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いくつになっても誰だって人生の主人公になれる!
かなち@ヒロインメイカー

平凡保育士ママが自分らしさを貫く起業ママになるまでの
衝撃ストーリーはコチラ
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このブログでは
一生可愛く♡楽しく自由に生きていきたい女性が
とことん素直になることで自分の魅力を受け入れ、
あざと可愛くチートに生きていく方法を発信しています!

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平凡育休保育士ママが自分らしさを貫く起業ママになるまで

 

 

これは北海道在住30代の平凡の育休ママが、

自分らしさを貫く起業ママになるまでの

ヒストリー、ぜひ最後まで読んでみてくださいね指差し気づき

 

 

ゆめみる宝石平凡育休保育士ママが

自分らしさを貫く

起業ママになるまで

(職場復帰編)

 

※ウジウジ編はコチラ

 

 

育休中に第2子の妊娠。

そのタイミングで隣町への引っ越し。

 

 

パートの分際で育休を取らせてもらってるんだから

復職しないなんてモラルがない。

 

 

常識的に少しでも戻らないとダメだ。

 

 

 

こんな風に

世間体や常識に囚われながら

1年半もウジウジしていた私ですが、

 

 

「家族のために退職する!」

 

 

 

と決めた瞬間に

 

 

・自分の新しい職場が決まる

・子どもたちの保育園も決まる

 

 

こんなミラクルが起き、

 

 

 

引越し後はなんの問題もなく

安心して新生活が送れると思っていました。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

だがしかし。

 

 

 

 

 

ここからが自分の人生において

一番屈辱的な経験をすることとなります。

 

 

image

 

新たに就職した園では

 

「私は乳児が苦手なので

幼児クラスへの配属を

お願いします」

 

という条件だったはずが

いざ、入ってみるとまさかの

 

 

0歳児クラス担当。

 

 

 

 

え?

 

 

 

さすがに初日に副園長先生に言いました。

 

 

「話と違うのですが…」

 

 

すると、

 

 

かな先生は経験者なので

0歳児クラス担当ではあるけれど

園全体を回っていただきたいと思いましておねがい

 

 

 

と言われました。

 

 

 

そこからは出勤するたびに

 

 

今日はどこのクラスに

入ればいいですか?

 

 

と自分から聞かなければいけない現実。

あげくのはてに

どこのクラスからも必要とされない日もあり、

たらいまわしに

される日々。

 

 

 

発達障害の子を見て欲しいと言われ、

マンツーマンでサポートに入るも

療育センターや家庭からの連絡事項を

伝えてもらえず、、

 

 

どのような子なのか、

どのような症状なのか、

家庭ではどのように言われているのか

 

 

こういった重要な事項を聞いても、

会議で伝えてますだけ言われ、

ノート見といてくださいの一言のみ。

 

 

そのくせパートが会議に出席できないし

ノートと言われるものも担任しか持っていない。

 

 

 

・・・

 

 

 

不安

 

 

 

 

 

子どもたちは可愛い。

保護者の方との

関わりだって好き。

 

 

 

 

でも、おかしい。

 

 

 

 

先生方の

子どもたちへの声のかけ方も

否定語と命令語のオンパレード。

 

 

 

 

 

そんなんだから

子どもたちも先生方の口調が移っていて

友達同士の会話がとげとげしい・・・。

 

image

 

 

感情は環境に支配される

という言葉がありますが、

当時の私はまさにそうでした。

 

 

 

否定語、命令語が飛び交う環境に

胸を痛めながらも

「パート」「新人」という立場を

わきまえなくてはならず・・・

 

 

 

ここは

普通じゃない!!!

 

 

そう思い、

園長や副園長に保育観について

聞きに行ったり、

聞いたうえで自分が思う保育観を

ぶつけたりもしました。

 

 

 

教育というよりも命令に近い保育をしていることに

本当に違和感を感じていたので、

キッズコーチングの資格を取って

先生方に講義をさせてほしいとも提案しました。

 

 

 

パートだけど、

新人だけど、

 

 

子どもたちや

家族のために

より良い環境を

創ることは出来る!

 

 

そう信じてもがいていました。

 

 

 

 

自分の力を信じたかった

自分だからできることをしたかった

自分の得意なことを活かしたかった

自分の経験を活かしたかった

 

 

でもね、

何を言っても丸く収められ

 

「組織には

敵わないんだ」

 

ということを自覚し始めたとき

自分の無力さから悔し泣きや

怒り泣きをする日が増えてました。

 

 

 

自分はその他大勢なんだ。

自分が間違ってるのかな?

自分は邪魔ものなんだ。

自分の代わりはいくらでもいるんだ。

自分が信じたい未来が来ないのかな?

 

 

 

 

毎日のように心を痛めて

悔し涙を流す私を一番そばで見ていた

旦那さんからの頼もしすぎる一言

背中を押された私は

その園を退職することに

決めたんです。

 

 

※当時のブログです↓
より詳しい状況をリアルに描いているのでぜひ。

 

 

 

 

 

今思えば

「普通の保育」

「普通の環境」

なんてないし、

 

正解なんてこの世の中には

ないのにね。

 

 

当時の私は正義感強い&真面目な性格だったので

めちゃくちゃ悔しかったし、

もがいてましたね・・・ぐすんもやもや

 

 

 

 

そして退職したのが

2021年3月25日。

 

 

開業届を出したのが

2021年3月30日。

 

 

 

 

あれ?

 

え?

 

 

 

 

って感じですよね(笑)

 

 

 

今日書いたように、育休明けは

新しい職場で奮闘しながらも

私は

自分らしく生きたい!

という気持ちを

ずっと諦めていなかった。

 

 

私、あざといんですww

 

 

 

次回の記事では

2人目出産から起業するまでの間に

(2020年4月~2021年3月)

私が動き続けていたことを全てお伝えします!

 

 

 

 

育休中、世間体や常識に囚われて

THE!他人軸で悩みに悩んで

全然行動できなかったくせに・・・

 

 

引越し後は順風満帆で

職場も保育園も決まって

上手くいってるって思ってたくせに・・・

 

 

 

それなのに

私はあざとく、賢く、可愛く♡←

誰にも相談せずにたった一人で

ずっと動き回ってたんですよね看板持ちハート

 

 

ここから私の第二のステージが始まります。

 

 

 

お楽しみに~秘密

 

 

 

 

 

※6月下旬にイベントしますよっ指差し気づき

新しい一歩を踏み出したいという気持ちが

ある方は今後のお知らせをお楽しみに流れ星

 

 

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最後までお読みくださりありがとうございました乙女のトキメキ
 
それでは、また流れ星