夢日記～火の粉、観光地
徳村慎
1.
夏祭りの夜みたいな日。小さな火の粉が燃え移らないようにするために、足で踏んで火を消す。それを見ていた女子が「消さんでいいんじゃない？」と小馬鹿にしてるので腹が立って火を消さないとどうなるか思い知らせようとする。
2.
観光地を歩く。松山という地名が浮かぶが……別にどこということもなく観光地なんだろう。
観光地ではコケシが売られていて、ケシとも呼び、薬になるのだ、という。
→危ない。(汗笑)
複雑な順路を進み、色んな薬や商品を見て回る。僕1人での旅らしく、頭の中で感想の独り言を言いかながら歩く。
観光地を歩き続けると観光地の端まで行ってしまい、普通の街並みになるので戻る。
→ちょっと伊勢のおはらい町の端っこにも似ている。
女子高生と並んで歩いていたが、僕が道を戻ったので別れる。その時に、女子高生は少し笑っていたような気がする。
複雑な順路のところで海水の水槽があって、上から覗ける。プランクトンのような不思議な生き物が居た。
複雑な順路を終えると、張り子の人形が置いてある。1mぐらいのものから30cmぐらいのものまで様々。
→複雑な順路は、少し、太地のくじら館に似ている。
順路を終えたところで韓国語なのか(？)外国語のマンガ雑誌が売っていて記念に1冊買う。
＊＊
自分なりの解釈
火の粉を消すのは、『行け！稲中卓球部』から来てるのか？
コケシがケシ。大麻を吸った女優が居た。そのTVを見たから出て来たものだろう。ただし時間差。昨日今日の記憶ではないのだ。
韓国のマンガはパクリ文化から来てるものなのか？……日本のマンガの輸出版だった気がするが。ONE PIECEを読んでるからかも知れない。ジャンプみたいな雑誌だったし。
夢の中で観光もしてるんだなぁ。不思議。夢の国の観光。
徳村慎
1.
夏祭りの夜みたいな日。小さな火の粉が燃え移らないようにするために、足で踏んで火を消す。それを見ていた女子が「消さんでいいんじゃない？」と小馬鹿にしてるので腹が立って火を消さないとどうなるか思い知らせようとする。
2.
観光地を歩く。松山という地名が浮かぶが……別にどこということもなく観光地なんだろう。
観光地ではコケシが売られていて、ケシとも呼び、薬になるのだ、という。
→危ない。(汗笑)
複雑な順路を進み、色んな薬や商品を見て回る。僕1人での旅らしく、頭の中で感想の独り言を言いかながら歩く。
観光地を歩き続けると観光地の端まで行ってしまい、普通の街並みになるので戻る。
→ちょっと伊勢のおはらい町の端っこにも似ている。
女子高生と並んで歩いていたが、僕が道を戻ったので別れる。その時に、女子高生は少し笑っていたような気がする。
複雑な順路のところで海水の水槽があって、上から覗ける。プランクトンのような不思議な生き物が居た。
複雑な順路を終えると、張り子の人形が置いてある。1mぐらいのものから30cmぐらいのものまで様々。
→複雑な順路は、少し、太地のくじら館に似ている。
順路を終えたところで韓国語なのか(？)外国語のマンガ雑誌が売っていて記念に1冊買う。
＊＊
自分なりの解釈
火の粉を消すのは、『行け！稲中卓球部』から来てるのか？
コケシがケシ。大麻を吸った女優が居た。そのTVを見たから出て来たものだろう。ただし時間差。昨日今日の記憶ではないのだ。
韓国のマンガはパクリ文化から来てるものなのか？……日本のマンガの輸出版だった気がするが。ONE PIECEを読んでるからかも知れない。ジャンプみたいな雑誌だったし。
夢の中で観光もしてるんだなぁ。不思議。夢の国の観光。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ﾉ