ジェジュンのカバーアルバムの収録曲が発表されましたね～(゜∀゜)
ジェジュンが宇多田ヒカル「Ｆｉｒｓｔ Ｌｏｖｅ」を歌う カバーアルバム収録曲発表
スポーツ報知
もっとたくさん入ってるかと思ったら7曲…
まあ値段も2000円だし、ミニアルバムって感じなんですね(゜∀゜)
勝手に欲張ってしまったわ…(≧∇≦ ; )
このアルバムで初披露となるという「愛してる」（中島美嘉さんのカバー）が
楽しみです(*´∇｀*)
それにしても、ジェジュン、ローマ字表記をJ-JUNに変更するの！？
だっ…
…ダサい…Σ(￣∀￣;)ドガーン
なんでだろう…
ここらで心機一転ということなのかな？
そういえば眉毛兄さんことチン・イハンさんが
私が知らない内に改名して、知らない内に元に戻していたのにはびっくりしました(≧∇≦ ; )
ついでにびっくりした繋がりで、
神話のエリックさんが結婚したと聞いてプチショックだったんですけど
一昨年の話だったっていう…！（笑）
でもって最近の結婚でびっくりと言えば小泉進次郎さんですね。
別に進次郎さんが結婚には驚かないですけど、
相手が滝川クリステルさんというとこにびっくりしました～！
私がここ一年くらいよく読んでる浅見帆帆子さんの本に
たまーに滝川クリステルさん登場していて、
へ～青学時代からのお友達なんだ～(゜∀゜)とか思ってたら
まさかのこのニュース！！
お2人ともアラフォーですが、こういう年代で運命的な出会いというか
出会い自体はもっとずっと前だそうですが運命的な流れというか
そういうのって本当にあるんだな～って思いました。
こういうめでたい話が出ると、早速ケチをつけたがる人がいて
滝川さんを高飛車だとか書いてる記事を見かけましたが
それで思い出したことが。
職場の取引先の人で、とても礼儀正しい男性がいたんですね。
服装もきちっとしてるし、人当たりもいい。
上司（男性）もその人を好きで、長く話し込んでたこともあって。
でもその話を他の人にしたら、その人について
高学歴を鼻にかけていて、ちょっと人を見下すようなところがあると
聞いたことがあると。
それで私が思ったのは、おそらくその陰口を言ってる人は
その取引先の人とは違う世界に住んでる人だろうな～ということで。
私が働いてる会社、きちんと挨拶はできないが馴れ馴れしい…っていう人が結構いて。
すぐため口で話したり、礼儀的に「？」と思うような人が結構いるんですが、
（だから私もこの会社にいていいのか？合ってないのでは？という疑問が…）
たぶんその取引先の人はそういう人とは深く付き合いたくないタイプだろうと思うんです。
だから馴れ馴れしくしようする人にはすっと一線引いて接する態度が
馴れ馴れしい世界の人からすると高飛車に見えるんだろうな～と。
浅見帆帆子さんの日記シリーズを読んでいると
これは本当にハイソサエティーな家柄の人なんだな～と思うことが多々あり、
そういう人と友達ということはたぶん滝川クリステルさんもそうで、
そういう世界で生きてる人にガサツな態度で近づいていこうとしても
シャットアウトされるのは当たり前なんですよね…。
かと言って、ハイソサエティーな世界に入れなければ不幸というわけではなく
大衆居酒屋で人の陰口とか言いながらわいわいやってるのが幸せって人達も
それはそれでいいわけです。
ただ、それぞれの生きてる世界は違うってことで。
でも、人の足を引っ張るようなことをすれば後で本人に返るだけだから
やめたほうがいいよーと思うんですけどね。
でも自分のやったことのしっぺ返しを食らうのも
本人が魂を磨く為にこの世でやろうと望んできた勉強かもしれないので、
人が心配することはないのかもです(｡・∀・｡)
話は変わりまして。
欲張ってしまったと言えば、ファンサイトの企画？であがっていた
ジュンスの日本語アルバム発売祈願イベントの話。
私、勝手にオリジナルフルアルバムを思い浮かべ(゜∀゜)
あ…もし日本語アルバム出せるなら
今まで韓国語で出した曲やミュージカルナンバーの日本語版で
何が収録されたらうれしい～？って話なんですね…(≧∇≦ ; )
なんか、「私、あれこれ期待しないし～(゜∀゜)」とか言っておきながら
日本でアルバム出すならオリジナルフルアルバムだろう…と、
実は結構な欲張り具合だったことが判明(;'∀')（笑）
でも最近、良い意味での期待はいいんだ！って実感したことがありまして。
実は、私のやってみたいことの中に「メダルゲームをやる」というのがあったんです（笑）
若い頃、ゲームセンターで遊んだことは何度もありましたが、
なんだかメダルゲームの所って荒んでる感じがしてほとんどやったことなかったんですね(≧∇≦ ; )
そしたら、数か月前にここなら大丈夫そう、という綺麗なメダルゲームコーナーを見つけまして。
仕事帰りに上限300円までやってみよう…と思い立ち、
一度300円分やってみたんですね。
