サザエさんの磯野家の家
実は33坪程度の広さ
その家に8人が
ゆったりと暮らしてる
あなたの家づくりに
活かせるヒントがあったんです
わかりやすくまとめました
365日ブログ194日目
いつも読んでいただいて
ありがとうございます
家づくりを通して
笑顔があふれる日常を提案する
暮らしのサポーターくまです
今日も暮らしの楽しみ方を
毎日ブログで書いてます![]()
パパママ必読
ですよ
パパママにこそ
これからの家づくりを
考えるきっかけになれば
今日の話題はこちら
誰もがきっと見たことがある
日曜日の夕方の定番サザエさんち
こんな間取りなんですね
広さは110㎡で33坪程度
なんとなく昭和の典型的な
1戸建ての平屋って感じかな
冷静に考えるとビックリなのが
この広さの家に8人が暮らしてる
今の家づくりの感覚では
ちょっと窮屈なんじゃない![]()
ほんとに8人も暮らせるの![]()
そんな気がしてきますよね![]()
でもアニメを見ている限りでは
窮屈な暮らしをしている![]()
そんなイメージはないですよね
どちらかといったら
ゆったりと暮らしてる![]()
そういう印象があります
これには大きな理由が
あるんですよ![]()
部屋ではなくて
磯野家の和室に秘密が
実は「多機能空間」だった![]()
茶の間はちゃぶ台を中心に
家族の食卓や憩いの場
人が集まる場にもなる
ノリスケさんやいくらちゃんも
一緒によく座ってますよね![]()
そして客間については
文字通り来客があったり
波平が囲碁をしたり
カツオが怒られたりと![]()
いろんな使い方ができる
それは〇〇部屋というように
使い方を決めてしまわずに
場所としてとらえてるんです
だから柔軟にいろいろできる
そういう使い方をしてる
私の自宅もコンセプトは同じ
部屋ではなく場所がある
そんな家のつくりになってます
そして間仕切りも少なく
全ての空間がゆる~くつながってる
そして窓も多めにつけて
時間に合わせて太陽の光と
ともに居場所を変えたりと
かなり自由に楽しめる
家になってるんですよね![]()
暮らしを楽しむために
以前、古民家の改修の
相談がありました
床を一部解体すると
なんとなく当時の
暮らしのイメージが
頭の中に入ってきた
そういう体験からの
気づきがあったからこそ
日々の暮らしも楽しむ
そこにこだわりたい
K-supportが提案する暮らし
令和版・磯野家の暮らし方![]()
そんな感じなのかも
こうしないといけない
そうじゃなくて
座って話をする
ちょっと横になれる土間
ご飯も勉強もできる土間
そしてそのそばに家族がいる
こうやると楽しくなるかも
そういう居場所をつくる![]()
あなただけが気づける
暮らしの楽しみ方って
きっとあるんですよ
私の自宅兼事務所では
そんな暮らしをリアル体験できます
興味がある方は、ぜひ!
公式LINEから申込みできます
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今日はここまで~
株式会社 K-support
代表取締役 片山 賢
所在地:徳島市八万町川南15番地の15
TEL:088-635-6480
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