夢日記2016.10.30.
徳村慎
☆夢
地元の新宮などの道路から八十(やそ)という名前の海上の道路につながっているという夢を見た。旅行から帰って荷物を開けると八十と書かれた食べ物(お菓子のようなもの)が入っている。不思議だと思って母に話したりしている。黒猫が欲しがるのでパンみたいな八十と書かれたお菓子をちぎって与える。起きると、それも夢だった。
☆解釈
徳村慎
☆夢
地元の新宮などの道路から八十(やそ)という名前の海上の道路につながっているという夢を見た。旅行から帰って荷物を開けると八十と書かれた食べ物(お菓子のようなもの)が入っている。不思議だと思って母に話したりしている。黒猫が欲しがるのでパンみたいな八十と書かれたお菓子をちぎって与える。起きると、それも夢だった。
☆解釈
- 日本では、八十(やそ)は数が多いことを表す数の1つである。八十島(やそしま)、八十神(やそがみ)、八十日(やそかび)など。
- 古い用法では「やそ」は後ろに「年(とせ)」「島」「神」「日」など大和言葉の助数詞が続く場合に現れる。助数詞を伴わず、80という数、または「80個」などを単独で表す場合には「やそじ(やそぢ)」と言った。この接尾辞「ぢ」は、ひとつ~ここのつの「つ」や、はたちの「ち」と同である。
(Wikipediaより)
ネットで調べると地名で「八十」だけのところがあった。姫路だ。けれども覚えが無い。TVか何かで無意識に覚えたのか。はたまた自分の頭の中で合成した地名なのか。夢から覚めても夢というのが不思議な感覚だった。
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