こういう感じなんだ～こうしたらもっと上手く出来るのかな～とか研究したりして、
仕事からプライベートへの頭の切り替えになっていいな～と思いまして。
次の時は早めに帰ろうと思ってたので100円分だけやったんですね。
で、3回目。
ゲームコーナーに行く前にトイレに寄ったんですが、そこで
「300円なら一日のストレス発散として全然使っていい額だし」と、
＜当たらない前提で考えてる自分＞にふと気付いたんです。
（そこはメダルが増えたら預けておいてまた次回使える方式のお店）
そこで「これはいけないのでは！？」と思い、
「今日は当たる！」って思い直してトイレを出たんです（笑）
そしたら、本当に当たった…(゜∀゜)
時間がなくなったので数えなかったんですが、おそらく最初の倍以上にはなりました。
（お店に預けて帰って来ました）
これは
「がっかりしたくないから最初から期待しない」というのは間違いで
「良い心持ちでの期待はしていい」っていうことを実感させようという
出来事だったんだなーって思いました！
たぶん、「期待はするが、執着はしない」というのが大事なんだなー。
良い期待はどんどんしていい。
でも期待通りに行かなかったら、その時はその時でそのほうがいいということ…
だからいつまでも最初の期待にしがみつくことはない。
期待通りに行っても行かなくても、人生を楽しむ姿勢が大事(゜∀゜)
そうしていれば結局は幸せになるしかないんだな～(*´∇｀*)
個人的に重要なポイントは、自分の機嫌は自分でとるということ。
あと、街で家族連れに出会うことがあると、本当に様々でびっくりします。
子供の自主性を尊重してゆったり構えて一緒に楽しく買い物してる親もいれば、
ぎゃんぎゃんがなり立てながら買い物してる親もいる(゜∀゜；)
せっかくのお買い物なのに、貧しい（お金がない、時間がない）と
こんなに子供にぎゃんぎゃん当たらないと生きてけないわけ…？
いや、そこは心持ち次第でしょう、と思ったり。
さて、ジュンスはミュージカルが終演して、L.Aへ行ってるようですね～(゜∀゜)
ジュノ君も一緒みたいで良いな(*´∇｀*)
あっ…どうしてもいまだにジュノ君と呼んでしまう…（現・ムヨン君）
『奇皇后』視聴は31話まで来ました。
皇后のヒロインいじめが皇后冷宮送りでようやく一段落し（笑）、
丞相と皇帝の権力闘争に商団が関わって来たりして面白くなってきました。
29話での皇帝がヒロインに愛を告白するシーン…
そなたの心に私がいなくてもそばにいてくれればそれでいい…と、
ただでさえ切ないこと言ってるのに、ジュンスの「愛しています」が流れ出して
更に一気に切ない～( T ∀ T )
この曲、ヒロインが高麗王を見つめる場面でも流れてましたが
本当は皇帝がヒロインへ向けた心情を歌った歌詞ですよね～。
このカップルでは先に運命の相手に気付いたのは男性のほうだったんですね～。
なんだかんだ言って、最初からずっと皇帝の愛はヒロインへ向かってるんですもんね～。
ヒロインに愛される男になろうと必死になるところがまた切ない…
そして、もう一つのお楽しみが結構出て来るジュノ君(≧∇≦)
皇帝の近衛兵的なポジションなのかな？
皇帝の側近と一緒に出て来る場面が多いですね(｡・∀・｡)
ちょい役かと思ってたらずーっと出て来るし、台詞もあった！
ジュノ君って親の七光りならぬジュンスの七光りで芸能人になったようなものだけど、
仕事があまり上手く行かなくなってもグレてないとこが
人間的に素晴らしいと思うんですよね～。
なにかで読んだんですけど、人って近くにいる強力なパワーの影響をどうしても受けるそうで。
ユファン君にしても、ジュノ君にしても、
近くにいるユチョンやジュンスという強力なパワーを持った兄弟の影響を受けて
芸能界の仕事をしてみたくなったんだと思うんですね。
元からの天職というより、やはり引っ張られたという感じがあって。
でもそれも人生だし、上手く行かなくなってもグレたりせずに
前向きに人生を歩もうとしてるのって本当にすごいピュアですよ。
ユファン君にしてもジュノ君にしても、贅沢な生活が出来るならそれは勿論楽しむけど
もし何かあって貧乏になっても、それこそ安い食べ放題の焼肉とかでも
兄弟で楽しんで食事が出来る感じがあるんですよね～。
そういう人がそばにいるって、心強いなと思います。
そういうのも心持ち次第ですよね…
何か失敗しても「失敗しちゃった(≧∇≦ ; )」って笑いあえるような人って
いいですよね(｡・∀・｡)
なにも行動しなければ失敗することもなく…
逆に活動的な人のほうが失敗は多かったりするので、
失敗が少ない人生が素晴らしいかというとそうでもない。
そんなことを思う、真夏の夜更けです。
エアコン最高ヽ(≧∇≦)丿（笑）
ではまた～(*´∇｀*)ノ
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