東大生が持つ10の性質(前編) | お受験ブルーズ

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現役講師がお受験を通じて世間を眺めています。
大手塾勤務→独立→プロ家庭教師と変わって来ました。(作曲・編曲、戦国シンフォニックメタルバンド「武士メタル~Allegiance Reign~」のベーシストとしても活動しています。どっちも本気です)

 今日は、皆さんにも参考になる形で「優秀な子が持つ共通性質」をあげてみたいと思います。

 

 題して、「東大生が持つ10の性質」です。今日は前編です。

 

 なんか書籍みたいなタイトルになってしまいました。似たようなタイトル、一杯ありそう(笑) 

 

 先日、某有名大学付属校に通うある生徒との会話から着想しました。そういえば、「東大生によくある性質」ってあるよな、君たちはWだから、優秀だけどない、もしくは甘いよね、東大生との決定的な差があるな、と。(なんて嫌味な会話だw)

 

 そこから、指導の実感・経験から思い当たる点を、まとめてみました。すると、大事なもので10個、そうでないものでも「まああると有利」という性質がさらに10、という感じになりそうです。まあ、僕の指導経験がさらに積みあがれば、改訂するかもしれません。

 

 この仕事をやっていると、東大を目指してきた僕から見える風景が当たり前ではないことがわかります。

 「定期テスト2週間前から勉強するのは普通じゃなかった」とか、「みんな『読めばわかる』ってわけじゃないんだ」とか、発見の連続でして、自分が当たり前にしてきたことのいくつかは、大勢の生徒には当てはまらないことを20代以降、本当に数多く発見してきました。

 

 20代のころは、小4の塾での集団授業がある種、修行のような毎日で、いろいろと目から鱗が落ちまくった日々なのでした。受験内容を自分の言葉と感覚で全員にしっかり理解させるのは、本当に難しかったです。(だから、逆に東大生や早慶上智のような子にはおススメのバイト)

 

 今では、膨大なコンサルの案件のおかげもあって、バランス感を持って生徒を見れるようになりましたが、やはり多くの生徒を見ると、僕が東大まで行けたのには理由があったとはっきり思えましたし、それがゆえに、「東大生に多い性質」が浮き彫りになっています。

 

 ざっと、重要なもので10項目。このうち、5個以上当てはまれば、東大や医学部など、少なくとも勉強の世界では、トップ層に行きやすいことと思います。挑戦すべきです。(僕は8から9項目満たしています)

 

 まあ、所詮、僕からみた所感に過ぎず、メタ的なデータを採ったわけでもないので、サンプル数1の観察結果だと思っていただければと思います。

 

 おまけでさらに数項目増える予定です。この性質があまり無い方は、どの性質なら自分に手に入りそうかを検討したり、作戦・戦略を立ててみたりして欲しく思います。

 

 東大・京大・医学部まで行く方というのはこのような性質を持っているものなんだな、となんとなくでも思ってもらえればと思います。

 サピのアルファの子なども、分析しやすくなることでしょう。頭がいいのに落ちる子、知能は高いのに結果がイマイチな子、などのヒントもここにあると思います。

 

 皆さんが大事に思うものと少しズレがあるかもしれませんし、東大や京大出身の方は逆に納得してもらえることと思います。一つ一つが記事になってもいいくらいのボリュームですので、すこしずつ書いていきます。

 

 この記事が、勉強や青春を送る上で、みなさんの指針になれば幸いです。

 

 

1、自分が普段使わない言葉でも、読解できる

 ……この性質がまず最初に来ます。日本語(母国語)を読んで、読解し、そこから自分なりに考えられる能力です。

 

 ホリエモンとして有名な堀江貴文さんもよく嘆いておられますが、多くの日本人は例えばTwitterの140文字前後ですら、「正しく」読めない方が多いようです。

 それゆえに、口頭で伝える動画の方がアクセスが稼ぎやすい部分があり、ユーチューバーの全盛につながっています。出版業界でも、本来の作家の言語能力より数段、落として、セールスを伸ばさねばならない現実もあるようです。

 

 堀江さんは、全体の2割くらいしかちゃんと読めていないんじゃないか、との実感をよく言われていますが、僕もその通りだと思います。2割というと、受験でいうところの偏差値60(まあ全統模試くらいの60というべきか)くらいのイメージで良いと思います。

 

