こんにちは☆
「生きづらい！」
「自分に自信がない」を解消し、
自分軸の幸せへ導く
ノートカウンセラー
いけだちあきです
つい先日、行ったのいつぶり？
のサンマルクカフェへ行きました^ ^
お馴染みのチョコクロは
やっぱり好みだし
、
アイスほうじ茶ラテが
好みすぎました
「サンマルクカフェの
ほうじ茶ラテやばい！
好みすぎる！！！
」
と思い、一気飲みのよう
なってたわたし
w
ほうじ茶が好きな場合は
ぜひとも飲んでみて
欲しいです
さて今日は！
「望む現実を創る基本のキ」
について書いていきます。
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結論を先に言うと、
「望む現実を創る基本のキ」とは、
「本当はどうしたい？」と
質問するクセをつけること
です。
肝心な「望み」を打ち出さないと♡
自己対話ノートを書く上で
「感情を全て書き出すこと」や
「自分の設定を疑うこと」も
もちろんとても大切です。
ですが！
最終段階の「本当はどうしたい？」と
自分の望みを明らかにすることも
とーっても大切です。
それは自分の望みが明らかでないと
起こすアクションが定まらないから。
すなわち望む現実を創ることに
至らなくなってしまうんですね。
特に自己対話ノートは
段階を踏んで書いていくもの。
見たくない自分を見ながらの
作業になることも多いので...
設定が見えてきたところで
「ここまでキター！設定見つかったー！」
と安心してしまいがち。
そんなことないですか？
わたしは書き始めの頃、ここでいつも安心して
「本当はどうしたい？」をすっ飛ばしそうになってましたw
設定がせっかく見えてきたのに、
それをどう変えてどうなっていきたいのか？
を自分で決めないと結局何も変わって行かないんですね。
だから自己対話ノートを書く際は
最終段階の「本当はどうしたい？」まで
しっかりと自分に問う必要があります。
自分でしっかりと自分の望みを汲み取って、
そのための行動をし望みを叶えていく。
書くとすごく当たり前だし
簡単そうなんですが、
意外とここ見落としがちだったりします。
日常でもこの質問をクセづけると自分の望みを見つける速度が速くなる！
この「本当はどうしたい？」って質問、
自己対話ノートを書く時以外でも使えます！
わたしは気持ちがモヤモヤしたり、
イライラした時に自分に投げかけてますよ。
すぐにノートを書けない場面でも、
「本当はどうしたい？」
「本当はどうしたかった？」
「本当はどう在りたい？」
これらの質問を状況に合わせてしてみる。
そうすることで、感情に飲まれている自分から
一歩引いて本当の望みの方を見れるんです。
すると...
「本当はこうしたいのに真逆を行ってるな。」
「本当はこう在りたいのに抵抗しているな。」
って気が付ける。
そこに気がつけると、
「もうやめた！」って簡単にできたりする。
「本当はどうしたい？」
この質問を普段からクセづけることで！
自分の望みを見つける速度が速くなるし、
視点の広がりを感じることができると思います。
自分の本当に望んでいることに
忠実で在りたくないですか？
ぜひこの質問を普段からクセづけてみて下さいね^ ^
★まとめ★
- 自己対話ノートを書く上で最終段階の「本当はどうしたい？」と自分の望みを明らかにすることはとーっても大切！
- 「本当はどうしたい？」という質問を普段から自分に投げるクセをつけると、自分の望みを見つける速度が速くなるし視点の広がりを感じることができる。
自己対話ノートを書いてる方も
書いてない方もぜひ！
「本当はどうしたい？」という質問を
クセづけてみて下さいね。
感情に飲まれていると、
本当の望みに抵抗するような
思考になってることってよくあるので。
自分の望みを自分で汲み取って、
自分で叶えられる人で在ろう^ ^
ノートに書いて自分と対話することって、
色んなことが見えてくるのでかなりおすすめです！
「まだ自己対話ノート、書いてみたことないよ〜！」って場合はぜひこの機会に書いてみて下さいね♡
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