クリーニングのクボタの店長日記 -8ページ目

ペンキのシミ その2

ペンキを溶かす『液』は?


シンナー ・・・手に入れにくい?


ラッカーうすめ液・・・ホームセンターに売ってます。


除光液・・・ペンキに使ったことはないけど・・・

マニキュアもペンキみたいな感じがするので・・・

・・・服に使うには香料が強すぎますね。


ペイントうすめ液くらいがいいのかな・・・


それをタオルにつけて、しみのまわりから溶かしてゆく


まわりにひろがりやすいので、

まわりから攻めてゆく。


分厚くついていたら裏側から緩めて、

薄いへらで削り取る。


う~ん・・・でもなぁ~

最後に『液』をすすがないと、

輪ジミになったり、すっきりしないし・・・

『液』のにおいで気分悪くなったりするかも・・・


家庭でやるのは、お勧めできないですね。

作業着や普段着なら

失敗覚悟で  いいのかなぁ・・・


繊維以外のものなら

もう少し簡単に・・・落とせるのに・・・



          クボタ印


ペンキのシミ part2

・・・で、


ペンキの粒を溶かしている液体が何なのか?


ほんとのところ、正確には知りません。(^^ゞ


でも、ふつーに うすめ液でとけるのでは・・・


って



ここで、ご家庭で・・・


ってことになると、うすめ液で溶かしだしたペンキを

どこに移して、そのあとどうやってすすぐか?


ブラシ等で浮かしだしたペンキは

いらないタオルでふきとると

ある程度まではきれいになります。


ここまでで終わると、うすめ液がついたところが

輪ジミになってしまう。


そこで、すすぎ が 必要になってきます。



           クボタ印

ペンキのシミ

『ペンキがついちゃったんですけど…

 落ちますか?』


きほん  『落ちますよ』って答えてます。


でもって

『残ります』

って言わなきゃならないときは、


生地が

     ペンキを溶かすお薬に負けちゃうばあい

             や

     ペンキ自体が変化しちゃっているぱあい



店長にとって


イメージ的には


ペンキも ファンデーションも チョコレートも

クレヨンも ボールペンも 墨汁も


おんなじ感じ


微粒子と  それをとかしている液と  くっつけたりしてるもの


作る工程の逆を考えてみよう




ペンキの臭いって…なんだろう…

塗り立てと時間のたったものとで

におい方が違いますよね?


飛んでいった臭いがそれを溶かしていたもの・・・


そこにやっつけるヒントがあるのです。



                      つづく

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