数多くのブログの中から

ご訪問頂きましてありがとうございます。

 

 

 

子どものころから小さい物を集めていました。

それはビー玉だったり、喫茶店のマッチ箱だったり。時には切手や古いお札だったり。それらを手にして思うところをブログにしております。

今年は新札の発行があって、その話題で事欠かないようなので今回も紙幣がテーマです。後半に映画ネタも追記しました。

 

今回のはよれよれの古いお札。相当な数の人々の間でやり取りされたであろうくたびれたお札ですが、もし未使用級ならちょっと高価で手が出せなかったと思います。

 

 

 

オーストリア 100シリング札 

ヨハン・シュトラウス2世  1960年

100

HUNDERT 

SCHILLING

OESTRREICHISCHE NATIONALBANK

図柄はヨハン・シュトラウス2世

 

 

裏側です

100

HUNDERT SCHILLING

図柄はシェーンブルン宮殿

オーストリアは現在ユーロ圏にあるので音楽家が描かれている紙幣はなく、ユーロ共通デザインに移行しています。

 

オーストリアの作曲家 ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss Ⅱ /1825年10月25日~1899年6月3日)は今日が生誕日でした。

「美しく青きドナウ」「ウィーンの森の物語」など170曲以上のワルツを作曲していて、その後のワルツで影響を受けないものはないので「ワルツ王」とも、オペレッタの作品も残したので「オペレッタ王」とも呼ばれるようになったようです。

 

 

 

参考

「美しく青きドナウ」作曲100年記念

50シリング銀貨 1967年

(令和2年11月11日ブログから)

 

 

 

五円玉をあしらったお菓子を見つけました。

 

 

袋の中には五円玉のチョコレートが入っていました。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ここから、

貨幣ともヨハン・シュトラウスとも関係のない映画を見てきましたのでその感想を追記します。引き続きお読みいただけらば嬉しいです。

(映画のパンフレットより)

 

もうすぐ日米とも選挙。なんとなく気になって公開日に見てきた映画は「シビル・ウォー(原題: Civil War / 2024年アメリカ/英語/109分)」でした。

入場時に絵葉書をもらいました。

この映画は戦争映画だろうと思って臨みましたがジャーナリスト達に焦点を当てたロードムービーでした。

 

あらすじは、FBIをも解散させた強権的大統領に反発した諸州が合衆国を離脱。合衆国は内乱状態になって、カリフォルニアとテキサスの同盟からなる「西部勢力」がワシントンに進軍。これに4人のジャーナリスト(戦場カメラマン)が同行、取材をおこなうというもの。

 

前半は人間模様を描くドラマ仕立て。後半は銃弾が飛び交う閃光と大音量の戦場もの。短い映画でしたが退屈しなかったです。

 

実際に合衆国が内乱になったら、干渉、介入する国(中〇、ロシ〇とか)が必ず現れるはずですのでこんな単純なものにはならないと思いますが、私情と非情にゆれるジャーナリストたちと自分も同行しているような感じがしました。

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

数多くのブログの中から

ご訪問いただきましてありがとうございます。

 

 

 

子どもの頃から小物を集めることが好きでした。遠足で見つけた小石だったり牛乳瓶の蓋だったり。それらを手にして思うところをブログにしております。映画ネタもあります。

 

今年は新紙幣の発行もあって、巷では、ようやく手に入ったかとか自販機で使えたの使えなかったのとか聞かされますね。そこで今回も紙幣の話題となります。

 

今日はショパン( Frédéric Chopin /1810年3月1日諸説あり~1849年10月17日)の亡くなった日なのでショパンの図柄の紙幣を載せてみました。

第22回大阪コインショーで見つけたポーランドの記念紙幣です。ポーランドではショパンの図柄で通常の紙幣(5,000ズウォチ)も発行されていたわけですがこちらは記念紙幣ということなのでちょっと珍しいかもと思います。

 

 

 

ポーランド 20ズウォチ札 ショパン生誕200年記念 

2009年

20

NARODOWY BANK POLSKI

WARSZAWA 19 MARCA 2009

中央にショパンの肖像と右に楽譜とショパンのサイン

左はショパンの生家

1809年生誕説にしたがって発行されたと思われます

 

お札の裏側です

20

DWADZIEŚCIA ZŁOTYCH

NARODOWY BANK POLSKI

こちら側にもト音記号と楽譜が見えます。背景は公園とピアノのシルエットでしょうか

左の余白にはショパン肖像の透かしがあります

 

(透かしの部分)

 

138mm×69mm      未使用

 

 

 

ショパンの祖国ポーランドは、18世紀末にロシア、プロイセンとオーストリアにより分割され、国が地図から消滅していました。

ナポレオンが欧州を席巻した時には一時的に独立しましたが、このナポレオンを撃退して欧州の旧体制を守ったことで欧州の盟主の地位を勝ち得たのはロシアでした(ウィーン会議)。

結果、ロシア皇帝がポーランド王を兼任するかたちでポーランドへの支配を強め、ポーランドで広がりつつある自由や平等を求める運動は弾圧されていました。

 

