

しかし、そんな相場ばかりではありません。

それどころか、一般的に言って「仕手・材料株情報」は本当に旬の新しい情報なのでしょうか?

そこの判断を誤りますと「はめ込み、売り逃げ」なんてことも実際にある話なのです。

それでは、短期急騰しますよといって教えてもらった銘柄の情報が「新しいのか古いのか」誰か教えてくれる人がいますか?
まず居ません!


結局、「情報で儲けようとする者は、情報で損する」場合が多いのです。

トータルでトントンならOKですが、引かされたら泣くに泣けないですね!

仕手・材料銘柄として得た情報を「自分で買っていいか悪いかを判断できたら」どんなに良いことでしょう!

実は、確実に判断できる方法があります。

貴方は知りたいと思いませんか?

でも、相場の良い今は、貴方にとって必要ではないかもしれません?

「株式投資の勝ち組み」になるためには勝ちつづけなければなりません。

どうか情報に惑わされないように・・・!

いろんな情報に惑わされないためにも・・・
下記必見です。
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中期上昇トレンド変化なしも、短期「目先」調整か!

紀宮様、黒田様、ご結婚おめでとうございます。
この場をおかりしまして謹んでお祝い申し上げます。

一昨日からの全体相場の流れを分析していまして、短期トレンドに変調をきたしているようです。

本日の相場如何では短期的に調整を余儀なくされる恐れがございます。

「カラ売り」はいけませんが、「買い方」は強気から中立にマインドを保たれることが肝要かと思われます・・・。

今回の調整懸念はTOPIXの動きに最も顕著に現れています。


11月8日高値の1504ポイントを11月11日の高値1501ポイントが抜けておらず、更に11月10日の安値1470ポイントを本日下回ってくるようですと調整は必至と見なければなりません。

昨夜ロンドン市場で円が119円台の円安に突入。

貴方はこの円安で「輸出関連株」を買おうとおもいますか?

この円安は、アメリカ経済の強さ(堅調な成長)を囃してのドル高ではありません。

これは以前にもお知らせしましたが、アメリカ国内へのドル還流政策によるものでこの流れは今年いっぱい続きます。

つまり、良い円安ではありませんので、「輸出関連銘柄」に資金を投入することは、慎まなければなりません。

これに加えて、キャピタルゲインをロスと相殺して税金の支払いを少なくし、来年度の「キャッシュポジション確保」(現金資金の確保)の一石二鳥を狙う、年末特有の動きがでてくる季節です。お気を付けください。

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※先日値上げの案内をしました下記マニュアルですが、
11/21より現在の15,800円→25,800円に価格を
上げさせていただきます。
発売記念として価格を抑えて販売して来ましたが、今後のサポート体制の充実も考慮し値上げを決定いたしました。
購入をご検討の方は、あと5日しかありません。お急ぎください。


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短期投資は長期の視点を加味すると投資効率が高まる!

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■デイトレードで大火傷・・・その前に必読です。

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貴方は、時々長期の視点で相場全体を検証することを実行していますか?

具体的には長期の値動きが手にとるように解る「月足チャート」を時々ご覧になると大きな相場の流れを把握することができます。

短期売買を旨としていらっしゃる方は、とかく相場の方向性を見失いがちになりますから・・・。

この月足チャートをマスターすると、景気循環や相場の転換点の認識、更には中期波動の確認が比較的容易にできるというメリットがあります。

その上で、個別銘柄の月足もチェックしていきますと、相場の流れに同調して動いている銘柄、反対に、相場の動きとは関係なく独自の動きをしている銘柄の発掘もできます。

もし貴方が信用の「カラ売り」をしないのであれば、全体下げ相場に買い向かうのは、非情に危険です。

しかし、そんな中でも、例えば「薬品株」などのディフェンシブ銘柄の他に独自の動きで上昇一本ずり銘柄もありますので、そんな「お宝銘柄」を発掘することもできます。

しかし、それ以上に大事なことは、誰もが「上昇相場」にうかれて酔っている時に、相場の方向性を注意深く見ながら、早めに調整局面を掴み短期回転売買で資金効率を高めることに応用してみると、思いがけない利益が転がり込んでくるかも!

