アレルギーと食事と受験 | お受験ブルーズ

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現役講師がお受験を通じて世間を眺めています。
大手塾勤務→独立→プロ家庭教師と変わって来ました。(作曲・編曲、戦国シンフォニックメタルバンド「武士メタル~Allegiance Reign~」のベーシストとしても活動しています。どっちも本気です)

 僕は自分の身体があまり強い方ではない、という認識を20代くらいからもっていまして、常に探究しています。アレルギーには常に悩まされています。

 それが嵩じて、たびたび、食事や生活習慣・環境と成績の関係の記事を書いてきています。ここ数年で下記の本を読んで言えることを今日は書いてみたいと思います。

 

 アレルギー対策をすることが、健常な方でも集中力をあげる結果にもつながると思いますので、お読みいただければと思います。

 

 

 

 

https://news.uchicago.edu/story/how-gut-bacteria-infants-could-prevent-food-allergy

⑪(腸内細菌がアレルギーを防ぐという内容の文献)

 

 まず、中学受験をするようなご家庭のお子さんでアレルギー、アトピーを持っている子がほんとに多いです。軽度な子を入れると、半分以上はいると思って間違いないと思います。一般に10代のアトピー有症率は10パーセントと言われているので、それどころではない潜在的なものを感じます。

 

 僕も幼いころから軽度ではありますが、夏はあせも、冬は瞼などが真っ赤になり肌がカサカサになる現象に悩まされてきました。

 上京してからはそれがどんどんひどくなり、大学3年くらいのころから、顔がケロイド状に腫れ上がったり、皮膚の薄片がポロポロ落ちるような時期がありました。

 最初は病院でいわゆるステロイドを用いる標準療法をやってしましたが、何分、お金がなく、日々のバイト代はあっという間にCDや本に消えてしまうので(笑)、効果も出にくく、冬場は地獄でした。やがておかんのすすめで脱ステを試み、さらに地獄の経験をしています。

 

 アレルギーやアトピーがひどくなると、かゆくて勉強どころではありません。夜寝る前、副交感神経(リラックスすると優位になる)が優位になるとどんどんかゆくもなってくるので、眠りも浅くなります。

 うちの子は頭が悪いんじゃないか、と焦るお母様が、子供のアレルギーには無頓着だったりすることもあり、先にそっちだろ、と思うことも多いです。ただ、僕はそちらの専門家ではないので、言いにくいです(笑) 

 

 また、子供の肌が荒れているのに、家がペットの毛だらけ、埃だらけのご家庭も多いです。それでは集中することは難しいでしょう。

 

 僕も大学2年くらいから、自分なりに勉強を繰り返していて、毎年、アレルギーや栄養学の分野で数冊の本を読んでいます。めんどくさいですが、論文を読むこともあります。

 

 ここ数年で目覚ましい進化を遂げつつあるアレルギー治療なのですが、本によって言っていることがバラバラかつ、視点が違い、迷走する方が多いと思います。例えば、上記の③と⑦は、どちらも第一線のお医者さんが書かれていますが、一見すると真逆のことが書いてあります。アマゾンの書籍レビューも完全に本の内容を勘違いした方がコメントされたりしていて、ひどいですね。

 

 また、腸内細菌が原因と言ったり、砂糖が原因といったり、ビタミン療法が効くといったり、ヨーグルトが効くと言ったり、もう種々雑多な情報が飛び交っています。メディアでは、「○○を摂取するとよい」という情報は商売上出しやすい、出やすいのですが、「○○をカットせよ」という見解はほぼありません。

 

 僕なりの答えとしては、「状況によっては全部正しいが、それが自分に当てはまるとは限らない」といったところです。そのバランスの判断基準をこのブログでお示しできればと思います。

 

 本来、それは皮膚科の先生にしていただきたいところです。ただ、基本的に皮膚科の先生はそこの判定まではしてくれないし、良くしようと一緒に生活習慣まで踏み込んで診察してくれる方が少なく、その仕事への姿勢に反発を持たれる方が多いようです。

 