 確かに、偏差値60くらいより上の子と下の子では、僕でも教え方はがらりと変わります。基本的な言語のコミュニケーションができる子と、それができないがために、こちらの言語レベルを下げる必要がある子、の違いは結構大きいです。「ある」側の子は、同じ時間でも多くの問題を解いたり解説したり、しょうもない四方山話をすることができ、それがさらに学力につながっていきます。

 

 また、概して読解ができる子は、「他人の話」も正しく聞いてくれます。大人の話も要諦をつかんで、メッセージを受け取ってくれやすいのです。

 

 そういう子は、授業内容も他の子よりたくさん持って帰ってくることができます。高校生くらいになると、そこから「こいつ(先生)の話は意味がない」「教科書よんでるだけ」などがわかるようになり、授業中に自分で勝手に問題をすすめたり、授業中に教科書を読んでおく、などの対応も柔軟にできることにつながります。

 

 この性質が小学期からある子はやはり強いです。授業で全部を理解して帰れば、宿題もすぐ終わるし、演習量も少なくていいし、そもそも演習が苦ではないでしょう。

 

 このようなブログでも、長文だと嫌がる方が多いと思います(最近長くてすいません)。読んでも曲解していたり、自分の理解しやすいように解釈している方も多いことと思います。「本当に正しく読めているか」は、大人でも大事な問題なのです。

 

 東大の入試問題では、基本的に長文問題文の読解→解釈→理論・作戦立て→解答を論述・作成、の順番で処理しないと解けません。丸暗記が通用しません。

 その最初の段階である、「読解」の部分で問題文中に結構ヒントもくれていたりするのですが、その当たり前の「ヒント」を拾える人間とそうでない人間で合否が分かれます。

 

 僕にとっては、ケアレスミスを誘うセンター試験の形よりも、東大の二次の方が気が楽でしたし、解いていて楽しい部分はありました。ただ、今後は大学共通テストも各入試も、読解を問う方向に進んでいくことでしょう。

 

 まずは基本的に「読める」こと、これが東大生の大きな性質の一つです。読書をしていなくても、解釈ができる方などは、この性質を満たしていたりもしますが、基本的には読書を薦めていきたいと思います。

 

 

2、二面性を考えられる、忖度(そんたく)できる

 ……世の中の物事には、「見えるものと見えないもの」「善と悪」「陰と陽」など、必ず二面性があります。普通にご飯を食べていても、「その米は誰が作って、誰が運び、誰が売り、誰が買って、誰が調理したのか」と見えないものには無限に世話になっているものですが、気づかないし、想いもそちらに向かいません。

 

 気が付かないが、いろいろなモノが裏でうごめいているものなのです。ここに意識がいく子と行かない子で非常に分かれます。

 

 これはひいては、「思いやり」「お陰様」というありきたりな能力としても発現します。

 自分と違う立場や考え方の人の気持ちなどを忖度する能力、と言いかえることもできるのです。中途半端な秀才や天才で、後年に失敗する子には、この能力が欠けている方が多いです。

 10代のころにはあっても、おっさんになるに従って失くしてしまう方も多いようです。

 

 僕自身は、自分を振り返ると、10代のころに十分にあった、とは言えません。バンドや音楽活動を通じての方が、そのあたりを学べています。

 

 この能力を持つ子がなぜ東大に多いかというと、そういう出題傾向の問題が最近になって増えているのもあります。

 

 センター試験の国語ではここ数年、明治期や昭和初期の方の小説や論説からの出題が増えています。これは、今の10代の子たちに馴染みのない時代人の文章を読んで、その気持ちをわかってあげる、主義主張をその立場に立って理解してあげる、という基礎的な能力が問われているのです。

 

 基本的に東大卒の官僚の方は忖度の力が強いと思います。問題になるごく少数の方で欠如した方はいらっしゃるでしょうが、おおむね、知り合いなどを見ても、上(司)の言いたいこと、言いそうなこと、を「忖度して」先回りして、動ける方が多いように思います。

 それゆえ、他人の立場を慮りすぎて、押しが弱くなる傾向もあるようですが、やはり優秀な人間は多いと思います。

 

 子供では、身近な父親や母親の気持ちになれるか、その視点に立てるか、で結構分かれます。親視点(自分はどういう子に映っているだろうか)に立てる子は、国語も伸びてくることでしょうし、出題者の意図を先読みして、完全な解答を出す能力に長けます。ここに気づいた方から、優秀層に入っていきます。

 

 どんな物事でも、まずは「良いところと悪いところ」を両方、探してみましょう。

 

 

