持ち家を持つことは、あなたの家族の未来のため | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

「持ち家派」か「賃貸派」

それについての論点は合理的かどうか?!

 

ほんとうはそんなことではなく

 

あなたの大切な家族の

未来のために大切な意味がある

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ191日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

パパママ必読!!ですよ

 

パパママにこそ

これからの家づくりを

考えるきっかけになれば

 

 

今日の話題はこちら

 

 

まず最初にマイホーム神話について

1960年代から1970年代の日本では

高度経済成長といわれてて

 

 

一家に一軒家

マイホームを持つことが

幸せであり成功だ!!

 

 

そういう考え方が

社会全体に広がってた

 

 

もっと極端な話になると

家を持つことが人生のゴール

家を持たないと一人前じゃない

 

 

そんな感じの勢いだった

 

 

じゃあ、なぜ日本はこのような

「持ち家信仰」にこだわったのかはてなマーク

 

 

昔から日本では

土地を持つこと=家族を守ること

そんな文化的な下地もあった

 

 

国の経済成長の方向性として

「持ち家推し」の政策を進めていた

 

 

当時の賃貸住宅が

狭くて設備も不十分

家賃が高いわりに快適じゃない

 

 

どうせお金を払うなら

自分の家を持った方がいい!!

 

 

そう考えるのも

自然の流れだったみたいDASH!

 

 

  家を持つということ

 

でも現在の日本の状況は

賃貸住宅の質が劇的に向上してる

 

 

終身雇用の崩壊や経済の不安定さ

人生100年ということで

ライフステージの移り変わりも

 

 

こういう変化の中で

「持ち家一択!」という考えが

かなり薄れてきているのも事実

 

 

この記事にあるように

合理的かどうかで考える

 

 

そうなってしまうのも

仕方ないのかもしれないあせる

 

 

昨日のブログでも書いたんだけど

 

 

そもそも家を持つってことは

 

 

その場所で大切な家族の
時間を育んでいくということ笑い

 

 

  あなたの未来のために

 

あなたが家族とともに

どういう暮らしをしたいのか

 

 

そのためにどこで

どんな家を建てるのがいいのか

 

 

そういう一人ひとり違う暮らしを

探していくことが大事なんです

 

 

家を持つということは

家族にとって安心安全の居場所がある

そこで子どもが元気に育つ

 

 

そして

家族だけの思い出を

積み重ねることができるアップ

 

 

そういう暮らしがあるからこそ

子ども達もふと「帰りたい」

思える場所になっていく家

 

 

庭をつくり外にでることで

子どもを中心に近所とつながり

いざという時助け合えるコミュニティに

 

 

そんな小さな「つながり」が、
子どもたちにとっても、大人にとっても
生きる力と安心感になるんですラブラブ

 

 

あなたが家を持つってことは

大切な家族の未来を育んでいくアップ

 

 

そういう家を持つことで

きっと毎日楽しく暮らし

家族の笑顔が生まれてくる

 

今日はここまで~