令和のコメ騒動の本質、これからの家づくりで大切なこと | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

どんどんお米の価格が高騰

令和のコメ騒動の本質は

 

これからの家づくりについて

あなたが大切にしないといけない

 

それを伝えてくれてるんです

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ188日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

パパママ必読!!ですよ

 

 

昨日は

オープンのお手伝いをさせてもらった

Naturalfoodstore&cafe 佐古山文化さん

をお借りして打合せをしてきました

 

オーナーの植田さん

これでもかっていうくらい

食にこだわってるんですよね

ぜひ行ってみてください

 

 

 

 

 

 

ということで今日は

こちらの食の話題から

 

 

いま日本で一番気になる問題

いや気にしないといけない問題

 

 

令和のコメ騒動

 

 

30年前の平成のコメ騒動

とは決定的な違いがありそうDASH!

 

 

  コメ騒動の本質について

 

30年前に起こったこと

冷夏・日照不足が原因で

当時は米が主食で絶対的存在

 

 

今起きていることは

気温の上昇・物価の高騰により

米不足と値上がりが進行中

 

 

特に消費量が減少してて

食の多様化が進んでいるので

米の生産量を調整していた

 

 

こうやって比べてみると

はっきりと違うんですね

 

 

平成のコメ騒動は

自然災害型の一過性のもの

自然災害ドカン!!

 

 

令和のコメ騒動は

自然+構造問題型であって

農業そのものが危ういゲッソリ

 

 

そういう長期的なリスクも

考えていかないといけないDASH!

 

 

そういうことなんですね

 

 

  実は家づくりの同じことが

 

このことって

あなたの暮らしを支える

家づくりにも同じことが

起こってるんです

 

 

家づくりで起きている

自然的要因について

 

 

①災害リスクの激増

 台風・地震・豪雨の大型化

 家の耐震性・耐水性の要求が爆上り

 

②温暖化・猛暑対応

 夏の異常な暑さに対して

 省エネ断熱性能が必須に

 

 

構造的要因について

①職人不足・高齢化

②建材コストの高騰

③規制強化・認証制度の複雑化

④人口減少・空き家問題

 

 

つまり今の家づくりだと

高性能・高コストが必須となり

さらには作り手も限られる

 

 

今までのやり方では

もう家は建たないダウン

 

 

社会インフラとしての”家”を

改めて再設計しないといけない

 

そういう時代になってきたあせる

 

 

  これからの家づくりについて

 

こうやって書くと大変かも

家って建てれないんじゃあせる

 

 

って不安になるかも

 

 

安心してください!!

 

実はそうじゃない

チャンスなんですキラキラ

 

 

これまでの

「消費する家」じゃなくて

 

 

家は家族が安心できる居場所

 

 

家族や地域とつながりながら

暮らしを育んでいく家をつくる

家を中心としてつながっていく

 

 

K-supportは

ただ家を建てるだけじゃない!!

 

 

大切な人とのつながりを深め

未来に続く安心の暮らしを

あなたと共に育んでいく

 

 

あなたがやりたいことを

家族と考えて想いを込めていく笑い

 

 

そういう家づくりが

これからの時代に必要な

大切な価値になっていくんですアップ

 

 

家族・地域とのつながりを

大切にしたいと考えてつくった

 

 

私の自宅兼事務所

リアルな暮らしを体験できます

 

 

興味がある方は、ぜひ!

公式LINEから申込みできます

 

 

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今日はここまで~

 

 

 

株式会社 K-support
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