チビ介の1歳検診後に分かった
子宮頸部高度異形成ⅢＢ
オペから完治するまでを
記録に残すことにしました。
出産後、チビ介と離れることが初めてだったので
とにかく不安だった私。
当時の夫に預けることは先ず無理。
なので、義父とAさん
（同棲されて、義理父の身の回りの世話をしてくれてる方）
に、お願いすることにしました。
このAさんは、子育て経験もあるし、
チビ介も懐いていたので大丈夫かな？と思って💦
入院は2泊3日。
とりあえず、チビ介を横で遊ばせながら入院準備。
自分の準備が出来たら、
2泊3日分の元夫の夕飯のストック作って
冷凍庫と冷蔵庫へ。
そして、入院当日の朝、
チビ介の着替えや玩具、離乳食を持って
車で30分離れた義理父のマンションへ🚙💨
そして、そのまま一人で入院。
全く、嫁が入院するっていうのに、
「仕事だ」
と言い、全く無関心の元夫。
マジで腹立つわ。。。
一人で入院したことに
産婦人科の看護師たちはビックリ
元夫のことは、置いといて
産婦人科🏥へ入院後
病衣に着替えて、血圧などのcheck
そして、諸々の最終check
をして、翌日のオペに備えました。
入院って、ホント暇だから
やることなくて、
とにかく退屈。。。
早くオペ当日にならないか？
と思いながらも、
チビ介の様子も気になり
義理父へ📞
おぉ、今、一緒にTV見ながら玩具で遊んでるわ。
これから公園に遊びに連れて行ってくる。
その後は、ご飯食べてお昼寝するわ。
一言も泣かず、
義理父と、楽しく遊んでいる様子。
義理父も楽しそうで何より。
後で聞いたら、昼食時に
食べながら寝たらしく、
お昼寝もスムーズにいった様子。
夜は夜で、入浴中にウトウト始めて
そのまま床についたらしい。
チビ介、なんて手のかからない子なんだ
産婦人科では、就寝前の最終血圧測定
その時の看護師から
「明日のオペは旦那さんいらっしゃるんですよね？」
と当たり前のように聞いてきたのですが
「あっ、明日でしょ？旦那は来ないよ」
「だって、部分切除だし、大したことないし」
「えっ、大丈夫ですか？」
「私、オペは慣れてるので」
「元々、旦那は付き添うようなタイプではないし」
「来ないって言ってたから、もういいやって」
まぁ、入院手続きの資料には元夫の名前を
この時は記載していたので、
そりゃ、ビックリするのが普通よね。
ただ、私の中でこの時に既に
離婚しようと思ってたから
頭に入ってなかったのもあるし、
どうせ、冷凍庫ストックの食事にも
手を付けず、飲みに行ってムダ金
使うだろうとは予想してたので
とにかく、看護師さんと
笑い話で終わらせて
オペ前日は、ゆっくり休みました。
～つづく～