3、手計算が速い→頭の回転が速い→瞬発性が高い

 ……僕は幼児教育としては、公文式をすすめることが多いのですが、その理由のうちの一つがこの性質を獲得しやすいからです。

 

 中学受験では計算が遅いと、結構困ってしまうのですが、高校以降になると、実はそんなに困りません。大学共通テストで満点を目指すような子のみ、時間と戦うことになりますが、二次試験では時間はゆっくりやってもなんとかなることの方が多いです。

 

 ただ、計算をきっかけにして、脳の「ワーキングメモリー(一時的にメモリーしておく脳の力)」と言われる能力を鍛えておくと、普段の宿題や定期テスト勉強のクオリティに影響します。

 

 一般に言うところの頭の回転の速さ、といっても良いと思います。これをある程度は鍛えておいた方が良いです。(ワーキングメモリーは鍛えれば伸びることが確認されている)

 

 また、東大をはじめとする国公立大では、数学の履修が文系でも必須です。高校数学では、複雑な数式を扱うので、暗算力が弱いと時間がかなりかかります。また、数B・数3などでは解答作成がノート1ページくらいになることもよくあり、どかーっと解答を書いてみたけど、最後の答えが「あれ、違う」なんてことが多いです。

 

 そうなった時、手計算のミスを検討していくのですが、これが結構煩雑になりやすいです。回転が遅い子は、そもそも検討も遅いのです。普段の勉強においても、同じ1時間で解く問題の量、理解の量に差が出ていることと思います。

 

 百ます計算が大事、というのは、すべての基本たる暗算の能力とかかわっています。そして、暗算が速いと、いろんなことも速くなっていくのを感じます。

 

 また、この能力は「話の通じる速さ」とも関係します。東大生同士の会話では、お互いに頭の回転が同じくらい(速い)な場合がよくあり、つーかーで話が通じる、説明が少なくて済む、という感覚になることがあるのです。長年連れ添った夫婦のような、「会話の噛み合い」がたまーに東大出身者同士で感じることがあります。小学生でも、サピのアルファクラスのような子では、同じような感じになることはあります。

 

 もちろん、共通認識のある分野が多く、用語の説明をしなくてもいい、的なこともその要因の一つではありますし、蓄積された知識量の影響もあるのでしょうが、頭の回転の速さ、速度感・観が他人より速い、と考えた方がしっくりくるのです。

 

 また、判断が速いと、やらないと行けないことをばーっとやる、瞬発性の高さに繋がっていきます。ま、はじめるまでグダグダやってる方も多いですが、やり始めるとあとは速いです。

 

 このような最初のきっかけが、手計算の速さになるのでは、と僕は思っています。

 

 

4、一を聞いて三くらいわかる、流されずに自分で考えられる(理解力、想定力)

……これは思考力の問題です。読解ができ、理解力がましてくると、考える力がついてきます。

 

 すると、一を聞いて十を知る、感覚に到達できます。十までわからなくても、そこから予想されること、想定できることが、増えるようになります。感覚としては一を聞いて三わかれば、十分に優秀であり、東大にでも行けます。

 

 例えば、今年の大学受験の流れで考えてみますと、

来年、大学共通テストが始まる(センター試験終わる)→浪人すると大変→手堅く受かりたい→志望を下げ目にする→難関大の競争率が落ちる→東大受かりやすい(例年より)

 

 ここくらいまでは、時間をかければ誰でも読めることではあると思います。ただ、やはりぼーっと生きている人間は、それも「言われてから」気づくパターンになっていて、自分の頭でそうだと考えられる人間とは、速度に差が出てしまいます。

 

 今年のこれも、センター試験が終わってから言われだしたことではあり、1月末の出願では十分な精査もできぬまま出願してしまった受験生が多いことでしょう。

 

 こういうところで、自分で考えられる人間とそうでない人間の差が出てしまいます。

 もちろん、僕のようなプロに聞けばある程度の基準はわかるでしょうが、一番わかるのは、センター試験や模試を受けた受験生本人に決まっています。その受けた「実感」で、「今年はみんな志望さげて来そうだから、強気でいこう」と思えるかどうか、なのです。このような駆け引きの力と、冷静で客観的な思考が、東大の二次試験を解く力などにも影響します。

 

 今年の大学受験は、MARCHまで下がってしまったそうで、この世代の手堅いチキンマインドを読み切れたかどうか、が満足いく受験になるかどうかの試金石でもあります。

 

