図書館読書日記2018.4.1. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。




図書館読書日記2018.4.1.
徳村慎

7冊借りた。(再、は再び借りた)

『宇宙のすべてがわかる本』
『手にとるように民俗学がわかる本』
地球の歩き方『ブラジルベネズエラ』
『人類哲学序説』梅原猛(再)
『カキフライが無いなら来なかった』せきしろ×又吉直樹
『踊る!ブラジル』
『フツーじゃない彼女。』

アマゾンに俳人を行かせようとする夢を見たので、とりあえずアマゾンに近いといったらブラジルかな?……と思ってブラジルの本を2冊借りた。1冊は旅行ガイドでもう1冊は写真集だ。まあ、アマゾン川はほぼ出て来ないみたいだが。

俳句モドキにハマっているので、自由律俳句も読もうと、せきしろ×又吉直樹の本。次にチャレンジするのは自由律(無季)俳句かなぁ?

社会に目を向けよう、という啓示(笑)があったので、社会の方へ行くと『フツーじゃない彼女。』というのがあった。内向的な自分が外向的にはならないと思う。外向的に見える本のセレクトでも、内向的な感覚で読むんだろうなぁ。

民俗学は、妖怪とか民俗資料館が好きだから。

宇宙も昔は好きだったなぁ。図鑑をずっと飽くことなく眺めてたなぁ。

人類哲学序説は、かなり面白い。この本に早くに出会えてればなぁ、という本だ。ただ、東日本大震災後(3.11.後)の本なので新しいと言えば新しい本だ。昔は出会えなかったんだなぁ。出会い、縁とは不思議なもので、出会うべき時に出会えていると思う。図書館に通えば出会う確率は高くなる。今読書に集中したいような時期なのだろう。

以前は9冊借りて、この前は8冊、そして今日は7冊と、冊数は減らしているが、今読める時になるべくたくさん読んでおこうと思っている。


最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