過去記事
ちょぼの友達
ちょぼの友達パート2
続編
ワンコ仲間・・・とはいっても、皆さんのほとんどが年上の方や、私の両親世代の方達であるが、
その方達にはいつもお世話になっていて、ちょぼもかわいがってくださっているのだ。
ちょぼが引き合わせてくれた”嬉しい縁”である。
まず・・・
ちょぼのライバル

小太郎くん
どうもちょぼとは合わないらしく、会うと
で
で
小太郎くんとは以前、一戦交えていて、ちょぼがマイクタイソンばりに小太郎くんの耳を噛み、
流血(・・・ってほどでもないが)でレフェリーストップ
ーーーまあ、おふざけな文は置いといて、
この小太郎くんの飼い主様、実は以前このブログで紹介した元アニメ製作のプロのかたで
(過去記事ちょぼの周りのアーティスト達!)
↓のイラストを描いてくださったかたである。

飼い主としては怪我させて申し訳ない思いなのだが、
このかたがとてもいいかたで、なんと
この『ちょぼタイム』をご覧になり、
「唄、感動した
詞がいいよ
(『二人で帰ろう』を聴いたらしい)唄も上手い
」
とか
「文章が上手
絵も上手い
才能だね
」
などなど
その他たくさんのお褒めの言葉をくださったのだ
おそらく他のかたのブログはご覧になってないんじゃなかろーか
私とブログ交流している方々が聞いたら
「えっ
このてーどで褒められちゃうの
」
と思われてしまうのでは・・・
嬉しいリアクションのヘタくそな照れ屋な私で、喜んでるように見えなかったカモ知れないが、
実は天にも昇る勢いなほど
だったのである
ただ・・・
「あのプロフィールの顔はカワイすぎだよ。」
・・・らしい
唄や文章や絵が上手いとか、才能があるとは思わないが、
とっても、とっても嬉しくて
ちょっと涙目な私・・・
うれしいッス
ブログやってるカイがありマス
それをその朝お聞きになっていたワンコ仲間の奥様からさっきTELがあり、
「そのブログ、ケータイからどう見るの
」
なんて聞かれて
もう、すっかり有頂天
そんな奥様と旦那様の愛犬は・・・
ちょぼの幼なじみ

ハナちゃん
ちょぼがパピーの頃からの一番古い友達。
旦那さん、つまりハナちゃんパパは毎朝サボらず散歩にいらっしゃる。
なんと、ちょぼと同い年で、生まれた月も同じという偶然
ちょぼとは”幼なじみ”で大の仲良し
ーーー突然ですが・・・
・・・お互い、好き合ってることに気づかない、
幼なじみの淡いラヴストーリー・・・。
なるモノを・・・。
朝露に濡れた野原も麻黄色にすっかり染まりだした晩秋の公園、
少し肌寒いこの朝の空気さえ暖かく思わせるほど
いつものようにはしゃぎながら無邪気に駆け回る二人・・・。
少年の名は『ちょぼ』
少女の名は『はな』
という。
「私をつかまえられる
ちょぼ、追いかけてきてよ、フフフ
」
「ハナ、待てよ、待てったら~
アハハハ」
追いかけるうち、砂場に足をとられ、重なり合うように倒れこむ二人・・・。
「・・・あっ
・・・」
ちょぼ「・・・ハナちゃん・・・
」
ハナ「・・・ちょぼ・・・
」
ーーーなんてきれいなモンじゃなかった
マウンティング、逆マウンティングの応酬
危うくワンコ史上、おそらく”初”であろう
『正常位』状態
ハナちゃんパパ「ちょぼ
届いてねェじゃねえか
しっかりヤレよ~
」
ワンコ仲間一同、爆笑
ーーーやっぱりルーツは”獣”・・・
獣のようにしか愛し合えないのであろうか・・・
・・・そんな二人、何事もなかったかのように、並んで仲良く家路に向かうのであった
ホントにパピーの頃からハナちゃんとはよく遊ぶ。
ハナちゃんはちょっと気難しいトコがあって、
他のワンちゃんとあんまり仲良くなれないのだが、
ちょぼだけはじゃれあったり、追いかけっこしたりする。
お水飲むのも、おやつもらうのもお互い譲り合ったりするのだ
お互い、ホントに大好きなんだネ
ハナちゃん、ちょぼは気が多くて浮気も多いけど許してネ
(ソコは飼い主には断じて似てない
)
まだまだ友達、ライバルはいるけど・・・
みんな、ちょぼをこれからもヨロシクね
ちょぼの友達
ちょぼの友達パート2
続編
ワンコ仲間・・・とはいっても、皆さんのほとんどが年上の方や、私の両親世代の方達であるが、
その方達にはいつもお世話になっていて、ちょぼもかわいがってくださっているのだ。
ちょぼが引き合わせてくれた”嬉しい縁”である。
まず・・・
ちょぼのライバル


