手がレース後のインタビューで言ってました。僕はこれを見た当時、素晴らしい
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ほめろほめろとはよく言いますが、以前も書いたとおり、大人の人でうまく子供を褒めているのをみたことがありません。みんな、うっそくさいです。親御さんがお子さんを褒めることすら、なかなか難しい方がおられるようです。
だったら、まずは誰よりも自分を理解している、いや理解すべきである自分自身で褒めちゃいましょうヾ(@°▽°@)ノ
まあ、さそり座
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僕は授業中、難しい問題にぶち当たった時、解答を見ることはしません。子供と一緒にしばらく考えます。すると、やっぱり僕が一番先に解法を見つけます。
「やった! とけた。やっべ、俺、てんさーいо(ж>▽<)y ☆」
と毎回言っています(笑)また、計算テストをたまに子供たちと一緒にやります。やはりぶっちぎりで1番に終わり、また先ほどのセリフです。
「うわ、先生、ナルシストじゃん
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その他、僕は自分の少年時代を褒めまくります。先生としての自分を褒めまくります。
「うっわ、俺ってめっちゃイカスやん」口癖です(笑)また、先ほどのツッコミが入ります。
「ナルシストこそが、幸せの近道じゃい
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とりあえず、他人よりなにより、自分で自分を褒めなければどうしますか(-з-)ストイックで修行僧のような戒め型の社会は終わりです。先はありません。過労死、うつ病が関の山でしょう。もうそんなのはこの時代にはあわないのです。子供たちには「まず自分で自分をほめろ」といってあります。
「宿題1問やった」でもいいんです。とにかく、褒めまくればいいんです。ストレスは消えます。
ナルシスト、それは見かけだけで自分を褒めている人の意です。僕は僕を心の奥底から褒めているのです。厳密にはナルシストではありません(笑)
あ、長くなったので今日はこの辺で。いつも読んでくださってありがとう御座います。
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