浮気性じゃなく、ただちょっとだけ… そんな28歳パパの言いたい事言わせてもらう場所 -20ページ目

ドキドキ

そして何百回と謝ってやっと奥さんは帰ってきてくれました。(細かく書いてませんが本当に大変でした。)


そして引っ越しの二週間前



仕事中に僕の携帯が鳴り、携帯の画面にはKちゃんと書いてありました。
僕はホントにドキッとして急いで電話に出ました。

Kちゃん「ケイ君、元気?」

僕「久しぶり、元気だよ。Kちゃんこそ元気だった?」

Kちゃん「うん。ねぇ、今度お台場行こうよ。」
お台場は僕とKちゃんの思い出がいっぱいつまってる場所で、何がしたくてKちゃんがそう言ってるのかわからなかったけど僕は「うん」と応えました。そしてドキドキして嬉しい気持ちになってしまっていました。



Kちゃんとデートの日の前日、僕は仕事で富士スピードウェイに来ていました。


そこでちょっとドキドキする出会いがあったんです。


その子とはその日の2週間前にも仕事で会っていてその時はスーツでメガネをかけていてキレイな、できる女とゆう感じで、この日はジーパンにTシャツでメガネもかけていなかったのですがキレイなことには変わりなくて、仕事中に話していたら盛り上がっちゃったんです。

一人ぼっち2

僕「マジかよ」

Kちゃん「うん。ケイ君のこと早く忘れたいからもう連絡しないで」



僕はそれからしばらく一人で過ごしました。



奥さんに電話すると永遠に攻められるんじゃないかと思うほど攻められてそれでも謝り続けました。

そこで出された条件が、今の仕事を辞めること。僕の仕事は常にイベントコンパニオンと出会うためそれを辞めろとのことでした。もう一つ僕はクラブイベントの企画もやっていたんですがそれも辞めろとのことでした。そしてどこでもいいから会社に入って安定した収入を得ろと、そして今の家は僕の実家に近くて嫁姑問題もあるので引っ越せとのことでした。

僕はまず仕事を辞めました。
そして引っ越し資金を貯めるためにマンションを解約して実家に戻りました。仕事を探しましたが今まで僕は会社に入って働くとゆうことをろくにしたことがなく、ちょっとカッコ良く言えばフリーランスだったので仕事を見つけるのも大変でした。

やっとの思いで決まった仕事は派遣社員ですが、今まで僕に仕事を与えていた側の仕事につきました。

そして必死に引っ越しの為のお金を貯めました。

一人ぼっち

なんであんなにいろいろな物があんなにいろいろなところから出てくるのか…今はそんなことよりどうしよう…どうしようもない…もうどうしようもないほどの証拠達が出てきて…しまいには冷蔵庫からサラダが出てきて、僕がサラダなんか作るわけもなく、奥さんからすればそれは女を家に連れ込んでいた証拠のようなもので、その後も奥さんのシャンプーがやけに減っていることに気づいたり僕はリンスを使わないのにリンスが減っていることに気づいたりして、子ども達を僕から引き剥がすようにして出ていきました。

僕は一人ぼっちになってしまって…

その時本当に子ども達を失ったことの重大さに気づいたんです。


それから奥さんに何度も電話しましたが相手にされず(当たり前ですが)、僕はもうボロボロで誰かにすがりたくてKちゃんに電話をしてしまいました。

僕「元気」

Kちゃん「うん」

僕「会えない」

Kちゃん「ケイ君は私のこと捨てたでしょ自分が捨てられたからって甘えてこないでよ。もう会えないよ。ケイ君と違って私のことを大事にしてくれる人がいるから」

僕「えっつきあってる男がいるの」

Kちゃん「まだつきあってないけどケイ君のこと忘れたら付き合うよ」