小太郎くん
どうもちょぼとは合わないらしく、会うと



小太郎くんとは以前、一戦交えていて、ちょぼがマイクタイソンばりに小太郎くんの耳を噛み、
流血(・・・ってほどでもないが)でレフェリーストップ

ーーーまあ、おふざけな文は置いといて、
この小太郎くんの飼い主様、実は以前このブログで紹介した元アニメ製作のプロのかたで
(過去記事ちょぼの周りのアーティスト達!)
↓のイラストを描いてくださったかたである。

飼い主としては怪我させて申し訳ない思いなのだが、
このかたがとてもいいかたで、なんと

「唄、感動した



とか
「文章が上手



などなど

その他たくさんのお褒めの言葉をくださったのだ

おそらく他のかたのブログはご覧になってないんじゃなかろーか

私とブログ交流している方々が聞いたら
「えっ


と思われてしまうのでは・・・

嬉しいリアクションのヘタくそな照れ屋な私で、喜んでるように見えなかったカモ知れないが、
実は天にも昇る勢いなほど


ただ・・・
「あのプロフィールの顔はカワイすぎだよ。」
・・・らしい

唄や文章や絵が上手いとか、才能があるとは思わないが、
とっても、とっても嬉しくて


うれしいッス

ブログやってるカイがありマス

それをその朝お聞きになっていたワンコ仲間の奥様からさっきTELがあり、
「そのブログ、ケータイからどう見るの

なんて聞かれて

もう、すっかり有頂天

そんな奥様と旦那様の愛犬は・・・
ちょぼの幼なじみ


ハナちゃん

ちょぼがパピーの頃からの一番古い友達。
旦那さん、つまりハナちゃんパパは毎朝サボらず散歩にいらっしゃる。
なんと、ちょぼと同い年で、生まれた月も同じという偶然

ちょぼとは”幼なじみ”で大の仲良し

ーーー突然ですが・・・
・・・お互い、好き合ってることに気づかない、
幼なじみの淡いラヴストーリー・・・。
なるモノを・・・。
朝露に濡れた野原も麻黄色にすっかり染まりだした晩秋の公園、
少し肌寒いこの朝の空気さえ暖かく思わせるほど
いつものようにはしゃぎながら無邪気に駆け回る二人・・・。
少年の名は『ちょぼ』
少女の名は『はな』
という。
「私をつかまえられる


「ハナ、待てよ、待てったら~

追いかけるうち、砂場に足をとられ、重なり合うように倒れこむ二人・・・。
「・・・あっ

ちょぼ「・・・ハナちゃん・・・

ハナ「・・・ちょぼ・・・

ーーーなんてきれいなモンじゃなかった

マウンティング、逆マウンティングの応酬

危うくワンコ史上、おそらく”初”であろう
『正常位』状態

ハナちゃんパパ「ちょぼ



ワンコ仲間一同、爆笑

ーーーやっぱりルーツは”獣”・・・
獣のようにしか愛し合えないのであろうか・・・

・・・そんな二人、何事もなかったかのように、並んで仲良く家路に向かうのであった

ホントにパピーの頃からハナちゃんとはよく遊ぶ。
ハナちゃんはちょっと気難しいトコがあって、
他のワンちゃんとあんまり仲良くなれないのだが、
ちょぼだけはじゃれあったり、追いかけっこしたりする。
お水飲むのも、おやつもらうのもお互い譲り合ったりするのだ

お互い、ホントに大好きなんだネ

ハナちゃん、ちょぼは気が多くて浮気も多いけど許してネ

(ソコは飼い主には断じて似てない

まだまだ友達、ライバルはいるけど・・・
みんな、ちょぼをこれからもヨロシクね
