夢日記〜モツ鍋

夢日記～モツ鍋
徳村慎


1.
モツ鍋を煮込んで食べる。仲間の行動はモツ鍋を食べながら考える。マンガのようにあっさり裏切ったりを繰り返しながら成長する群像。何故かモツ鍋の部屋の外に出ると消える。女子5～6人に囲まれてる。何故か季節は夏。

2.
兄と僕で、那智黒石の販売をやっている。

＊＊
自分なりの解釈

夏のモツ鍋は暑苦しいなぁ。
でも女子に囲まれてるのは羨ましいなぁ。夢だからねぇ。

那智黒石の販売は東京のことだろうなぁ。今からこんな夢を見るなんてなぁ。緊張し過ぎじゃないか？
ワクワク感よりも、緊張なんじゃないかなぁ？

それにしても夏の夢を見るなんて面白いなぁ。夏か……。夏は夏で暑いよなぁ。温暖化で両極の氷が溶けるから、冬が寒いって本当なのかなぁ？……本当なんだろうなぁ。冬と夏で寒暖の差が激しいもんなぁ。

ってかモツ鍋の夏！
今日の夕飯すき焼きだったよ！
予言だ！……正夢だ！……偶然か？

ってか久しぶりにコーラ飲んだよ。やっぱコーラが最強の飲み物だと思うなぁ。あの味がたまらん。まあ、たまに飲むから美味しいんだよねぇ。

彼女の夢を見たいなぁ。

(歌う→)今私の願い事が叶うならば翼を下さい。夢の翼を下さい。彼女の夢が見たいんですよ、神様。

最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ﾉ