女子中高生を中心にケータイ小説がヒットしている。
ケータイ小説とは、アマチュア作家が携帯電話サイトを通じて作品を発表するもの。
文庫やコミック、映画や音楽…とさまざまな媒体と連動し作品となっている。
読者世代が若いということもあり、クロスメディア展開がしやすいのかもしれない。
また、今の時代ならではの手軽さが10代の女性に支持されている事がヒットの要因ではないだろうか。
内容もリアリティのある小説が多く、共感を得やすい。
私自身も携帯電話を肌身離さず持っていた高校時代にケータイ小説にはまっていた。
他の媒体と連動しやすいケータイ小説は、相乗効果を得やすい。
出版・ネット関連企業が注目しているコンテンツビジネスということもあり、競争しあうことで
読者にとってはより良いサービスを受けれるようになると思う。
そうすれば、活字離れ問題の解決の糸口となるのではないかと思った。