穴ボッコ 歩きスマホはあの世行き(( ๑•﹏•。๑))ブルブル(・・。)ん? | ‪‪‬‪‪‬‪ ❤︎‬じょんのびっ子のきもち‪‪‪‪‪‪‪❤︎‬

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【じょんのび】とはゆったり・のんびり・気持ちのいいという意味の越後地方の方言であ~る

ちょっと今回のタイトルには無理がありますかね^^;

それでは先ずは穴ボコのニュースからですね!

皆さまご承知のとおり、近所の道路に穴ボコが
できてしまったのでありまする。^^;

(画像拝借)


じょんのびっ子の所からは直線距離で約二キロ。

しかし、知り合いが穴ボコができた道路とは
目と鼻の先に住んでるので、心配して電話を
したけれども全然応答無し!

まさか穴ボコに落ちたのではと心配したけれど
半日以上たってやっと電話が繋がり無事を確認^^;

実はちょうど現場の地下40メートル超で
関越自動車道東名高速道路をつなぐ
東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事を
行ってるんですね。

オレンジ色のー線と・・・線の境目付近=陥没地


この工事が直接的な原因かどうかは、現在
調査中なので今のところ何ともいえませんがね。

 ちなみに約4ヶ月前の横浜の環状2号線相次いだ
陥没は、直下で行っている新横浜トンネル工事の
影響によるものであると特定し、掘削時に土砂を
取り過ぎたことが原因との結論が出されましたね。


なお今回の穴ボコの目の前に住んでおられた
方は91歳のお独り暮らしのおじいさん。

なんか家の前が騒がしいな~と玄関から覗いて見たら
穴ボコがあいてたと、何とものんびりと
テレビのインタビューに答えてましたね。^^;

今回は大変運良く、けが人さえも出なかったが
まともに落ちたら、深さ5メートルだと
大ケガどころか死傷者がでてもおかしくない!

皆さん、歩きスマホは絶対やめましょう!(・・。)ん?




それではこの辺で大幅に話題を変えまして
前回に続き、名画座の「ラピュタ阿佐ヶ谷」
16日にまたまた行って参りましたので
前回と内容が一部重複しますが
今回も画像を中心に載せたいと思いますよ(*^^)v




お馴染みの、上映中作品の案内板ですね。
今回はちょっと角度を変えて下から撮影して
みましたよ。






前回のブログでもお知らせのとおり
ただ今、「昭和アイドル映画の時代」と題して
懐かしの昭和アイドル出演映画を上映中ですね。

やはり昭和のアイドルは個性的で良かったですね。

それに比べて今のアイドルはまったくとは
いわないけれども個性がない!

皆、横並びの養成機関において、画一的に
型にはめて養成されてるので、顔形は違っても
表情、仕草、漂う雰囲気等が皆同じに見えますね。

このまま行くと、業界が変な意味でどんどんと
衰退していくのではないでしょうかね^^;





さて、今回は思春期真っ只中、
甘酸っぱい感じの「学園祭の夜 甘い経験」と
涙と笑いの感動的な「涙のあとから微笑みが
の2本を観て来ましたよ。

涙のあとから微笑みが」では、やはり
千葉県知事の演技は良かったですね(^.^)
そして、桜田淳子も可愛いかったけれど
高沢順子の冷たそうな感じの演技も
個人的には好きですね。(^.^)


学園祭の夜 甘い経験
1970年(S45) / 東宝/カラー/81分
■出演:鳥居恵子、立花直樹、内田喜郎、沖田駿一、
小山ルミ、 赤塚真人、宮川洋一、竹邑類、
小早川泰子、藤洋子、飯田恵美子


優等生 鳥居恵子は、 不良グループの一人と急接近。 
戸惑いながら もその不思議な魅力、一味違った
生活ぶりに惹かれ、ついに学園祭 の夜ーーー。



涙のあとから微笑みが
1974年(S49)/松竹/カラー/87分
■出演:森田健作、吉沢京子、桜田淳子、高沢順子、
岡本茉利、小倉一郎、石立和男、 
安西マリア、森次晃嗣、 岡田英次


造船所の溶接工として働き、高校生の妹を養う
生真面目な青年が主 人公。押し寄せる不況の荒波、 
痛ましい事件の数々、悲しみと苦しみの日々を
乗りこえる若き群像一。森田健作、吉沢京子の
フレッシュコンビでおくる感動篇。


ときめき
1973年(S48)/松竹/カラー/88分
■出演:栗田ひろみ、秋谷陽子、浅田美代子、
海野まさみ、小倉一朗、沖雅也、村野武範、
森次晃嗣、桜田淳子、フレンズ


中学時代、水泳部で活躍したなかよし四人組 、
栗田ひろみ、秋谷 陽子、浅田美代子、
海野まさみのその後の高校生活を追う。
監督は青春映画の佳作を連発した市村泰一。 
複雑に揺れうごく思春期の少女たちを
さわやかに描く。



神田川
1974年(S49) / 東宝、国際放映/カラー/84分
■出演:関根恵子、草刈正雄、花澤徳衛、黒沢のり子、
勝部演之、賀原夏子、神山繁、鳳八千代、名古屋章

人形劇サークルに所属する苦学生と、貧しい女事務員
との、世間に背を向けた同棲物語 。
大ヒット曲『神田川』を作詞した喜多條忠の
自伝的青春小説を、関根恵子,草刈正雄の
美男美女カップルで映画化。




ムツゴロウの結婚記
1974年(S49)/松竹/カラー/89分
■出演:井上順、松坂慶子、夏純子、松山省二、
岸部シロー、蟹江 敬三、谷啓、ハナ肇

夢に向かって突っ走る動物好きの大学生ムツゴロウ。
貧乏暮らしをはねのけて、彼女と二人で営む
愛と勉学の日々。
畑正憲の同名小説を映画化した青春喜劇。
原作者をモデルにした主人公に井上 順、
その恋人役に松坂慶子。



次に、毎時21時スタートのレイトショーですね。

10月10日より東映任侠路線のヒットシリーズ
「博奕打ち」より七作品を連続上映中。
毎回趣向を変えながら、渡世に生きる者の哀歓と
苦悩を鮮やかに描きだします。
一着流し鶴田の惚れ惚れするような男っぷり!

博奕打ち
1967年(S42) / 東映京都/カラー/91分
■出演:鶴田浩二、待田京介、山城新伍、桜町弘子、
小池朝雄、若山富三郎、河野秋武、河津清三郎

舞台は昭和初期の大阪飛田新地。博奕の虜になり、
愛する者、財産すべてを奪いとられた男を、
一匹狼の流れ者が救う。みごとな張りっぷりをみせる
鶴田浩二の色気と哀愁、男と男の世界。
大ヒット「博奕打ち」シリーズの第一弾。







そして、毎時10時30分スタートのモーニングショー


女は夜霧に濡れている
1962年(S37)/大映東京/カラー/89分
■出演:藤巻潤、田宮二郎、江波杏子、宮川和子、
岸田今日子、安部徹、大辻伺郎、浦辺粂子

二号生活に傷つき汚れ果てた女が、希望に燃える
アルバイト学生と 知り合い愛するように。
しかしそこへ昔の恋人が現れ、恋模様はさ らに
複雑にもつれていく一。
愛情と犠牲の美しさを描く悲恋メロドラマ。






虎姫一座    浅草  神保町シアター

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