番号継続制度後、
NTTドコモは顧客がKDDIやソフトバンクに流れ、「一人負け」状態。
そんな状況を打開すべく、
インターネット検索世界最大手の米グーグルと提携し新サービス開発に乗り出した。
来春にも「iモード」にグーグル検索やメール機能を盛り込むという。
日本ではヤフーが最大手。
グーグルは国内最大手のドコモとの提携で携帯分野の事業拡大が目的。
これまでドコモの携帯電話端末で情報を検索する際は、
一旦iモードにアクセスし、検索した結果の下に表示される「yahoo!モバイル」などへ
ジャンプして検索結果を見るという2度手間がかかっていた。
しかし、この提携により
1回で多くの情報を閲覧できるようになるのでかなり利便性が高いと思う。
ただ、ドコモから顧客が流れていった理由はそういったサービスが原因ではないと思う。
NTTドコモのように機能が充実しているのは魅力だし、強みではあるが
若年層が携帯電話を所有するようになり、
デザイン性や音楽プレーヤー代わりとしての機能
つまり、基本機能以外に重点を置いて携帯電話を選ぶようになったことが
番号継続制度で他社へ流れた原因だと思った。