自然に寄り添って自分を貫いて生きる難しさはいつの時代もおなじ社会という“おかしな箱の中”においては流れに身をまかせて生きることはとっても簡単なことだった ・ ・ ・壬寅 小雪KANAME【関連記事】2022年3月20日 投稿 『社会は自分の中に・・・』桃紅復含宿雨桃は紅にして 復(ま)た宿雨(しゅくう)を含み紅く染まった桃(の花)は、昨夜からの雨をたっぷり含み、柳緑更帯春煙柳は緑にして 更に春煙を帯ぶ緑に芽…ameblo.jp2021年12月20日 投稿 『今日もゆく、こころの街道』迷いたくなってわざと選択肢をひろげた迷いたくなくてわざと選択肢をちぢめた迷ってる時間を楽しんでた迷わない時間を楽しんでた楽しみかたのちがいだったそうこうしてる…ameblo.jp2021年11月23日 投稿 『瓜瓞綿綿(かてつめんめん)』“一本の蔓に百の実が生る”本当に百個ほど生っていましたよ ●・・すごい“生命力”を感じました。先日ハヤトウリをいただいて…炒め物にも、煮物にも、浅漬けにも、…ameblo.jp2021年11月17日 投稿 『その時のもの』蓮の花は尽き、菊はなんとか耐えている。橙の実は黄色く色づき、柑橘類の葉は緑色に輝く。朽ちていくもの、実るもの。陰陽のコントラストがもっとも美しいこの季節。すべ…ameblo.jp2021年11月6日 投稿 『茶を淹れたら』 それが‟味”となって・・・ 辛丑 立冬前日KANAMEameblo.jp2021年9月20日 投稿 『倣『瓶史』 ~花を客人として招く~』 辛丑 中秋前夜 文房にてKANAME【関連記事】2021年7月26日 投稿 『自分が楽しいと思う世界』 人を喜ばせて“自分が楽しい” ではなく “…ameblo.jp2021年9月8日 投稿 『「欲辨已忘言」 その一』結廬在人境廬(いおり)を結んで人境(じんきょう)に在り(私は)人里に庵を結び(粗末な家を構え)、暮らしている。而無車馬喧而(しか)も車馬の喧(かまびす)しき無…ameblo.jp2021年4月29日 投稿 『流石』こんにちは( ´ ▽ ` )ノ今日は一日雨のようですね。文房で書を読み、閑に過ごします・・・・・・晴耕雨読とは言われますが、“読むこと”・“知ること”それ以上…ameblo.jp
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