HGCE フリーダムガンダム  その6 | もとG@なんちゃってモデラーのカタリバ。

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皆様こんにちは。
早いもので開始から半年が経ちました。
多くの方と出会えて、改めて始めて良かったと思いますW
感謝とともに、これからもよろしくですWW

皆様お疲れ様です♪

 

近況としましてはゲーセンに通い、アーセナルベースをプレイするのに忙しい日々を過ごしておりますウインク

 

それにしてもアーセナルベースはちょいちょい?な部分を感じますよね滝汗

 

特に私が疑問に思っているのは今期のレイドバトルは30回プレイしてもゲーム中で使用できる戦艦の追加がないんですよねえー

 

そうなってくると孤独プレイの私としましてはレイドバトルをプレイする意味がほぼないんですよねチーン

 

またカジュアルマッチもどういった際にプレイしてらいいのかわかりませんよねびっくり

 

という訳でして今期はランクマッチを頑張っていきましょう笑

 

 

 

 

 

今回はアーセナルベースをガンプラで楽しむ。にて制作中のHGCEフリーダムガンダムの仮組みが完成いたしましたのでご紹介させていただきたいと思います爆  笑

 

前回までの仮組み制作の様子はこちらからどうぞウインク

 

 

 

 

 

 

 
 
 
こちらが今回仮組みが完了したHGCEフリーダムガンダムでございます♪
 
アーセナルベースではリンクステージシーズン1にて恐怖のアビリティ、砕撃に広範囲SPにて大暴れしていましたね照れ
 
ようやく環境からは消えたかなとは思いますが、フリーダム系統の怖さはライジングフリーダムにしっかり受け継がれていますね笑
 
 
 
 
 
 
機体のプロポーションを確認するうえで、フリーダムの場合一番気になるのはやはり背面ウイングバインダーかと思いますが、キットのままでも十分なバランスウインク
 
各バインダーの先端が安全対策として丸くなっているので、こちらをプラ材でシャープにしあげればよろしそうですてへぺろ
 
 
 
 
 
 
SEED系の機体のプロポーションをどう見るかは非常に難しくて、作中では非常にヒロイックに描かれておりますが、設定画ではやはり無骨なガンダムっぽさを感じることが出来ますウインク
 
それでもやはりSEED系は作中の足が長く、胴が小さいイメージで制作されている作品が多いですよねちゅー
 
 
 
 
 
 
各種武装はしっかり展開させることが出来ますので、フリーダムファンは嬉しい限りですね♪
 
ただ武装は色が足りませんので、より精度を上げるためには塗分けが必須ですねニヤリ
 
肘、膝関節共に二重関節となっており、ストレスはないですね爆  笑
 
 
 
 
 
 
うまくバランスを取ってあげれば自立することも可能ですニヤリ
 
今思えばですがシールドは前腕にホールドできるようにしてあげればよかったですねキョロキョロ
 
現状ではサフが完了するタイミングですが、もう一度調整しようかと思います口笛
 
 
 
 
 
 
キットとしましては合わせ目の位置やディテールの精度等細かいところは手を加えてあげる必要がありますが、全体のプロポーションとしましては本当によくできております照れ
 
細かいディテールアップを積み上げることでより完成度の高い作品に仕上げられると思うのですが、私としましては苦手なキットという事になってしまいますね笑
 
 
 
 
 
 
やはりフリーダムガンダムはSEED作中での「舞い降りる剣」での登場シーン等、印象に残っている方が多く、ファンに愛されている機体ですチュー
 
その気持ちを前面に押し出し、少しでもかっこいいフリーダムの完成を目指したいと思います照れ
 
 
 
 
 
それでは、あまりにも完成度が高すぎるキットはモデラーとしてなんか燃えないと感じてしまう皆様は、フォローやいいねにて足跡を残していただけましたら幸いです照れ
 
またX(ツイッター)の方も各企画をポスト中ですので、よろしければ遊びに来てくださいませウインク
 
ではまた。