こんにちは☆
「生きづらい！」
「自分に自信がない」を解消し、
自分軸の幸せへ導く
ノートカウンセラー
いけだちあきです
今日は土曜日ですね！
いきなりですが、わたしは
ハタチくらいまでずっと
“うどん派”でした
ですが・・・ハタチを超えた
あたりから“そば派”に！！
いや、どっちも好きなんですが
“そば”の方が僅差で好きですね！
主人が年末に作ってくれる年越しそばが好き❤️
母さんは作らず食べる専門w
さて今日は！
「書く作業をすることで設定が
変わるってどういうことですか？」
というご質問に
お答えしていきますね^ ^
このご質問は以前セッションを
受けて下さった方から頂いたものです。
とても良い質問ですので、
【自己対話ノート】にご興味がある
場合はぜひ読んでみて下さいね♡
では早速わたしの見解です。
まず「書く作業」とは、
設定を自覚する作業であると
わたしは考えています。
ここまでが書く作業をする
ことでできる範囲です。
そして書く作業をした後は...
好みの設定に在り方を
合わせていく。
これが「決める」という
ことであって、設定が変わると
いうこと。
書く作業だけでは、決めるとも
設定が変わるとも言えないんですね。
「決める」とは、
「設定が変わる」とは、
当然「行動」が伴うこと。
ただノートに「新しい設定はこれ！」
と書き出しただけでは、
「設定」が変わったとは言えない。
ノートに書き出しただけでは
現実に変化は起こりません。
例えば、
【いつも彼が家に来る度、
自分が料理を作っていることに
モヤモヤしている】
この件を自己対話ノートに
書いてみたとします。
自己対話ノートを書いて、
「料理とは女が作るもの」
という設定があることに
気がつきました。
その設定が嫌だと思ったので、
新しい設定を
「料理とは誰が作ってもいいもの」
と決めることに。
この新しい設定に在り方を
合わせていくなら...
とやるのはやめましょう。←過去のわたしですw
「何で変わらないの？！」
と不満を感じ、
彼に喧嘩を売るのは
もっとやめましょう
それ、ただの八つ当たりに
なってしまいます。
「ただ書いただけ」
「ただ（脳内で）決めただけ」
では
設定を変えたとは言えません！！
設定を変えて現実を変えるには
やはり「行動」も必要になります♡
★まとめ★
-
「書く作業」とは、
設定を自覚する作業。
-
「決める」とは、
「設定が変わる」とは、
当然「行動」が伴うこと。
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