 その不信から、NLPやスピ系っぽい怪しい療法に手を出し、お金と時間を失う方が多いと聞きます。そのあたりのエビデンスがないものは、効いていると見せかけてプラセボだったり、ステロイド様の物質が入っているだけだったりします。死亡例もありますので、ご注意ください。

 

 医者の責任があるはずなのに、命に係わるほどのことではないことが多いためか、テキトーな診察に見えるのが皮膚科の診察の特徴です。皮膚科の診察など本当に数分で、毎回同じ薬をもらって帰るだけです。しかも、目にみえる症状の対症療法だけで、根絶に向けたコメントは基本的に何もありません。不信になるのも仕方がないことかもしれませんね。

 

 『人格』の伴ったお医者さんが少ないのも原因かと思います。このブログに集う医学部志望生には、ぜひとも弱き人間の心に寄り添う、という基本姿勢を持ってほしいし、そうなれるだけの苦労をしてほしく思います。

 ま、AIが台頭して医者の必要性と給料が下がり、学力至上主義でなくなる時代がくれば変わるかもしれませんね。あと10年くらいかなw

 

 

<なぜアレルギーになるのか、を理解する>

 まず、圧倒的におススメの本は⑫の本になります。これは漫画でサンプル数は10程度と少ないですが、アレルギーに悩む当事者である作者が最新見解を含め、自分なりに調べておられるので、かなりわかりやすいです。下記の図を見てください。

(↑アトピーが消えちゃった 漫画でわかる体質改善より)

 

 これはこの本のあるページの図です。この概念図で、僕は今までの学習がすべて腑に落ちた気がしました。自分でこれを参考にして理論を組み立て、食事で実践しても、かゆみが驚くほどなくなり、確信も得ました。

 

 

<アレルギーが発症するしくみを理解する>

 この本では、

・油類(サラダ油、パーム油など)でリノール酸の過剰摂取

・その上に、肉類や乳製品などの負荷のかかる高たんぱく

・大豆などの引き金になるトリガー

 の3段階でかゆくなる原因を説明しています。これら3要素が積みあがって、炎症がひどくなっていくというのです。

 

 例えば、普段から揚げ物でサラダ油やパーム油大豆油菜種油など安物の油ものをよく食し、肉をよくたべ、そのうえで普段牛乳をよく飲み、間食にはポテトチップスや乳製品のアイスクリーム、という生活ですと、すこしストレスがかかっただけで体はかゆくなってしまいます。リノール酸は必須脂肪酸なのですが、現代生活では簡単に過剰になってしまいます。

 

 それでは、普段からかなり胃腸に負担がかかっていて、身体によい物を摂取してもしっかり吸収できない状態になってしまっているのです。便秘にもなりやすいです。

 

 別記事で以前、オメガ3系の油(えごま油や亜麻仁油)をおススメしているのですが、これも、普段肉や乳製品ばかりで弱った胃腸では効果がしにくいかもしれません。

 

 まずは1週間くらい、まったく油や肉を避けた食事をしてみることをおススメします。僕の場合は、和食の力をかり、刺身や海鮮丼、焼き魚(魚のEPAなどの豊富な油はOK)定食などをたべてすごしました。これでまずよく腫れていた身体がかゆくなくなり、かきむしること自体が少なくなりました。そもそも、驚くほど胃が軽くなり、正しい状態を知ることができました。集中力も増しましたね。(所詮はサンプル数1ですが。体重も落ちた。理由は後述します)

 

 花粉症などの方も、ヒスタミンを出し過ぎないためには、食事を工夫するのもかなり効果はあります。

 

 

<治療法でエビデンスがあるのは標準療法だけ>

 病院では、基本的に対症療法しか処方できないし、体質改善は自分でするしかありません。

 が、まずはしっかりステロイドを塗り、「イッチスクラッチサイクル(かきむしる→皮膚傷つく→ひどくなる)」を止めることが大事です。ステロイドは思っているよりぶ厚めに塗る必要があります。そのあたりは、上記③と④に詳しいですが、最新見解(2020年1月刊行)である③をおススメします。

