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未来の盲導犬、「家族」と対面 富士宮訓練センター

未来の盲導犬、「家族」と対面 富士宮訓練センター


 富士宮市人穴の日本盲導犬総合センター「富士ハーネス」で9日、盲導犬候補の子犬を、ボランティア「パピーウオーカー」の家族に引き渡す委託式が行われた。同センターが子犬をパピーウオーカーに委託するのは初めて。


 盲導犬候補の子犬は生後2カ月から10カ月間、一般家庭に預けられる。そこで多くの経験や出会いをすることにより、豊かな感受性を培い、人間を信頼する犬に成長させる。


 今回は昨年12月に生まれた6頭の子犬を県内の六家族に委託。委託期間中は月1回、パピーウオーカーを対象にした勉強会を実施する。子犬は来年1月ごろに同センターに戻り、盲導犬になるための訓練を始める。


 委託式で、パピーウオーカーたちは子犬の健康管理やしつけなどについて説明を受けた後、担当する子犬と初対面した。パピーウオーカーの1人、三島市谷田の会社員木下明さん(42)は「子どもが1人増えたみたい。家族の一員として大切に育てていきたい」と笑顔を見せた。


出典:静岡新聞

華麗なステップ「平成のロマン」10周年 三田

華麗なステップ「平成のロマン」10周年 三田


 三田市内の社交ダンス愛好家らが主催するダンスイベント「平成のロマン」が今年で開催十周年を迎え、記念パーティーが十日、三田市あかしあ台の山西福祉記念会館三田分館「悦」で開かれた。華やかなドレスや正装をまとった男女約二百人が華麗にダンスを舞った。プロ選手による披露もあり、大いに盛り上がった。(斉藤絵美)


 イベントは一九九八年に市制四十周年記念事業として、社交ダンス講師の横井春美さん(三田市けやき台)が指導する市民サークル三団体で企画。当時は市内唯一の大規模な社交ダンスパーティーとして好評で、その後も毎年一回開催する。近年は、仕事や子育てが一段落した年配者らが趣味として始め、現在は五団体となっている。


 パーティーでは、横井さんが「継続することの大切さを学んだ。笑顔を忘れずに楽しみましょう」とあいさつ。続いて、参加者たちが自由にペアを組み、音楽に乗ってステップを刻んだ。


 途中、競技選手として活躍する高田良さんと山本アリサさんが登場し、メリハリのある踊りを披露。参加者たちはうっとりとしながら大きな拍手を送った。


 主婦の前川正子さん(66)=三田市ゆりのき台=は「普段着ることができないきれいな衣装を楽しめ、健康にもいい。これからも続けて、いろいろなステップを覚えたい」と話した。


 イベントを仕切った坂本博美さん(73)=三田市弥生が丘=は「参加者が楽しんでくれるからここまで続けてこられた」と感謝の気持ちを述べていた。


出典:神戸新聞

コーヒー、体に良くても適量が大切

コーヒー、体に良くても適量が大切



 日本人とコーヒーの付き合いは、江戸時代に長崎の出島へオランダ人が持ち込んだのが始まりとされる。



消費世界4位


 本格的な普及は明治以降。全日本コーヒー協会によると、現在は米国、ブラジル、ドイツに次ぐ世界4位の消費国だ。ただ、1人当たりの消費量は年間338杯(06年、インスタントや缶コーヒーを含む)と世界26位で、首位のフィンランドの3分の1以下という。


 最近、リラックス作用とは別に病気を予防する効果もあるらしい、とわかってきた。


 その一つが肝臓がん。厚生労働省の研究班が約9万人の日本人を10年ほど追跡し、コーヒーの飲用と肝がんの発生率の関係を調べた。コーヒーをほぼ毎日飲む人の発病リスクは、ほとんど飲まない人の約半分。他の調査と併せ、研究班は「肝がんを減らすのは、ほぼ確実」とみている。


 研究を担当する国立がんセンターの津金昌一郎・予防研究部長は「単独の食品でこれほどはっきりとがんを抑えるものは珍しい」という。緑茶では同様の効果は見つかっていないため、カフェイン以外の成分が効いているらしいが、「詳しい仕組みは未解明です」と津金さん。


 糖尿病の発病も抑えるらしい。欧米などの調査では、コーヒーを多く飲む人ほどリスクが下がるとの結果が出ている。国立国際医療センターの野田光彦さんらが日本人で調べた研究でも、コーヒーを週に1回以上飲む人は飲まない人より血糖値の低い人が多かった。


 ただ、健康な人の糖尿病を防ぐ効果はあっても、糖尿病になってしまった人が飲むとかえって悪影響を及ぼす恐れがあるという。また、肝臓がんも糖尿病も、今までコーヒーを飲んでいなかった人が飲んで、リスクが下がるかどうかわかっていない。「飲みたくない人に無理に勧めるほどの根拠はない。好きで飲んでいる人には何かいいことがあるかも、くらいに考えてほしい」と野田さん。不整脈や虚血性心疾患の患者、妊娠中の女性は注意が必要だ。



