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鯖ろぐ

変体9Sに乗るバイク乗りのちょっとした記録?

すさまじくビミョーな天気の中、
DN-01 の試乗会があったので青山まで行ってまいりました。

まずDモード・Sモードともいわゆるビクスクと同じATモードでは
ラクチンさを実感。
そして右ハンドルのモード切り替えボタンを押すことで
6速マニュアルモードに移行するのですが、
これが個人的には中々秀逸。
左ハンドルのスイッチでシフト操作をするのですが、
クラッチレバーのあるなしは別にして、
感覚的には通常のバイクと同じ感覚で操作ができて
これは中々良いかもと思ってしまいました。

エンジン、マフラーとも驚く位かなり静かで、
そしてツインなのにツインらしくない位に
滑らかに回るエンジンは排気量も680ccとは思えない
加速感がありました。

ポジションは、いわゆるアメリカンと近いポジションではあるのですが、
以前乗ったDSC11、ロードキングよりも
若干着座位置が高いかな?という印象。
しかしメーター、バックミラーは凄く視認性が良くて
これもポイント高かったですね。

またATという特性上どうしてもビクスクと比べられると思うのですが、
ホイールサイズ、ポジションとも全然違っているので
乗った印象としてはビクスクとは狙ったベクトルが
全く別物なんだなと。
ただ、だからといってホンダの言うスポーツクルーザーなのか?
と言われると、個人的にはクルーザー的には乗れるけど
スポーツは難しいんじゃないかなぁと。
でも乗り心地はかなり良いので
のんびり乗るという風に割り切れれば良いような気がするんですよね。

そして特に思ったのが新開発のHFTはCBとかVFRとかに実装できたら
実はもっと楽しいんじゃないかなぁと思いました。

個人的にはかなり落ち着いてのんびり走りたいなぁと
思うような時期がきたら買っても良いかなぁというのが
今回の試乗で感じた所ですね。
最後に乗ったのが



MOTO MORINI Nove E Mezzo(9 1/2)

幅広なハンドルでポジションは
いわゆる殿様乗りポジション。
足つきは175cmの自分でちょっとつま先立ちな感じ。

サイレンサーにはテルミのマーク入りで
音もヤル気のありそうな感じです。

走ってみた感想ですが…

荒削り。

もうなんと言ったらいいかアレですが、

アクセル開ける→ドーン。

アクセル閉じる→ドーン。

みたいな感じで一回一回反動がドーンとやってきます。

かなり下がぶ厚く回るエンジンですが、
ハーレーやBuellのように鼓動感が凄いかというと
そこまででも無く…

自分の入れているギヤ(なんとメーターにギヤポジションの表示もついてる)と
速度、回転数のギャップにかなりとまどってしまいました。

なんというか自分的にはこの特性はちょっとしんどいなぁと(^^;
試乗しなかったCorsaro1200 はどんな乗り味なのかと
思ってみたりしましたですよ。
そしてF4の次に乗ってみたのが


Daytona675

さすがに排気量も小さく、3気筒ということもあるのですが
F4よりコンパクト。

F4よりシート位置は高いのですが
ハンドル位置がF4より高めなので
走っている時はDaytona675の方が
安定感というか安心感があって
個人的にはしっくりきました。

排気量が小さいということで、
低速域のトルクは細いのですが、
エンジン特性が素直な感じで
ギクシャクすることもないですし、
そして前後ブレーキも
見事に仕事をしてくれて
素性が良いって凄いことなんだなぁと
改めて実感。

675に乗って感じたことは
もしSS買うならリッターよりは
675のようなミドルクラスのSSの方が
実は楽しく乗れるんじゃないかなぁと
個人的には思いましたですよ。