夢日記~ロボットのプロレス
徳村慎
1.ロボットに乗って戦う才能のある赤ちゃん。ベルの音が440Hzだと聞き分けられる。しかも音程が狂ってるのまで分かる。そこまでの人は、他の人よりプロレスにおいて発育が遅い。しかし、この子は解説が出来た。
徳村慎
1.ロボットに乗って戦う才能のある赤ちゃん。ベルの音が440Hzだと聞き分けられる。しかも音程が狂ってるのまで分かる。そこまでの人は、他の人よりプロレスにおいて発育が遅い。しかし、この子は解説が出来た。
2.Eテレでやってた歌、コロッセオ・ハットが頭の中で流れる。"5万人の観客が応援してくれるよ。ふーみちゃん、ふーみちゃん。"
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自分なりの解釈
ロボットのプロレスの才能ってアスペルガー症候群らしいなぁ。隠れアスペっていう本を立ち読みしたからだと思う。でも、何日も後に夢に出て来るのが不思議。
現在の人工知能は5歳程度ってTVで言ってた気がする。何かの物事に特化しているかららしい。AIりんな、も、5歳程度なのか。女子高生というより幼児でちゅね❤︎
440Hzのラの音が分かるのは絶対音感だな。Hzまで分かるのは絶対音感を持つ人の中でも相当な人だ。
ロボットの格闘技と言えば、リアルスティールっていう映画があったなぁ。お金かけ放題の最新のロボットを、中古のロボットが打ち破るのは観てて爽快だった。
コロッセオハットは、コロッセオが帽子になったもの。それも格闘技だなぁ。武器を持ってるけど。戦うことが夢のテーマになっているのか。僕は何と戦っているのか?……世間体?……自分自身?
世間体という点では、当たり前だが、夜中に楽器を弾かないとか、パジャマで外を歩かないとかだと思うんだけど、気にしてるような、気にしてないレベルのような。当たり前すぎて。
自分自身との戦いならば、冬の寒さで楽器が弾けないから、(昨日ギターを弾いたが)そこでの葛藤がある。
でも、こうして書いてみると、幸せなんだなぁ、と思う。もしも都会に出たら楽器なんか弾けるところには住めないだろうしなぁ。公園でやってたら警察呼ばれそうな気もするし。→まあ、最近は大人しい曲ばかり弾いてるけど。
昨日は眠る前に桐野夏生『メタボラ』を少し読んだ。『海底二万里』が遅々として進まないので気分転換に良かった。というか読みたい本は色々あって。乱読するのが楽しいのかも知れない。『釣りキチ三平』は謎の魚釣り編(O池の瀧太郎)を読んでいる。あと、『行け!稲中卓球部』と。
本と楽器に囲まれて僕は幸せなのではないか?
生きててもしょうがない、と思う時もあるけど、結構な幸せを手に入れてるんじゃないのか?
まあ、高望みするならだよ。KORG の電子ピアノは3つの国のピアノの音が入ってる、みたいなのが欲しいとか。やはりKORG volca bass とbeatsが欲しいとか。京極夏彦の本が欲しいとか。ジューズ・ハープ(口琴)とか。いろいろある。あ、古谷実のマンガも良いなぁ。
とりあえずBABYMETAL でも聴くか。