人生が上手くいかないときの
パータンとして一つあるのが
誰かに遠慮して生きているです。
◆お金で苦しんだ親をみて育つ
⇒「自分は【稼いじゃ駄目】」と思い込む
何故なら
・自分も苦しまないと親に悪いと思う
・お金を親以上に稼ぐと
親との関係が変わってしまうと思う
ホントは稼げるのに
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◆出来ないコトを親に言われて育つ
◆出来ないコトを言い続ける連れ合いがいる
⇒「出来ないコトは【出来ちゃ駄目】」と思い込む
何故なら
・親を否定したくない(かばいたい)
・連れ合いと仲良くしたい
・今の関係を維持したいから
「出来ない私」でないと悪い気がする。
「出来る私」は仲良くしてもらえないと思っている。
ホントは出来るのに
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やっちゃイケナイ
言っちゃイケナイ
ホントは出来るのに
自分にブレーキをかけてしまう。
ホントはやりたいし
ホントは言いたい
それが出来る自分
出番はいつ?
やりたいけど
言いたいけど
「怒られそうで怖い」
分かります。
大人になって怒られるって
まぁ あまりないですからね。
ただそれだけに!
たまに怒られると新鮮です(笑)
※腹の中では「なろーっ!」と思うケド
それと、後で笑えます
先日、元の業界のお仲間が佐原に来て
一緒に食事をしました。
昔話をしながら
懐かしい顔ぶれと飲んでいたら
仕事で怒られたことを1つ思い出した
で、ブログを書きながら
そんなことを思い返していたら
更に2つ3つと出てきて
今、一人で笑ってます。
※ちなみに
お客さんに怒られたことは入ってません
大人になって怒られるって
実は意外と大変なんですよ
だって
怒られることしなきゃならないからね
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