クリーニングのクボタの店長日記 -10ページ目

風邪&花粉

毎年この時期、梅の花の咲くころ


きまってカゼ邪をひく。


今年は、そのうえに『花粉』が襲い掛かってきた。ガーン

たいていの年は大丈夫なのですが、

花粉の飛ぶ量が多いとされる年にだけ

不思議と発症するのです。


しかし・・・つらいですね・・・

ドライクリーニング・・・

まだまだベールに包まれた

ドライクリーニング


前回の、『あぶらで洗う』

につづき・・・

『あらってるあぶらは?』・・・


ドライクリーニングでは

洗ったりすすいだりした溶剤は

家庭洗濯の『お水』のように排水・・・

捨てたりはしない

のです。


汚れた『あぶら』をがんがん捨ててしまったら

大変なことになりますヨネ


だから、

基本的には繰り返し使用します。


(  ゚ ▽ ゚ ;)えっ

汚れたまま???


いいえ、違います!


浄化装置を使い、汚れた液を

絶えずキレイにしながら

洗います。

ちっちゃな浄水場があるような感じに考えてください。

また、食べ物のあぶらのように

劣化したりしないものを使っています

ので、

くれぐれもご安心を!(^-^)/


ただし、その浄化がちゃんとできていないと・・・


スッキリきれいにならなかったり

場合によっては・・・叫び


だから、クリーニング屋さんは

必死こいてあせる本その『あぶら』を・・・ちっちゃな浄水場を

よりよい状態に保っているのです。

感動をいただく

昨日のこと


よくご利用いただくお客様が、

しみのついたセーターをおもちくださいました。


「建築資材の、隙間剤がついてしまった」しょぼん

ということでした。


シミの状況は、ぱっと見

―白っぽい・シリコン剤・乾燥して時間が経過している・

素材は混紡ウール・染色堅牢度強い・etc―

と推測。


たいていの場合

生地の耐性を見ながらのしみ抜きが必要なため

『できるだけやってみます』

と、お答えする。


誰かからプレゼントされた

手編みのもので、

落ちないって半分あきらめていたらしい。

でも、当店を信頼して

もしかしたら と

おもちくださった とのこと


帰り際、

お客様曰く、

『お宅は上手だから・・・

仕上がり日が楽しみだよ!』


『仕上がり日が楽しみ・・・』


クリーニング屋冥利に尽きる

お言葉です。


ありがとうございます。