ポーランドの人々はこのロシアからの独立を果たすためさまざまな民族運動をおこしましたがそんな時代に生きたのがショパン。それを想うと代表曲「革命のエチュード」や「英雄ポロネーズ」は祖国ポーランドを意識していたのではと思います。

この2曲、ショパンは若いころは革命家たちとも交流があったようで他の曲にないような速くて力強いのはそのためかとも思います。

 

 

 

 

(参考)

ポーランド ショパン記念銀貨

50ズウォチ1972年

(令和21年3月3日ブログより)

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

ここからは、貨幣とも音楽とも関係ないので追記としておきます。

先月は封切り直後の映画を見てきました。

公開からだいぶ経過しているのでそろそろネタバレ含みの感想も大丈夫でしょう。

SFといってもホラー、グロな映画なので興味があればですけど、続けてお読みいただければ幸いです。

(映画のパンフレットより)

それは「エイリアン ロムルス(原題: Alien Romulus /2024年/アメリカ/英語/119分/PG12)」でした。

この「エイリアン」シリーズは全てを見てきましたが、第1作となった「エイリアン/1979年」は特に怖かった。今回も怖いもの見たさでわくわくしながら公開初日に見てきたわけです。

 

期待を裏切らなかったですね。第1作は密室での鬼ごっこでしたが、今回のはたくさんの鬼がでてきて、このエイリアンの正体に新たな解釈が加わった感じでした。

 

ところで、宇宙に進出した未来の人類には民主的な政府というものは存在しえないのですかね。あるのは契約自由原則と完全自己責任原則と利潤追求多国籍企業のみ? 

映画の冒頭の場面では究極のブラック企業と格差社会が描かれていました。

SF映画においてブラック企業はたくさん出てきます。例えば「アンブレラ社 / バイオハザード・シリーズ」、「サイバーダイン社 / ターミネーター・シリーズ」とか「帝愛グループ / カイジ・シリーズ」とか。「オムニ社 / ロボコップ・シリーズ」では警察までも民営化されてました。

 

なぜなら、宇宙へというとロマンも感じますが、そこは国とか政府とかを超越してしまっている場所なので、宇宙船とか植民星というのは謂わば小説「蟹工船」のような存在になってしまうのかもしれません。そこは警察とか司法が及ばないところだからです。

 

あらすじは、鉱山植民惑星のブラック企業(ウェイランド・ユタニ社)から脱出逃亡した6人の若者がたどり着いた宇宙ステーション「ロムルス」。しかし、そこは第1作での主人公リプリーが宇宙に放逐したはずのエイリアンを回収捕獲して、人類を遺伝子レベルで改良するためのユタニ社の実験工場だったのです!(しかし実験は失敗し宇宙ステーションごと工場は廃棄されていた)。

何も知らない若者たちはそこで目覚めたエイリアンたちに次から次へと襲われるというストーリー。

 

時系列ではリプリーがハイパー・スリープで宇宙を漂っている間の出来事という設定です。

第1作と第2作ではエイリアンは生物兵器として描かれていましたが、今作のそれは宇宙の植民地で働く人間がどんな過酷な労働条件や植民星の自然条件にも適合できるよう、人間を改良する有機物質(Z-01)を生成する生物の設定。

 

以上は私のだいぶ勝手な解釈ですけど。異論反論ありそうです。

 

最後のほうに出てきた(Z-01によって出産された)細長い巨人が不気味でした。そしてラストシーンでは一人が無事脱出できたので続編も期待できそうです。

 

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数多くのブログの中から

ご訪問頂きましてありがとうございます。

 

 

 

子どものころから小さいものを集めるのが趣味でした。それらをながめては色々と勝手な思いを綴っています。

今年は新紙幣の話題で事欠かないようで、今月は紙幣のテーマでいきます。

今日は、イタリアの作曲家 ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi /1813年10月10日~1901年1月27日)の生誕日なのでヴェルディの紙幣の紹介をさせていただきます。

 

イタリア 1000リラ札 ジュゼッペ・ヴェルディ

1969年

右にヴェルディの肖像

BANCA D'ITALIA

1000

LIRE

MILLE

 

124mm×62mm 未使用

 

裏側です

図柄はスカラ座

ここは数々のオペラ作品の初演が行われた場所であるようです。

 

この1000リラ札は1969年発行のものですが、イタリアでは1962年から1981年にかけて1000リラ札の肖像にヴェルディが採用されました。肖像は、その後ヴェルディからマルコポーロに変遷しました。

 

 

 

ヴェルディは、代表作の「椿姫」や「アイーダ」などでも知られる日本でも有名な作曲家ですね。イタリア・オペラをより完成させたとも言われています。

 

19世紀、彼が活躍した時期はイタリア統一の時代にあたっていて、オペラ「ナブッコ」はイタリアのオーストリア支配からの脱却と統一のシンボルとなりました。この歌詞をみるとなるほど第二の国歌とも言われている理由がわかるような気がします。

 

 

 

壱億円渋沢栄一のお菓子見つけました。

 

 

裏側です

 

(株式会社ケイ・エスカンパニィーさん)

 

4枚並べて合計4億円!

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。