 

 ③の本は、いわゆる病院側の先生が書かれた本で、ステロイドに対する勘違いや、思い込みを払拭するのに役立ちます。怪しげな治療法を試す前に、まずは正道を抑えておくのに良い本です。今年は新薬(デュピクセント、コレクチム軟膏)も出るそうなので、それをしっかり勉強している皮膚科の先生を探しましょう。

 

 僕は個人的に、砂糖やカフェインを抜いたこともあるし、脱ステをして成功したこともあります。ビタミン強化療法というお金のかかることもやりました。どれもそれなりに効果はあるのですが、覚悟は要ります。

 科学的に「治る」とされる道筋があるのは、ステロイドを正しく塗る標準療法だけです。まずはそこでうまく病気と付き合っていく覚悟が必要に思います。

 

 

<脱ステ、標準療法以外のやり方について>

 そのうえで、脱ステがどれだけ効果があるのかは謎ですが、⑦の本の作者は脱ステと、保湿剤も使わない人間本来の力を使う治療法を、それなりに論理的に展開しています。

 

 基本的に、標準療法では、最後は保湿剤だけで肌をキープする方法をとっています。それだって、自然状態とは言えないわけですが、僕はその状態で良いと思っています。保湿・紫外線カットは肌を若く保つのにも必須であり、肌よわの僕らは常にしておくべきことです。

 フィラグリンという保湿成分が生まれつきできにくい人もいるようですので、保湿は大事です。(フィラグリン遺伝子がよく働く人かどうかは、親指の掌の親指のつけねを見るとわかります。しわが多いと乾燥肌リスクが高いそうです)

 

・脱ステは地獄の苦しみに耐える覚悟がいる 

 ……僕は21歳くらいのころ、母親のすすめで脱ステを敢行しています。これが本当に地獄です。

 

 結局、4か月くらい行い、途中、本当に、顔は赤くはれあがり黄色い汁が所かまわず出て、白い皮膚片がとんでもなくでてきます。風呂上りが地獄ですぐに保湿して、顔パックして寝ます。体はどんな服を着てもざらざらと違和感があり、かゆみが消えることはありません。皮膚はカチカチになり、身体を伸ばすだけで違和感があります。

 

 これで、実はGWを過ぎるころに急に肌がきれいになり、一気に治ることになるのですが、シソジュースだったり、貧乏で肉を食べなくなったことが一番の原因なのではないかと、今は思っています。

 そこまでの地獄で、何回か本気で自殺したくなるくらいしんどかったです。あまりにしんどくて包丁をもって死を覚悟した夜もあり、その晩包丁を抱えたまま寝落ちして、うちの死んだばあちゃんが夢に出てきて止めたので踏みとどまりましたが(笑)、それくらいのしんどさです。よって、おススメできません。外出もしたくなくなり、鬱に近い感じにもなります。

 

 ⑦の本の作者はそれを自分では経験していないわけで、言うのは簡単だなおい、と思います。1年くらい入院できたり、仕事や学校を休んでも良い人間にしかおススメはしにくいです。(赤ちゃんや幼少のころにやっておくのがよさそうです)

 

 しかも、それで10年くらいは綺麗でしたが、その後の20代後半の心労と激務の蓄積と貧困による(?)油ものばかりたべる食生活でまたアレルギーを発症してしまうので、やはり、食生活で原因を切るしかない、と今は思えます。ステロイドでもちゃんとそこそこ綺麗になるので、この辺で納得しとくか、という達観も今はあります。

 

 ステロイドは効かなくなるという話もありますが、これは1番強いものを1日にチューブ一本使うくらいの量を使わないとそうはなりませんし、肌が黒くなるというのは、炎症によってなっていて、ステロイドのせいではありません。常人であれば、まず大丈夫です。それより、自分でできる体質改善をした方が良いでしょう。

 

・砂糖断ち、カフェイン断ちについて

 ……これはサンプル数が僕という1だけの話であり、効果効能は言いにくいですが、砂糖はそもそも普通にくらしていると、簡単に30g(WHOの推奨は25g)を超えて摂取してしまいます。また、精製糖は最悪で、炎症を促す論文も出ています。

