床の間のある地域密着型コンビニからの学び、家族だからこそ大切にしたい家づくりとは | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

コンビニに「床の間」がある

地域密着型コンビニのコンセプト

 

大切な家族と暮らすための家

安心できる居場所にするために

 

大切にしたい考え方とは

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ153日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

 

パパママ必読!!ですよ

 

 

今日の話題はこちら

 

 

「さくらみくら便利店」って

コンビニ知ってますかはてなマーク

 

 

コンビニといえば全国どこでも

同じものがいつでも買える

ローソン、ファミマ、セブンイレブンなど

 

 

そんなイメージですけど

それとは違い群馬県を中心とした

「地域密着型コンビニ」らしいひらめき電球

 

 

そんな言葉を初めて聞きました

じゃあ他のコンビニとの違いはというと

 

「床の間」がある富士山

 

 

そうじゃないんです

「お持ち帰り弁当」がある

 

 

  そのままの良さを

 

注文してからつくることで

あたたかいお弁当がいつでも

食べられるんです

 

 

コンビニのコンセプトは

24時間便利に使えるところ

 

 

お弁当を作り置きにすることで

冷たいけどレンジで温めたら

いるでも食べられる

 

 

いつでも手軽に便利を

追及して妥協して

「折り合い」を付けたあせる

 

 

それに対して

 

さくらみくらのコンセプトは

地域密着で親しみを持ってもらう

 

 

だから地域で頑張ってる人に

あたたかいお弁当でおもてなしを

できるようにしている

 

 

いつでも便利ということ

ひと手間かけるということ

 

 

その真逆にあるものを

それぞれの良さのまま取り入れる

 

 

「居りあう」

ということなんです笑い

 

  認めあうから

文字通りですが

家族の居場所である家にとっても

大切な考え方なんですよね!!

 

 

居りあうとは

そのままでともにいること

 

 

違いをそのまま受け入れながら

共に生きる事なんですキラキラ

 

 

家族といっても

考え方も好みも全然違う

 

 

それぞれが自分らしくいる

その価値観の違いを認め合いラブラブ

 

 

自然と一緒にいられる

それが家族なんですよね

 

 

そういう大切な家族を

温かく包んでくれるもの笑い

 

 

それが家であって

安心できる居場所になるアップ

 

 

家ってそういうものなんです

 

 

家はこうでなきゃいけないあせる

 

 

そう考えるよりも

 

 

家族それぞれが

やりたいことを楽しんでやれる音譜

自然と笑顔があふれる照れ

 

 

そういう居場所づくりが

家づくりなんです

 

 

だから家族によって

考え方もやりたいことも

全然違うんだから

 

 

家のつくり方も

違っていて当たり前キラキラ

 

 

私の自宅も家族のやりたいことが

いっぱい詰まった家になってます

 

興味がある方は、ぜひ私の自宅兼事務所へ

リアルな暮らしを体験できます!!

 

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このままだと

床の間が見えるのはコンビニだけあせる

 

それくらい日本の家から

なくなっていってるなぁ家

 

 

 

今日はここまで~

 

 

 

 

 

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