徳村慎
2:09
台風の来た海に小屋がひとつ。
(男子)子供(肩をつかむ)いさまや、と呼ばれる人物が小屋を出て山の中の川岸を歩いていて、どこかに小屋を建てられないか考えている。
その夢の前
忘れたけど、全く別の人物が主人公。
4:07
野球漫画のコピーを小中学同級生男子N.T.から渡される。そしてそれを小中学同級生男子A.Y.が貸して欲しいというので貸してコピーを取ってもらおうとする。僕らは野球部。
厳しい運動に耐えている。
4:29
山の中の宿屋で朝食を終える。小玉スイカのような、カボチャのようなものを見せる、女性のお客さん。宿屋で宿の主人と会話している。
外に出る。バス停でバスを待つ。僕の肩をつかむ男子。その子を突き飛ばそうとする僕。バスが来る。
22:14
兄と僕がホテルの部屋に居る。ベッドに座り込んで話している。母はちょっと離れたベッドで眠っている。話をしながら僕は右足で兄のあそこをパジャマ(ズボン)ごしにいじる。それからiPadみたいな電子デバイスを操作して幽霊のような少女を出現させて兄に奉仕させる。(僕の足と交代して少女は口で兄を気持ち良くさせている。)
僕は僕でもう1人の幽霊の女性を出現させて抱き抱えながら兄と話している。
そのうちに兄が、、、音楽演奏(バンド演奏)でホラーってあるよね。と話す。あるの? ちょっと分からない。と僕が答える。すると兄は映画のようなもので、そういうジャンルがあるのだと教えてくれる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