夢日記〜オルガン、シンセ | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記~オルガン、シンセ
徳村慎


シーン1.
オルガンを弾く。電子オルガン。ラックタイプの音源とかも一体化されてる。

シーン2.
キーボード(シンセサイザー)を弾く。何台も使っている。ループシーケンサーでRolandのシンセらしきものを弾いて動かしている。ベースラインをそうやって作っておいて、1人でウワモノを弾いたりしていく。

シーン3.
ヒューマンビートボックスでスクラッチをやりダンスとセッションしている。


**解釈

音楽の夢。鍵盤への憧れとか音楽の身体性への憧れ。
僕は欲求を夢で叶えているのか。オルガンは足まで使う鍵盤楽器だ。
永遠の命があれば、オルガンも弾けるようになるのだろうか?
この夢を見た日は、オルガンって良いよなぁ、と思った。826askaみたいな。でも、弾くには訓練が必要だよなぁ。永遠の命が無いと無理。やりたいこといっぱいあり過ぎて、それに眠らなきゃいけないし、しなきゃならんこともいっぱいあるからなぁ。でも、オルガンはカッコいい!

夢はオルガンから、ドラムやベースラインをループシーケンサーでやるという方向に行った。オルガンよりも現実的な手法だな。ルーパー使いたくなってきた。ってか、手軽にやるんなら、カオシレーター(Kaossilator)でも充分いけるなぁ。

ダンスとセッションかぁ。AFRAだな。ヒューマンビートボックスはAFRAとかHIKAKINぐらい上手かったら面白いだろうなぁ。

KORG Gadgetをループシーケンサーとして4つ打ちを流して、フレームドラムを叩いていた。昨日はYAMAHAドラムパッドDD-55を叩いていて思いついたのだ。Gadgetを鳴らしながらパーカッションを叩くのは良いのではないか、と。夢の中の1人セッションに近づくために現実で音楽をやっている気もする。精神のトランス状態を体験するためでもあると思う。


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