女子中高生を中心にケータイ小説がヒットしている。


ケータイ小説とは、アマチュア作家が携帯電話サイトを通じて作品を発表するもの。

文庫やコミック、映画や音楽…とさまざまな媒体と連動し作品となっている。


読者世代が若いということもあり、クロスメディア展開がしやすいのかもしれない。

また、今の時代ならではの手軽さが10代の女性に支持されている事がヒットの要因ではないだろうか。


内容もリアリティのある小説が多く、共感を得やすい。

私自身も携帯電話を肌身離さず持っていた高校時代にケータイ小説にはまっていた。


他の媒体と連動しやすいケータイ小説は、相乗効果を得やすい。

出版・ネット関連企業が注目しているコンテンツビジネスということもあり、競争しあうことで

読者にとってはより良いサービスを受けれるようになると思う。


そうすれば、活字離れ問題の解決の糸口となるのではないかと思った。


ベネッセコーポレーションは、通信教育講座「進研ゼミ」でネットと連動した講座を開始すると発表した。

紙媒体+動画コンテンツで学習効率アップを見込んでいる。


少子化が進み生徒確保の為の策となっているが、

私はこれまで以上に学習環境が整うのではないかと思った。


保護者にとっては、塾のように通う必要が無いので安心だし、

生徒にとっては、音声や動画を使って解説される為、紙媒体のみよりは学習しやすくなると思う。


ただ、ネットの比重を多くしてほしくない。

ネット上で学習すれば、確かに採点もすぐできるし、利便性は高いと思う。

しかし、身体で覚えるというわけではないが、

何かを覚えるには、やっぱり書いた方が良いと私は思う。

日本マクドナルドは、離れた店舗の顧客同士が会話できるモニター付きの端末を店舗内に設置。

ネット経由で3分間会話ができる。


このサービスを無料で行い、顧客はテレビ電話感覚で利用できる。

また、記録機能も搭載されている為、ビデオレターとしても活用できるという。


これまで利用が少ない顧客層の来店を促すとしているが、

実際のところ、そのサービスのために高齢層がマクドナルドへ来店するのかという疑問がある。


無料で行うという点では若年層から中年層くらいには受けそうなサービスだとは思うが、

普段から利用しない層を呼び込むまでには至らないのではないかと思った。