毎月のセミナー受講での勉強以外に、
技術向上のため、月謝制の個人指導も受けているんだケド、
レベルの高い先生についているので、
ビシバシ厳しい指導で、毎回ボロ雑巾のようにされます(;´Д`)
同じ先生に指導を受けている人に聞くと、
厳しすぎて、泣いてしまった事もあるらしい💦
でも大人になって、ここまで他人に怒られる事ってないから
私は新鮮だけどね(〃∇〃)
ただ、先日の個人指導で、
ちょっと気になる事がありました。
毎度の事ながら、厳しく指導を受けていたのですが、
途中、先生からバシッと肩を叩かれて、
「もう、憎めへん子やなぁ!」
と、まさかのツッコミを受けるという。。。
・・・・「憎めへん子」って( ̄◇ ̄;)
もう「子」と言ってもらえる年齢ではないんですけど(笑)
あ、「子」じゃなくて、
もしかして、「娘(コ)」という意味で言ってくれたのかな?
・・・・・いや、それでももうそんな若くないから(笑)
先生は私の実年齢をご存知ないので、
いつも私に「キミは若いからいいなぁ」と言われるんです💦
マスク着用時は、マスクから出ている目元にシワがないので、
間違って若く見えてしまっているみたいだケド、
マスクを取ったら、結構ヤバイんだけどな(;^ω^)
いやいや、違う違う!!
気になるのは、「子」(もしくは娘)と言われた事じゃなくて、
「憎めへん(憎めない)」のほう。
「憎めない」ってどういう場合に使うんだろ?
もしかして、「憎い」って意味で言われた?
ってことは、先生に嫌われてたんかな?と気になって(笑)
「憎めない人ってどういう人?」
で検索してみたら、
小学館のサイトでなぜか憎めない人の特徴という記事がヒット。
その記事によると、
憎めない人のたとえで以下のアニメキャラが出ていました。
『それいけ! アンパンマン』のばいきんまん
『ヤッターマン』のドロンジョ
ばいきんまんとドロンジョ様の共通点は・・・・、
悪役!!
ええ~💦
私って悪役キャラだったの??(;´Д`)
先生は私の事、悪役だと思ってるってこと~?(笑)
先生がどういう意味で言われたのかわからないけど、
いい意味ではないのはたしかみたい。
まぁ、いっか(;'∀')笑