何せ、短期売買の「高値掴み」は命取りになりかねませんから!

月足チャートが入手出来ない方は、「四季報」の上部に掲載されている「月足チャート」でも十分です。



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必見!!

ライブドア大学 株投資で1億稼ぐ究極の手法!カリスマ投資顧問があの『柴田法則』を大解剖

マネーゲームではない資産形成のための投資手法を、過去5年間。驚異の勝率80%を維持する投資顧問出島氏が投資のすべてを語る


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利益の大小を決定する「投資家心理」


「相場は相場に聞け」と言いますが。相場に聞くことが客観的にできる投資家はなかなかいないものです。

株式相場をやっている方でよく経験することですが、「もう」そろそろ危ないから利食っておこうかとか、「まだまだ」この株は上がるよといった発言をよく聞きます・・・。

すべてとは言いませんが、「もう」危ないと思って売った瞬間から上がり始め、あれよあれよという間におお化けしたとか、反対に「まだ」大丈夫と思って継続していた銘柄が下がってしまい利益を吐き出して売るに売れない水準まで下がってしまったという泣くに泣けない話まで色々きかされます。

人の感覚というのは、その時の希望的観測や人の噂、有名なファンドマネージャーの予測、新聞や雑誌などのコメントなどがインプットされ、それらが客観的な資料として取り入れられるものでしたら良いのですが、案外自分に都合良く解釈してしまう場合が多いのです。

その結果としてこのようになってしまう事が多いのですね!

人の感覚はあてになりません。

そろそろと思って売った後に上がって、大きな利益を取りそこなったり、せっかく利益がのっているのに売りそこなって損をしてしまったり、そんなことが無いように、客観的に信頼できる分析法がより大切になります。

今回は上手くいった山勘が次に通用するという保障は何処にもありません。

現在のように相場環境の良い時こそ貴方の利益を目減りさせないように注意しましょう。

潮目は何時変わるかわかりません。

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客観的に信頼できる分析法は下記を参考に。。。
■超短期投資分析表作成マニュアル

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本当に儲かる情報は少ない株式投資の世界

インサイダー取引に対しての取締りが厳しくなった昨今、株式投資の情報で目先の急騰銘柄の情報を得ることはとても難しいことです。

それにも係わらず情報が氾濫しているのは、昔も今も同じです。

貴方は、インターネット、新聞、雑誌等で紹介されている短期急騰銘柄を買って失敗した経験がありませんか?

これらの情報を活用して儲けるには、その情報を解釈する力が必要です・・・。

私たちの周りには沢山の情報が飛び交っていて「何が本当で、何がガセネタ」かを判断することはとても難しいといえます。

貴方がこれらの情報を鵜呑みにして銘柄を売買すれば、まずやられるのが落ちでしょう。

現時点で相場全体に上方のバイアスがかかており、どんな銘柄でも多少高いところを買っても、少し嫌な思いを我慢して持っていれば利がのってきて儲かる相場です。

しかし、そんな相場ばかりではありません。

それどころか、一般的に言って「短期急騰銘柄の情報」は本当に旬の新しい情報なのでしょうか?

そこの判断を誤りますと「はめ込み、売り逃げ」なんてことも実際にある話なのです。

それでは、短期急騰しますよといって教えてもらった銘柄の情報が「新しいのか古いのか」誰か教えてくれる人がいますか?

まず居ません!

結局、「情報で儲けようとする者は、情報で損する」場合が多いのです。

トータルでトントンならOKですが、引かされたら泣くに泣けないですね!

短期急騰銘柄として得た情報を「自分で買っていいか悪いかを判断できたら」どんなに良いことでしょう!

