夢日記2016.10.29.
徳村慎
*起きていて不思議な夢を覚えていたので、久しぶりに夢日記を書くことにする。
☆夢
中学生時代だろうか?……理科の時間にK君から下半分が金色、上半分が銀色の1cmほどの長さの物を「怒られたら悪いから(隠して)」と渡される。僕は机の中に隠す。クラスの皆んなでリレーして渡ってきたものらしい。
大きなビーカーが回って来て観察する。下半分が金色、上半分が銀色の物が詰まっている。ダイヤモンドだと説明される。→つまり僕の持っている物はダイヤモンドらしいと分かる。
Y.T.君は机の上のピ○チュウの人形を隠す。K.T.先生は「ピカ○ュウいうの、ここらへんやったか?」などと言って探すが出てこない。それがどこにあるのかプロジェクターのようなもので投影した映像を皆んなにワザと見せるY.T.君。K.T.先生はピカチュ○を取り損なう。
最後に僕の机を探してダイヤモンドを見つけ、「ここにあったんか、一番しょうもない」などと言って持ち去る。探し物というゲームの答えが「しょうもない」のと僕の人格が「しょうもない」のをかけて言っているようだ。
ここで目が覚めた。
☆解釈
不思議な夢だと感じた。中学生の頃に戻っているのも不思議だし、起きてからも覚えている鮮明な夢なのも不思議だった。
「盗み」→どうしても手に入れたい物がある時に見る夢。積極的に行動する意欲に満ち溢れている時。(iPhoneアプリ「夢辞苑」より)
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