 自分の人生で定期テスト勉強でも部活でもよいので、やり切れた経験がある人間の方が、そのような判断力を持ちやすいようです。

 

 また、特に授業で教えられなくても、数学などで自分なりの解法を編み出すような子も、優秀な子には多いです。これも「自分で」考えているかどうか、なのです。

 

 繰り返しになりますが、別に、十を知る必要はないのです。当たり前に論理的に、わかることだけわかればいいし、考えようとしてくれれば良いのです。「三」くらいは考える力をつけましょう。

 

 

5、自分の可能性に自信がある(成長マインドセット)

 ……心理学の用語で、「成長マインドセット」というのがあります。これは、「いつか自分は良くなっていくだろう・成長していくだろう」と思える心理傾向のことを言います。対義語は、固定マインドセットで、「どうせ努力してもだめ、遺伝・才能には勝てない」というような志向になります。

 

 優秀な子は圧倒的に成長マインドセットなのです。これは、本来もっている才能がたとえ低くても良いのです。自分は努力すれば変わることができるだろうし、成長することができるだろう、と気軽に思えている子が強いです。

 

 固定マインドセットは、たとえ才能が本当になくてもいけません。(詳しくはDaiGoさんの動画など参照)

 これは、教える側からしてもまったく「やってる感じ」が違います。固定マインドセットの子は「どうせ自分なんて」とどこかでニヒリズムに陥っていて、そう思うこと自体で努力をしないことの言い訳になっていたりします。

 また、失敗することを恐れているのか、失敗する前から「どうせできない」と思うことで、(ショックを受けないための)心の予防線のようなものをはる心理作用を出します。

 

 「できていないことが怖いから、(あえて)期待しない」という母親の心理にも近いものがあるかもしれません。

 

 これは、できていないならショックを受けた方が良いのです。その方が、親も子も成長します。その後、しっかり努力するきっかけになるのです。できたことばかりの失敗のない人生などあろうはずがありません。それを受け止める強さも、育んでいくべきです。

 

 また、大きな勘違いをしやすいのが、努力したのにできなかった場合、と言うのは、実はそんなにショックは残りません。やり切れた感覚まで努力できた場合は、「ま、しょうがない」と意外にもすんなり思えるものなのです。

 

 つまり、この感覚になれるまで努力したのことがない人間が、努力をしていないがために、このままでは当たり前に失敗することを心のどこかでわかっていて、(それでも)努力しない・したくない場合に、心のしょぼさゆえに固定マインドになる、ということが言えると思います。(うーん、書いて説明は難しいですねえ、わからない場合はゆっくり読んでください、笑)

 

 例えば、上記の母親の例ですと、子供の試験結果などにショックを受けるのであれば、まだ子供に何かしてあげられたことが潜在的にあった(と自分の直観はわかっている)のかもしれません。

 やり切れていれば、子育てでも、親としてはスッキリするところまで行けることでしょう。うちの母親などは、勉強を一度も教えてくれたことがないくせに、「(子育ては)やり切った、後悔はない」と言って、最近は実家で惰眠をむさぼっています(笑) まあ、よく働いてくれました。

 

 つまりは、心や実感に客観的な指標などはなく、自己満足で良い、と言えるのです。心理学を勉強すると、人間は幻想の中で生きていることがよくわかるような気がします。

 

 成長マインドセットは、勘違いでも良いですし、思い込みでも自己満足でも構いません。他人からみれば見当違いで、全然違っていても構いません。

 でも、「自分は努力すれば、変われる、成長できる」と思っていること自体が、優秀な方の条件の一つとなると思います。

 これは、数百人の指導実績からも、太鼓判を押しておきたいと思います。

 

 

 さて、後半は次回に続きます。この1本で5時間くらいかかっているので、隙間時間などをうまく使って近いうちに記事にしたいと思います。

 

 そういえば、「競争心が強い」などは、10の条件に入りません。そのあたりの、入りそうで入らないもの、も論じてみたいと思います。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

リブログ、リンク、引用等は基本自由です。もちろん、一報いただけると助かりますが、特におしらせいただかなくても大丈夫です。

 

スーパーコンサル2020、今年も受け付けております。究極の受験セカンドオピニオンを体験してみませんか。もちろん、2度目3度目の方も歓迎です。ご希望の方は、下記記事を参照の上、メールをください。(読んでいない方が多いです。一度はぜひお読みください)

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https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12514934840.html

 

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https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12528522329.html

 

 

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