実は、確実に判断できる方法があります。

貴方は知りたいと思いませんか?

でも、相場の良い今は、貴方にとって必要ではないかもしれません?

「株式投資の勝ち組み」になるためには勝ちつづけなければなりません。

どうか情報に惑わされないように・・・!

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情報、感情に左右されない投資法は・・・これだ!
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■超短期投資分析表作成マニュアル

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株価の上げ下げに一喜一憂するのは危険です!

★貴方は主観や情報に頼り過ぎていませんか!

いつも思うことですが、多くの投資家の行動を(心理的な面でも)観察しておりますと、株価の上げ下げに一喜一憂して本質的な部分を見落としているように思えてなりません。

すべての投資家とは言いませんが、「この株は××円まで行く」(××円まで行って欲しい)「××円の利益が欲しい」という希望的観測で投資してしまう傾向にあります。

その希望に合うまで持ちつづけあげくの果ては希望額まで伸びず売りそこなって損をすることさえあります。

そのような主観や希望ではなく、「株価のターニングポイント」をきっちりと把握することの方が可能ですし大切なのです。

買った株が下がり始めるポイントを掴み素直に売り抜ける。

そのポイントで売った結果として利益が××円であったということです。

何時も言いますが、株価は波動を描きます。

この上がり下がりを利用しない手はないといえます。

まだ、上はあるものの、一度下がって上がってくるのを待っているのは時間的ロスがおおきすぎます。

そこに、波動分析の意義があります。

一番危険がないのは、波動の山で売り、谷で買うの繰り返しです。

私がいつもあなたにお伝えしているのは、全体の(日経平均など)流れですので、今あなたの持っている株についてではありません。

個別の銘柄はその銘柄のデータから分析されますので、当然売買タイミングは違ってきます。

ま~、最終的には、同じ動きにはなってきますが・・・。 

それではご健闘をお祈り致しております。

「超短期投資分析表作成マニュアル」  はあなたの銘柄の未来予測まで可能にします。

昨日に続きこの「超短期投資分析表作成マニュアル」 購入者様からの嬉しいメールです。。。

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お世話さまです。〇〇です。
この度は、迅速且つ非常に理解しやすいご回答をいただきまし
てありがとうございました。
迷いが吹っ飛んだ気がします。(まさに知りたかったアドバイ
スに感激しております)
先ずは、本日のアドバイスを自分のものにして、自分なりの売
買ルールを構築していきたいと思います。

また質問がありましたら、宜しくお願いします。
(劣等生ですが、必ず成果を出します。)

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先ずは、ここからのぞいて見てはいかがですか?
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「分析表ソフト」を駆使し、あなたも「ファンドマネージャー」

今日は、このブログで紹介しております自作の
【超短期投資分析表作成マニュアル】 の製作までの経緯と
中身を少しご紹介してみます。

貴方にも参考になるかも知れません・・・。

実は、この「分析ソフト」は私の旧知の仲間である
「投資顧問の元ファンドマネージャー」から依頼されて作ったものです。

彼の会社では、当然高度な数値解析のできるソフトで様々なデータ、例えば、「サイコロジカルライン」「逆ウォッチ曲線」「RCI」「ストキャシティクス」「各種移動平均」「出来高分布」等々を分析していたのですが、会員様向けにもっと簡単で投資判断が素人でも簡単にできて、できればその「ソフト」を使うことで株式投資が楽しくなるような、そして、一番大切な利益をしっかりと出すことができるものを作って欲しいというものでした。

一応引き受けたはいいものの、難しかったのは、「株式投資が楽しくなる」という条件をどのように組み込んだら良いかでした。

自分にも経験がありますが、データの取り込みから分析結果まで全自動で出来てしまう「ソフト」は、条件を打ち込んで銘柄の絞込みにはいいが、「全然面白くないな」と思っていました。