 

 砂糖30gを超えると摂取量を超過するわけですが、これはジュース1缶や、缶コーヒー1缶ですぐ超えます。それを毎日超えていると、そもそも集中力も落ちてきますし、変に太っていきます。成人病リスクという別の病気にもなります。避けるに越したことがないのです。

 

 もちろん、運動部で毎日部活をしていれば、少々超えても大丈夫なのですが、砂糖を液体の形でとると、簡単に「とりすぎ」になるので注意しましょう。

 砂糖プラス脂肪、は中毒性もありますので、お菓子類の甘いものはゼロにする、和菓子などの乳製品が少ないものにするなど、トライした方が良いでしょう。集中力も増します。

 1週間我慢してみて、どう感じるかを観察してみるといろいろと発見もあります。変な太り方もしません。

 

 僕が上記で1週間油モノや肉類を避けると痩せたのは、「お腹いっぱい」にすぐになってしまって、1日の食事量が減ったことが大きいです。中毒性が抜けるので、あまりお腹が減りません。油や砂糖はそれくらい、「もっと食べたくなる」食事なのです。

 

 昨今の糖質制限ブームも、反対意見も多いですが、1日砂糖摂取を30g以内に摂取することを考えるならば、十分に意味があります。ただ、ケトーシスまでいくのは難しいです。糖分は、加工回数が少ないもの(イモ類や玄米)が良いですが、玄米はフィチン酸などの兼ね合いもあり、子供には難しいところです。

 

 僕は30代のころの砂糖断ちの影響で、朝はブラックコーヒーになり、安物の甘いお菓子が食べれなくなりました(たまにジュースくらいは飲みますが、笑) 普段の飲み物は、まあたまにお茶、ほとんど真水ですね。真水が飲めない子が多いので、飲めるようにするだけで成績はあがると思いますよ。

 

 カフェイン断ちは、血圧を一定にするのに効果はあるのですが、カフェインには多くのメリットも報告されているので、コーヒー2杯程度までなら大丈夫だと思いますし、カフェインを0にするのは本当に難しいです。紅茶にもお茶にも普通に入っています。

 

 

・腸内細菌について

 ……これは、個人的には⑪の論文と①のNHK特集が興味深いです。

 まず⑪は、酪酸とビタミンの一種であるビオチンを同時に摂るとアレルギーが改善する、というものです。酪酸は腸内細菌が作るもので、僕は基本的に整腸剤で摂取しています。ミヤリサンやビオフェルミン(の高いやつ)に入っています。1年くらい続けていると、効果が出てきます。僕はこれらを含めて数種類の整腸剤を時期を分けて飲んでいます。

 まず、便秘が改善され(これがめちゃ大事)、アレルギーも改善してきます。

 

 

 

 

 

 腸内フローラ移植などが将来的に行われ、その際には①の本にあるようなアーミッシュ(在米の非文明を実践する人々)の人々の腸内細菌が移植され、簡単に健康になれる時代が来るかもしれません。腸内細菌移植はもう始まっています。

 

 ただ、これも同じ菌種ばかりだとダメになったりするし、ローテーションで複数まわして菌同士も競争させないといけないかもしれませんし、フローラ移植でも血液型のような型があったりした場合などは、副作用も心配です。

 

 腸内細菌は、風邪のひきにくさや身体の強さ、筋肉の付きやすさなど、複数の報告事例があるようですので、整えるに越したことはないでしょう。成績の良い子には、当たり前ですが健康な子が多いです。スポーツで鍛えた子が勉強をし始めると、あっという間に伸びていく事例も多いです。その食生活をみても、自然に良いものを選んでいるなと思えることが多いです。

 

 各種発酵食品やヨーグルトも良いですが、上記のように、胃腸が弱った状態では、ヨーグルトの乳や大豆・豆乳ですら身体を弱らせる原因となりますので、注意が必要です。

 