頼りすぎ禁物


 コーヒーの代表的な成分といえばカフェイン。栗原久・東京福祉大教授によると、1杯のレギュラーコーヒーには60~180ミリグラムが含まれている。がぶがぶ飲むと、取りすぎる恐れがある。


 眠気覚ましと不眠は裏表の関係だ。コーヒーを飲んで3時間後でも、まだカフェインの半分は血液中に残る。高齢者は眠りが浅いうえ、体中でカフェインを分解する速度も遅くなっており、特に気をつけたほうがよいそうだ。


 カフェインは疲れによる集中力の低下を抑えるが、もともとの能力以上に高めるものではない。それに脳の疲れはどこかで埋め合わせが必要となる。頼りすぎるのは考えものだという。栗原さんは「コーヒーは1日5杯くらいまでに。不眠が心配な人は就寝の6時間前には飲むのを切り上げて」とアドバイスする。


 UCC上島珈琲は、カフェイン含有量を従来の4分の1に減らした品種を開発した。人工的にカフェインを取り除いたコーヒーに比べ、自然な味わいだという。2年後の商品化をめざす。


 コーヒーの体への影響に詳しい石川俊次・慶応大客員准教授は「健康な人が常識的な飲み方をする限り、明らかに悪い作用は知られていない。ただ、心臓がどきどきしたり、眠れなくなったりする人は、自分に合う量を知ってください」と話している。



熱帯が主産地、日本でも栽培


 コーヒーの主要産地は、「コーヒーベルト」と呼ばれる、赤道を挟んで南北の緯度25度までの熱帯地方。暑いだけではだめで、日中の大きな寒暖差が良質のコーヒーを育てるために欠かせない。標高600~2500メートルの高原が適地だ。沖縄や小笠原などを除き、日本では屋内でしか育たない。


 ほぼ全量を輸入に頼る中で、茨城県利根町の小池康隆さん(64)は25年前から、コーヒー栽培を手がけてきた。100平方メートルの温室に約30本が育つ。脱サラして77年に喫茶店を開業。旅先のハワイでコーヒー農園を訪れ、かれんな白い花と赤い実に魅せられて栽培を思い立った。


 温室栽培は手間がかかる。室温が10度以下になるとボイラーで暖める。一方、冬場でも昼間は30度を超えるので屋根を開き、夜間は閉める。いちど閉め忘れて葉が凍傷になってしまい、1年間の収穫がゼロになる失敗もあったという。


 問題は夏。木に水をかけて冷やすが、猛暑の前には焼け石に水だ。「夏の軽井沢のような気候が一年中続くのが理想的な環境」だそうだが、日本では難しい。年間の収穫はコーヒーにして300~400杯分。「温室育ちだが、外国産に負けないコクと力のある豆」と自負する。口に含むと、ほどよい苦みと、余韻の残る甘さが印象的だ。



主なコーヒー銘柄と産地


 モカ(エチオピア・イエメン)

 キリマンジャロ(タンザニア)

 マンデリン(インドネシア)

 コナ(ハワイ)

 ブルーマウンテン(ジャマイカ)

 グアテマラ

 コロンビア

 ブラジル


出典:朝日新聞

県民の7割が「運動不足」/県政モニター

県民の7割が「運動不足」/県政モニター


 県は、今年度行った第3回県政モニターアンケート「県民の健康・スポーツに関する意識調査」の結果を公表した。この調査から、運動不足を感じる県民が7割以上いることが明らかになった。運動しにくい理由として、主に「仕事で忙しい」「機会がない」が挙げられ、気軽にスポーツへ取り組むための意識改革や環境づくりが課題となっている。


 県は1968年から、県民から広く意見を聞く県政モニター制度を取り入れており、今年度は防犯と食育に関するアンケートを既に行っている。今回の調査は199人のモニターに対して実施され、173人が回答した。


 調査結果によると、「近ごろ健康だと思うか」の問いに「大いに健康」「まあ健康」と答えた人の割合は73・5%。自分の体力に「自信がある」「普通」と回答した割合は前の質問を下回る60・7%で、〝健康〟でも体力に不安を感じる人がいた。これについて県は「主な要因は運動不足」としている。


 「運動不足を感じるか」の問いに対しては、「大いに感じる」とした人が38・7%、「ある程度感じる」が35・8%で、運動不足を気にしている人が7割以上に上った。


 回答者を属性別にみると、運動不足を感じているのは男性より女性が多く、男性を14・9ポイント上回る81・5%だった。


 年齢別では、運動不足を気にしているのは40代が最も多く、運動不足を「大いに感じる」が54・8%、「ある程度感じる」が38・7%と9割を超した。「大いに感じる」が最も少なかったのは60代以上で17・1%。