できれば、投資家が「自分の意志を反映できて、自分の力で利益を獲得できた喜び」を実感できるものが良いと思いつきました。

そこで、パソコンさえあれば、誰でも簡単に使える「表計算ソフト」を利用して、簡単なデータ入力で投資家が自作の「投資分析表」をつくって「自分で簡単に売買タイミングを判定できる」ようにしました。

計算式は、私が長年試行錯誤しながら作った投資分析法を表計算用に簡便化した数式にして、あらかじめ入力してありますので、投資家は、ご自分が選んだ銘柄のデータを入力すると、その銘柄の売買タイミングが表示されるようになっています。

これなら、安い開発費で、投資家が誰でも「株式投資を楽しく」できるわけです。

これを使うと貴方は「ファンドマネージャー」になれるわけですから、大いに投資家の特権階級の気持ちになって稼いでいただくことができると思います。

まー、こんな裏話がありましてこの【超短期投資分析表作成マニュアル】を開発した訳です。

今わたしがこのブログで折に触れて発表している「日経平均の分析」もこのソフトで計算したものです。

先日、このソフトをご購入いただきましたユーザー様より下記のような嬉しいメールもいただいております。

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先日【超短期投資分析表作成マニュアル】を購入しました〇〇です。

一言、御礼を言わせてください。

わたし、実際にこのソフト買ってみて
いろんなところに、いっぱい感動しました。

1)まず、文章が親切な語り口で説明も分かりやすく、
不安な初心者の気持ちを理解し、OOOOOと感じたと思うけど
そのうち慣れるから大丈夫ですからね、みたいに
さりげなく励ますようなしゃべり方になっていることです。
本当にお客さんの成功を祈っている誠実さが伝わってきます。

2)それから、次に気づいたのは、情報入力の簡単さです。
言われたとおりにすればいいだけですので助かります。
感情に左右されない分析法は精神的リスクもなく安心して
取り組めますね。

3)分析方法も丁寧に説明してありますし、
わたしの質問にも、メールですぐ答えが返ってきたところに
安心感があります。

本当に、素晴しいマニュアルを有難うございました。

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いかがでしょうか。

真剣に株投資で結果を求めるなら・・・
是非、使ってみて欲しいマニュアルです。
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株式投資で最も重要なことは、どの時点で上昇トレンドとなり、どの時点で下降トレンドになるかというターニングポイントを正確に掴むことです。

株価のターニングポイントと景気の転換点は、一緒ではなく、3~6ヶ月ほど株価の方が早いということは、既にお話しましたが、それでは株価のターニングポイントはどのように把握したら良いのでしょう・・・。

株価の転換点を計るには、まず株価を押上げる又は下げる経済的与件を注意深く観察する必要があります。

基本的に注意を払わなければならないのは、金利、マネーサプライ、が国内要因としては大切です。

物の価値(価格)はどのように決まるかは学校でも習ったと思いますが、需要と供給によって決まるということは貴方もご存知と思います。

実は株価もお金が市場にどのくらい出回っているか?

つまり、国内における通貨の供給量(お金がダブツイているか、それともショートしているか)とそのお金が株式市場に流れこんできているか否かで決定されます。

国内要因だけではなく、もうひとつ注意を払わなければいけないのは、外国からの資金の流入の状態です。

今日の株式市場では、国内要因より外国からの資金流入の方が株価にたいして大きな影響を与えるようになっています。

したがって、外人の売買動向は最も大切なチェック項目となりす。

それらのことを踏まえて更に全体指標をテクニカルで分析していると、ターニングポイントを把握できます。

これによって、投資戦略を変えてゆくことができ、効率の良い利益追求ができるのです。

どうか、これらのチェックを怠りなく!

そういえば、日銀の「通貨の量的緩和離脱」も近いのでは!

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◆株式投資を勉強してみたい方必見⇒稼ぐ株式投資最初の一歩

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