徳村慎
2:51
アスファルトの中に頭の無い蛇の死骸が閉じ込められている。僕はスコップでアスファルトを掘る。するとアスファルトは泥のように簡単に剥がれる。
頭の無い蛇が生き返って山野に逃げていく。
4:19
O(兄のかかっている医者)で、僕が話す。
兄と医者もいる。
僕なんかはエロ本を買ってた世代ですけど、今の時代、エロ本を買わなくなって。エロ本を買わないのは、むっつりスケベ(夢の中での正確な表現ではないけれど、同じ意味)になってしまって悪い。
そしてスマホで(夢の中でのオリジナルの)エロい写真を検索する。カッターシャツとスカートの女子高生がワイシャツをはだけていてブラジャーが見えている写真を見つける。その次の写真は、その写真の女子高生も含めた複数人のエロい写真。下着が見えている看護婦さんがたくさん居る。そして1人はゴムホースから水を出している、尻に下痢の茶色が付いている看護婦(もしくは女子高生)。
クレヨ○しんちゃんED(エンディング)「アリの歌」アリは今日も働いている。という歌が脳内で再生される。僕も、音楽をやらねばならない、と思いつつ、次第に覚醒していく。
5:18
ビャクシン(妖怪/神様)の夢を見る。
ビャクシン像は那智黒石で出来ていて、ライオンかトラの耳から毛が出てるような姿をしている。
ビャクシンは百神と書くらしい。(水○しげるの妖怪図鑑に載ってる、と僕が言ってた)
この那智黒石像は鬼ヶ城セ○ターから引き上げてきたもので、鬼ヶ城セ○ターの改装が終わると飾る物らしい。誰かが作ったのだろうけど、ウチで引き取ったようだ。妖怪であり神様でもあるらしい。
父と兄と僕でビャクシンについて調べている。
***検証
夢に出てきたビャクシンは、果たしているのか?ウィキペディアからの引用。↓
、、、ということで、植物だった!
カイビャクシンワ(開闢神話)
| ||
ということで、ビャクシンという名前の妖怪/神は居ないけれど、植物はあった。開闢神話もあった。
6:18
高校時代のオリジナルの夢。
僕がオタクが読むような小説(ライトノベル)にハマっていると知った友人たちが僕に話を合わせようと中古の小説を買ってくる。そして、授業中だろうか、僕に元気が無いと言ってくる。僕の読んでる小説は、音楽と関係があるらしく、音符を書くのが早くなったりする利点があるらしい。僕は鬱病のような状態。でも楽しいよ、と友人たちに答える。
高校の歴史の教師(3年の時の担任)I先生に提出したものが完全じゃないから高校は卒業出来ないかもしれない、と思う。
7:06
高校時代。友人が、大学に受からなかったから実家の仕事をやらなきゃいけない、と言っていた。僕は大学に行くと言う。でも、大学に受かったことを進路指導室に報告しなかったから、ある友人には疑われる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