 よくヨーグルトが効く人、効かない人などが分かれるというのも、普段、肉食が多い人や油が多い人などと関連があるのではないかな、と感じます。今回のコロナ騒動で日本人に死者が少ないというのも、食生活の影響は確実にあると思いますし、そのような知見もまたでることでしょう。

 

 

 以上、趣味のような記事ですが(笑)、皆さんのお役に立てれば幸いです。やはり、現代ではお金持ちでも食が乱れている方が多いです。

 明らかに成績以前に改善すべきところがあるし、そこは勉強していくに越したことはありません。僕は上記の本の数倍は時間をかけて本や文献を読み漁っています。

 

 ま、心あるお医者さんなら、僕くらいぶっちぎるくらいの総合見解をお持ちの方もいるのではないでしょうか。ご教示願いたいものです。

 

 

 今年、僕の生徒の中で大金星をかざったR君(中学受験全落ち、高校受験もやや失敗、才能は僕の生徒の中でケツ3くらい)も、僕を信じて(ちと遅かったけど)飲み物をすべてミネラルウォーターに変え、生活習慣を整えたことが、早稲田の政経につながったと言ってくれています。

 

 食事も運動も、生活習慣すべては、軽視できません。最善を尽くしましょう。今日の記事は僕は専門家ではないので、効果効能を保証するものではありませんので、悪しからず。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

おススメ読書タイトル100、問題集など https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12589194343.html

 

リブログ、リンク、引用等は基本自由です。もちろん、一報いただけると助かりますが、特におしらせいただかなくても大丈夫です。リブログしていただければ、「いいね」くらいはしに行きますw

 

スーパーコンサル2020、今年も受け付けております。究極の受験セカンドオピニオンを体験してみませんか。もちろん、2度目3度目の方も歓迎です。ご希望の方は、下記記事を参照の上、メールをください。(読んでない方が多いです。一度はぜひお読みください)

https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12446458308.html

メールアドレス、hasetomo2009☆yahoo.co.jp(☆を@に変えてください)

 

また、小6から定期指導(月2または月4)をご希望の方は、早めにその旨お伝えください。できれば、新学年前に一度コンサルなどで課題点や学習計画などを相談したほうがうまくいきやすいです。家庭教師の方は下記をご参照ください。(2020年現在、毎週の指導は厳しい状況です)

https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12514934840.html

 

足軽割引き(僕のバンドのライブに来てくれた方やバンド関係者の優遇)を行っています。数回ライブに来ていただければ、誰でも関係者になれます(笑) 下記記事をご参照ください。

https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12528522329.html

 

 

お問い合わせいただいたメールに返信はできていますでしょうか? 迷惑メールとして処理されてしまって届いていないということがたまにあります。僕はどんな内容でも、1週間の間に必ず返信は行いますので、1週間経ってもこない方はお手数ですがもう一度しっかりタイトルなどもいれて送っていただければと思います。問題集に載っているアドレスの方にだしていただいても構いません。

また、現在、かつてないほどの多忙につき、やや返信が遅れ気味になっております。同時に複数のメールをやり取りしている場合もありますので、返信が滞っている場合は、かまいませんので催促してください。

 

5年生以下や受験学年でない方のコンサルも受け付けております。また、遠方の方も交通費さえ頂ければどこにでもいきます。(九州や群馬、栃木、茨城、大阪、奈良、兵庫、京都などもありました)

 

<追記>

この度、僕がベース軍師として加入している戦国バトルメタルバンド『Allegiance Reign』の初MVが公開されました。小田原城全面協力の元、色々な方々の助けもあって、素晴らしいものが撮れましたので、是非ご覧になってください。僕は烏帽子かぶってるヤツです。

◆MV
https://youtu.be/tI4YvWd8sz0

 

また、初のフルアルバム『EiEiO』が発売となりました。ブログでお世話になってっし、応援してやるか、という方は是非お願いいたします。この売上で、今後の僕らの流れも変わりますm(__)m
今回はレーベルにバックアップしていただき、アマゾンでも買えますので、よろしくお願いいたします。

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