
絵画『海老の尻尾の生えた岩のような雲』
徳村慎
最近、楽器のPO-14SUBというのが気になっているが、買っても自分が変わらない気がするので、買うのを見送ることを繰り返している。iPhone5sでKORGのGadgetを使えるようになって、楽器の購入は詰んだな、とも思うこの頃だ。(笑)
無意識の表出という点では、この絵画はダリの作品とかなり類似したものなのだ。ダリの亜流か。ダリの真似をするなんて2流3流どころか4流5流6流なんだ。いや、それ以下だ。という思いもあるものの、これが僕の今の無意識の表出なんであって、一応消化してから出しているつもりだ。まあ、でも詰んでるのかも知れない。(笑)
AIが仕事を奪い、ベーシックインカムで人間は生きなければならない時代は、もうすぐ来るらしい。時々、SF小説を書いていたが、もうSFで表現出来る時代を現実が超えてしまった気もする。詰んだな。(笑)
冬の寒さで、散歩にも行けない。だから写真を撮ったり、ロックバランシングも出来ない。というか、この寒さでやる根性がない。詰んだな。(笑)
小説などの読書にそれほど集中出来ない。かといってゲームにも集中しているわけでもない。それでも暇つぶしが上手く出来ない。まあ、暇つぶしと言ってる時点で、時間を持て余してるのは見え見えだ。詰んだな。(笑)
今、楽しみにしてるのは、毎日更新されるONE PIECEのマンガアプリ。それだけかー。(笑)
絵の説明を少し。
橋杭岩の上に飛行物体がある。それだけ。橋杭岩はピラミッドのようにも見える。雲はウ○チのようにも見える。海老のような生物にも見える。
何に見えても良いのだ。
何も考えてない描き方だから。無意識だから。
子供が遊んでいるようにも見えるなぁ。
子供の遊びか。無邪気に、集中して。詰んだな、なんて言わずに遊び続ける姿ならば、ちょっと羨ましい。