環状線を運転していて、白石区役所に差し掛かったあたりで、いきなり"色"が目に飛び込んできた。
わぁ!!と思って、正体を確かめたら、幅広の分離帯に咲いている赤、白、ピンクのバラの花々。
あー、私はすっかり"色"のない世界にいたんだなぁ。
無味乾燥な日々だったんだ。
ここのところの色も味も匂いも、あんまり記憶にないもの。
でも、色彩が戻ってきた。
というか、"色"を感じられるようになったんだね。
私の毎日も、ちょっとずつ、通常営業になりそうだ。
少し頬がこけたテゴちゃん。
口を一文字に結んだしげちゃん。
深々と頭を下げたままのまっすー。
そして、ちょっと突いたら間違いなく泣いちゃいそうな慶ちゃん。
職場の地下組織、ジャニヲタ友の会(仮)の面々が、自粛も解除されたし、飲みに行こうよ、と誘ってくれたんだけど。
岡准担も横山担も相葉担も有岡担も、みんな心配して、あれやこれや声をかけてくれるんだけど。
大丈夫、まだまだ"密"は避けたほうが良いみたいだから、もう少し落ち着いたらね、とか言い訳して。
だって。
号泣しそうで。
それは見せたくなくて。
意地でも、見せたくなくて。
でも、まだ泣けなくて。
でも、泣きたくて。
相方の増田担とは、長年の機微で、
「あらら、えらいこっちゃね」「せやねぇ」と、淡々としたやり取りのみ。
多分、思うところは一緒だよね。
6人が4人になった時よりも、ボディブローが効いてる感じ。
あの時は、ただひたすら、解散だけはしないで!!と祈っていたもの。
今回は、やっぱり、テゴちゃんのことが大好きで、ずっと四合わせが続くんだろうなぁと安心していたからなんだろね。
慶ちゃんが「歌うことを頑張る」と言っていた理由はこれなんだね。
小山慶一郎、どうした?と思っていたけど、そりゃ歌割も増えるだろうし。
いろんな伏線が回収されて、ぼんやりと結論に向かって集約されて行ってる。
でも、大変な仕事だよ。
言いたくても言えないことがたくさんあるんだろね。
亮ちゃんが関ジャニを抜ける時、大倉君も一緒に脱退か?!って騒がれてて、たっちょん、自分の家族に「抜けるのか?」って聞かれて答えられなかった、という話を何かで読んだんだけど。
いや、自分は抜けないよ、と答えたら、「じゃ抜けるのは誰なんだ?」ということになってしまうから、って。
家族にも言えないって、辛いだろうね。
みんな、いろんなことを、ぐっと噛みしめているんだろうな。
でもね、増田さん。
この道ひとすじ14年の、筋金入りの増田担である相方が、実は静かにギアを低速に入れたのを私は知ってるんです。
彼女は、再び、まっすーを東京ドームに迎え入れるために、アクセル踏んで走り始めますよ。
多分、全国津々浦々のNEWSファンが、Storyを完結させるために、三人のために、そしてテゴちゃんのために、動き始めますよ。
だって、いままでもずっと、そうやってここまできたんだもん。
この先がどこまで続いていくのかちょっと分らないけど、でもお腹空かないようにね、一緒に歩いていこうよ。
NEWS大好きだよ。