マジプラ!「Dark Side」  その6 | もとG@なんちゃってモデラーのカタリバ。

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皆様こんにちは。
早いもので開始から半年が経ちました。
多くの方と出会えて、改めて始めて良かったと思いますW
感謝とともに、これからもよろしくですWW

皆様お疲れさんですてへぺろ

 

本日は三寒四温の三寒なようで雨とともに気温の低下が激しいですガーン

 

これはたまらず厚着にエアコン、湯船にもしっかり浸かりました爆  笑

 

ここに来てこの寒さはかなり答えますね笑

 

先日暑いと文句を言ったばかりですが、それが聞こえていたんですかねえー

 

雨の翌日は花粉の飛散量が増えますので要注意ですねびっくり

 

 

 

 

 

今回はマジプラ!制作中の、フレームアームズガール、フレズヴェルクインバートの制作を進めていきたいと思いますてへぺろ

 

ツイッターでのご報告がサボり気味ですが、作業の方は進んでおりますチュー

 

前回までの制作の様子はこちらからどうぞちゅー

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
こちらは足首を挟み込んでしまう構造なのですが、差し色を塗装し易くするために後ハメ加工を施しておきます照れ
 
ダボは大胆に切ってしまって塗装後に接着して固定しますウインク
 
 
 
 
 
 
美プラでは堂々と腕や脚に合わせ目がありますのでしっかり処理しておきます♪
 
パーツ同士の合いが悪くて隙間が空いてしまうことも多々ありますのでクリップで挟んだりして極力隙間を開けないようにし、溶着後の表面処理が楽なようにしておきますてへぺろ
 
 
 
 
 
 
こちらの胸部はちと困りましたねえー
 
装甲と肌が一体成型されてしまっているのでしっかりマスキングしなければいけないのですが、隠すべき肌部分が凹凸していて曲面も絡んでくるのでマスキングしにくいんですよねショボーン
 
まだパーツ分割のせいで作りにくくなっている箇所がありますね真顔
 
 
 
 
 
 
やはり今回も問題は頭部ですねえー
 
フェイスを頭部で挟み込みますのでまずフェイスパーツの塗装まで終えてからマスキングして頭部の合わせ目を消すという遠回りの作業工程が必要になりますねキョロキョロ
 
そして止めはこの頭部のパーツ同士の隙間ですねガーン
 
目立ちにくくはなっているのですが、このままではおもちゃ感が強いので瞬着を流し込んで埋めておきたいと思いますニヤリ
 
髪のディテールも消してしまわないように処理しなければいけないので、やはり時間が掛かる部分ですねえー
 
 
 
 
 
 
ここでちと不思議な現象が起こってしまいましたショボーン
 
肌の塗装を終え、残りの工作が完了し超音波洗浄機から出してみると武装のクリアーパーツの偏光加工が剥がれてしまっていましたびっくり
 
塗装するのであまり関係ないのですが、こうしてしまうとこうなってしまうというのを知れて良かったですえー
 
ということはやはり超音波はなにかしらの効果があるということですね笑
 
 
 
 
 
それでは、これだけ新商品が発売されている美プラなら、近い将来ガンプラを超える作りやすいキットが当たり前になるに違いないと考えている方は、フォローやいいねにて足跡を残していただけましたら幸いです照れ
 
またツイッターの方も各企画をツイート中ですので、よろしければ遊びに来てくださいませウインク