チビ介の1歳検診後に分かった
子宮頸部高度異形成ⅢB
オペから完治するまでを
記録に残すことにしました。
チビ介の1歳検診の際に、細胞切除して検査へ出した結果が出たとのことで、10日後に病院へ
医師『ドーナツ型の細胞が見えるでしょ。これが異形成というものですね』
『それで、先日の細胞摂取した組織結果を見てみると、浸潤が見られなかったです』
『ただ、このまま放っておくと、浸潤して癌化しますので部分的に切除することをお勧めします。』
私 「そうですか。オペすることに恐怖とかは全くないので、切除する方向で行きますが、家族と相談して時期など決めたいと思います」
医師『今すぐどうこうなるものではないので、安心して下さいね』
との事でした。
不思議と、冷静だった私
まぁ、整形外科の方で11回もオペしているので、手術自体怖いってのも全くないもので
ただ、オペとなるとチビ介を預けなければならないという事もありまして(元夫とはこの時すでに別居状態だったので)、両親に相談して決めることに。
それから、1週間ほど居住地近隣で子宮頸がん手術の出来る病院探しをしました。
大学病院へ行きましたが、最短でのオペは3か月後。。。
エェ
「なんでそんなに待つんですか?」と聞いたら、
『皆さん知らないようですが、子宮頸部の異形成ならびに癌は非常に多くて、オペが詰まっているんですよ』
とのこと
が、しかし、、、いやいや、遅いだろ。
もっとはやく切除したいのよ私。。。
という事で、チビ介の産婦人科へ戻り、相談。。。
医師『あっ、私がオペ出来ますよ』
私 「えっ?前回何もおっしゃらなかったじゃないですか?」
医師『聞かれなかったので』
なんじゃそれ
私「では、先生にお願いします」
~つづく~