いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。
最近女性向け風俗が雑誌やテレビ等のメディアでよく取り上げられています。
今まで女風を知らなかった女性も利用する機会が増えています。
女性向け風俗の怖さは「メディアでは良い面だけが宣伝されて危険性が発信されない」点です。
利用した方の中には精神面、身体面、経済面で自分の人生が狂ってしまうほど被害を受けてしまった方もいます。しかし女性の被害や辛い実態は周知されていません。
最近「女風」で検索して私のブログを読んだと言ってくださる方が増えています。少しでもこのブログが事前情報となり、危険な利用を避ける一助となって欲しいと願います。
匿名掲示板の書き込みで以下のような内容がありました。
「初めて利用しようと思ったらテレビや雑誌のイメージとは違った」
「テレビで見たセラピストのイメージと比べて、実際はひどかった」
テレビや雑誌では良い面しか伝わらないのです。
女性向け風俗セラピストに依存的になるのは危険であり、依存以外にも女風で起きているありえないような接客などについてさらに警告として伝えていきたいです。
【女風セラピストに対して避けるべきこと】
(セラピストから提案されても断るべきこと)
・日常的にDMやLINEで連絡を取り合う
↓
依存度を強化するので最終的に女性だけ辛くなる。普通の男女関係と錯覚してしまう。セラピストは営業のために日常の連絡をしているのにセラピストの優しさだと勘違いしてしまう。
・会っていない時に電話をする
↓
上記同様依存度を強化する。普通の男女関係と錯覚してしまう。セラピストは営業のために電話をしているのにセラピストの優しさだと勘違いしてしまう。
・ランキングに課金して応援する
↓
課金したとしても思ったほど感謝されず後から後悔する人が多い。課金してもセラピストを独占できない現実は辛いまま。
・プレゼントやチップを渡す
↓
上に同じ。課金してもセラピストを独占できない現実は辛いまま。
・脳内お花畑時(舞い上がっている時)に口コミを書く
↓
浮かれていたことに後から恥ずかしくなる。気分が落ち着いてから書いたほうがいい。
・セラピストのプライベート情報を聞く
↓
情報を聞いても本物の男女関係になれるわけではないので教えてもらえても結果的に虚しくなる。
・自分のプライベート情報を教える
↓
卒業する時に喧嘩別れや辛いまま離れる人もいるのでその時に後悔する。セラピストによってはストーカー的に追ってくる人もいるので教えないほうが安全である。
・退店してからも継続して会う。
↓
退店後に会うことを禁止しているお店が多いためお店から見れば違反行為になる。もし会えたとしても客として支払い続けることが辛くなる人が多い。
・セラピストに基本サービス以外を期待する
↓
セラピストは「時間内だけサービスをする人」という認識で会うべき存在。
約束を守らない
裏切られる
期待外れ
言ったことを覚えていない
言ったことをしてくれない
言ったことを忘れている
突然予約できなくなる
突然退店して音信不通になる
性格に二面性がある
(普段の性格は見えにくい)
↑
これらのことが女風ではよく起きることなのだと理解してあらかじめ心構えをしておくと良いです。
つまりどんなに仲良くなれても「相手は仕事上の繋がり」だと理解して利用するということです。
昼職の世界では常識の事でも、夜の世界(歌舞伎町ホスト、女風セラピスト等の風俗関係)では通用しないことがあることを後から知りました。
昼の常識をそのままセラピストに当てはめて考えますと、痛い目を見る危険性があります。
「お金のための演出だった」
「特別扱いしてくれたのは予約のためだった」
「私にだけしてくれていると思っていた」
このような声が数えきれないほど届いています。
セラピストは本物の男女関係ではないと心に留めて「時間内だけ楽しむために」利用してください。
冷静に上記のことを理解して利用すれば「女風は娯楽と遊戯」として楽しむことも自分の人生にプラスにすることも可能です。
悲しすぎるのはセラピストからの好意を本気にしてしまい、関係性に期待して大金を支払い続けてしまうケースです。
女性はなぜ継続して大金を支払うのか。ほとんどの場合、自分が少なからず他の客よりも好かれている、特別扱いされている、優遇扱いされていると思えるからです。
それがまさかお金を得るためとは利用中には思えません。
もし好きだと言われていたのに、実は最初から「セラピストからは他の客と同じだと思われている」と分かっていたら、その相手に大金を支払う気分にはなれませんよね。
セラピストは女性がどうすれば依存してくれるのか、好きでいてくれるのかを熟知しているので、特別扱いや優遇をすることは非常に簡単なことなのです。基本的に客同士会うことはありませんので、特別扱いだと思い込ませることも簡単です。
ですから複数の客が同じセラピストに対して「私だけは特別なのだ」と思えてしまう怖さがあります。
特別扱いや優遇をされてもセラピストにとって仕事です。
私もできることならば早期に気付きたかったです。
なぜ私はせめて5回目ぐらいに気づけなかったのでしょう。
皆さんは1回目から理解して利用してください。
最後に地獄を見るよりも、初めから基本サービスを時間内だけ存分に楽しんだほうが比較にならないぐらい幸せです。
匿名掲示板「女風卒業スレ22」を読みますと利用している女性にとって卒業することがいかに大変か分かります。利用中から卒業を視野に入れて利用することが大切です。
[アメトピに初めて掲載して頂きました]
[ブログを途中から読んでくださる方へ]
私とセラピストJ君のストーリーは
こちらを記事を読んでから
読んでいただけますと内容が分かりやすいです。
[このブログにつきまして]
[ガチ恋や依存的な感情でお辛い方へ]
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★このブログの女性向け風俗の内容は
あくまで私の視点や
私の調べたことをもとに書いています。
特に、私アスカが感じている
風俗の危険な面にフォーカスを当てています。
すべての女風店やセラピストが
私が書いてある通りということではなく
良いセラピストもいます。
一方で、
ブログに書かせていただいているような
危険な現状もあるのだと
受けとめていただければ幸いです。
Twitterでも呟いています。
よろしければアメブロメッセージや
TwitterDMで皆さんの声を
お聞かせください。
(Twitterのアイコンは
私が理想とする女性像です)
アスカ✨女性向け風俗ユーザー@memory_asuka【女風でのガチ恋沼が辛い理由】 ・女性は本来男性を独占したい ・だが独占できないのが非常に辛い ・心が辛いからより性的快楽に依存 ・本能からの精神的苦痛が増大する ホスラブの書き込み。論理的で明確。頭で割り切れないのは本能が理… https://t.co/RLuf2fLtze
2021年07月28日 09:12
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