酔中真談 | JYJ world exists blog

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全力でJYJ=ジェジュン、ユチョン、ジュンスを応援します!!!

ユチョンの歌唱力の凄さをよくよく知ったのは
2010年のJYJソウルコンサートでユチョンがカバーしたこの曲、
「酔中真談」(オリジナルはキム・ドンリュルさん)かもしれない。

それまでグループの曲でも歌の上手さ、表現力、
そして常に漂うお洒落感(゜∀゜)&かっこよさは分かっていたんですけど、
うわ~~~!すごい~~~!と最初に思ったのはこの曲だったような。

DVDで見た(聴いた)んですけどね。

それから、2013年JYJ東京ドームコンサートでの「Friend」ね。
オリジナルは安全地帯ですが、
やっぱりこのカバーを聴いた時も、すご~~~い…!!!と思いました。

ただ切ないんじゃなくて、複雑な感情を描いたこれら日韓の曲を
あの若さでよくここまで表現出来るな~と…

私、どちらの歌詞にも共感できるような経験してきてないんですけど、
その私でもなんだかよく分からないけど感動が盛り上がってくるんです。

で、また、歌にのめり込んでるようでいて所々感情をぐっと抑え込んでるような感じが
かっこいい…(゜∀゜)


急に思い出したので書いてみましたけど、それは置いといて。←

今日、通勤途中になんとなくスマホをを見ていたらですね~
ジャニーズ退所カウントダウン、みたいな記事を見かけまして。

まあ、こういうのは話半分だけどちょっと見てみようと思ったら、
KinKi Kidsの剛君の名前が~!
そして光一君は剛君の気持ちを尊重しようという考えだと~!!

まあ、話半分ですよ(。・∀・。)

でももしそうなったら私はどう感じるか?と想像してみた。

すると、KinKiの歌が歌番組で聴けなくなるのは寂しい~(;∀;)
もう見られなくなるのはタキ翼だけで十分だよ~。
嵐も休止するのに~。
(あ、でも嵐はいずれ復活する気はする)
という気持ちが溢れてきまして( T ∀ T )

久しぶりにタキ翼ラストステージが見たくなって
ジャニーズカウントダウンコンサート中継の録画を見てみたら。
(そして先に嵐の20周年メドレーに引っかかったり(笑))

「感謝カンゲキ雨嵐」もいい歌ですね~♪
マイナー調な曲が好きな私ですが、嵐といきものがかりはメジャー調の曲が結構好き(゜∀゜)

♪Smile Again 君がいて
♪Smile Again うれしいよ

なんて、ユチョンに歌いたいですよ~。
今は、自分の存在なんて…と思ってるかもしれないけど、
ユチョンの存在価値は無限大ですよ。

JYJとしての活動はすぐには難しいかもだけど、
そこについてはあまり寂しくないのはなんでだろう?と自問自答してみると、
結構ジェジュン、ユチョン、ジュンスのソロとしての歌やステージも好きだからだ(。・∀・。)

でもキンキについてはソロの歌はあまりピンと来ないんですよね~。
光一君の舞台とかも興味ないですし…

なのでキンキが歌番組で聴けなくなると非常に寂しい( T ∀ T )
あと、2人でのゆる~いバラエティが見られなくなるのも寂しい(≧∇≦)


それにしても、今になって振り返ると、
タキ翼が解散してタッキーが完全に裏方に入ったこと、
そして嵐の休止の発表も、
まるでジャニーさんが亡くなるタイミングが分かっていたかのような…

そんなことないのかもしれないけど、
もし何の兆候もなかったとしたら運命の采配としか言いようがないですね。

すべてはベストなタイミングで起こっている…

という引き寄せの法則の話を思い出します。

ジャニーさんを送る車の助手席にタッキーが乗っていた写真を見て
人生ってすごいな~って思って…

何の血縁関係もなく、また、普通に考えたら表舞台であれだけ華やかに輝いてる人が
裏方に専念するなんて思いもよらず…

タッキーのようなポジションに憧れて日々もがいてる人も多いでしょうが、
そこを超えてまた次の地平を目指すと決意したタッキー…

人間には魂年齢というのがあって、
まだ生まれ変わりが少ない人は魂年齢が幼く、現世では高齢でも中身は子供。
そして若くても、何度も生まれ変わって成長してきた人は魂年齢が高いそうですが
タッキーみたいな人は間違いなく魂年齢高いんだろうなと思う…

苦難の子供時代を送り、嫉妬を浴びせ続けられても決して汚れず、
芸能人としてかなりのポジションを手に入れても
自分の栄華ではなく人を導いていく道を選んだ…


あ、そうそう。
芸能人としてそこまでの栄華は極めてない翼君も
すごく魂が綺麗な人だと思うんですよね~。

そうでなければ、あんなに光り輝くタッキーの横にいてああいう表情はしていられない。
並みの魂の人なら嫉妬に狂って魂どす黒くなっちゃうよ( ´∀`; )

現実的には人気の差に悩むこともあっただろうけど、
そこが翼君がこの世に生まれるにあたって背負ってきた課題なのかもしれないね。

翼君の病気ももしかしたらタッキー引退という運命の流れの一つだったかもしれないし、
きっとこの結末も含めてベストパートナーだったんだろうな…と思いました。

ずっと一緒に歩いていくのだけがベストパートナーではなく、
ある時期を一緒に歩いてお互い学んで成長していくのも
ベストパートナーの一つの形だと思う。

タキ翼のラストステージを見てると、これ見て「一生懸命生きなきゃ!」って思った人が
たくさんいるんじゃないかな~って思いました(。・∀・。)


結局、芸能人にしても芸術家にしても、
そのエネルギーと生き様が人を感動させるんですよね~!!

そういえば山ピーって歌もダンスもあまり上手くないし、
演技もものすごい良い!ってほどじゃないと思うんですけど
あの持続的な人気の高さは本人が持ってる質に多くの人が惹かれるんだと思うんですね。
なんとなくおっとりとしていて上品というか…
別に上品ぶってるとこはないんですけど、なんとなく出て来る品の良さみたいな?
人として信頼できる感が滲み出てるっ(゜∀゜)


そして流れで先日のミュージックステーションスペシャルのラスト、
嵐のステージを見たんですが、
嵐も気合入ってるけど演出も気合入ってましたね~!!
特に「Sakura」!
この曲、すごく好きで何度も聴いてきたけど、やっぱり歌詞に謎が多い…。
ドラマ『ウロボロス』の主題歌だったことを考えても
それだけでは理解できない内容で。

願い 夢 孤独まで 巡り会わせ…

ネット記事で読んだ通り、ほんと桜吹雪の中に嵐消えたし(≧∇≦ ; )爆笑


音楽つながりで書くと、『音楽の日2019』の
森山直太朗さん&合唱団の「生きとし生ける物へ」の五島列島からの中継よかった~!

この放送日はお休みだったので、リアルタイムに近い時間で見られたのも
よかったな~(*´∇`*)


感動するステージをいろいろ見てると、
なんか自分の心と体をもっと大切にしようって思いました。

それではまた~(*´∇`*)ノ


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