 これについて県は「退職して時間的余裕があり、運動している人が多いため」とみている。


 また運動やスポーツの回数について、「週に3日以上」と答えた人は17・9%、「週に1、2日」が23・7%。国は週に1日以上運動する人の目標値を50%に掲げており、本県は8・4ポイント下回る41・6%だった。


 年代別では、週に1日以上運動していたのは60代が56・1%と最も多かった。しかし、全く運動しない人の割合が一番多かったのも60代で、運動する人としない人の両極化がみられた。


 運動やスポーツがしにくい理由は「仕事などで忙しい」(38・2%)、「機会がない」(29・5%)、「仲間がいない」(27・7%)、「金がかかる」(同)、「場所や施設がない」(22・5%」などが挙げられた。


 県は「県体協や各市町村とともに、気軽にスポーツに親しめる環境づくりが必要」としている。


出典:陸奥新報

県内で新たに4袋 ギョーザ中毒、外側から殺虫剤を微量検出

県内で新たに4袋 ギョーザ中毒、外側から殺虫剤を微量検出


 徳島県は十日、とくしま生協(本部・北島町)が回収した中国製冷凍ギョーザのうち、新たに四袋の外側からごく微量の有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」を検出したと発表した。九日に公表した三袋に加え、検出は計七袋となった。一袋は、コープ石井、住吉両店のいずれで入荷したか不明だが、九日公表の三袋を合わせた六袋は石井店が入荷していた。県は「ジクロルボスは家庭用殺虫剤にも含まれる成分で、今回検出されたのはごく微量であることから店内の害虫駆除などの際に付着した可能性もある」とみている。


 新たに検出された四袋は、いずれも九日公表分と同じ「CO・OP手作り餃子40個入り560グラム」。中国・河北省の天洋食品で製造、ジェイティフーズが輸入した。


 四袋の検出量は、最も多いもので一日摂取許容量(体重五十キロの人で〇・二ミリグラム)の三百五十分の一以下。内側からは検出されておらず、健康に影響を及ぼす可能性はないとみられる。包装の見た目に異常はなく、においやべたつきもなかった。


 製造日は昨年三月二十二日、二十八日、五月十七日、十一月一日で、九日公表の三袋と同一なのは三月二十二日の一袋だけ。福島県でギョーザ自体から高濃度のジクロルボスが検出された同種商品の製造日(昨年六月三日)とも異なる。


 県は「店内でジクロルボスが付着した可能性もある」とし、契約している清掃会社から聞き取りをするほか、店内での保管状況をさらに詳しく調査する方針。


 県によると、十日に県保健所に持ち込まれた一袋を含む七十八袋のうち、二十四袋の内・外側のふき取り検査を済ませた。


出典:徳島新聞

こども未来局 育児支援へ新設

こども未来局 育児支援へ新設


 広島市は四月から、子育て支援策を充実し少子化に対応するため「こども未来局」を新設する。組織横断型の重要施策推進組織「クロスセクション」(CS)を設け、組織の「縦割り」の弊害排除に取り組む。


 こども未来局は、社会局の業務を一部移管するなどし、こども未来企画課や保育課など三課と児童相談所を置く。保育園と幼稚園の連携、食育、子どもの人権などの施策に機動的に対応する。


 CSの対象分野は、平和▽男女共同参画▽高齢者▽障害者▽子ども▽エネルギー・温暖化対策―の六施策。総括役を務める総合推進担当課長など新設の十三ポスト(課長級)などを対象に、庁内公募により意欲のある職員を積極登用する。


 このほか、社会局は健康福祉局と改称し、高齢福祉部と障害福祉部を設ける。環境局にはエネルギー・温暖化対策担当局長を置く。企画総務局国際平和推進部は市民局に移管する。


出典:中国新聞

67歳、夢の旅ゴール 海岸線トコトコ日本一周

67歳、夢の旅ゴール 海岸線トコトコ日本一周


 鉄道とバス、徒歩で日本の海岸線を一周する旅に挑んでいた静岡市駿河区みずほの会社社長右崎昭男さん(67)が10日、ゴール地点の同区のJR安倍川駅に到達した。平成17年1月にスタートしてから約3年。週末休みを利用して日本一周を成し遂げた右崎さんは「頑張って達成でき、感激しています」と喜びを語った。


 右崎さんはJRの乗車料金が割引となる65歳を迎えるのを機に、観光物産販売などの仕事が休みになる週末に1人旅を始めた。自宅から伊豆半島を経て熱海まではすべて歩き、以降はローカル線を乗り継いで海岸線を北上。北海道を周回した後、日本海側を西に向かって九州、沖縄県、四国などを巡り、今年1月中旬に湖西市に入ってからは再び徒歩でゴールを目指した。


 旅先では富士山をはじめとして静岡県をアピールし、新潟県の横田めぐみさんの母校や広島県の原爆ドームなどを訪れて平和について考えたという。「1日に4万5000歩も歩いたりしてつらい時もあった」と打ち明けるが、「へき地でバス停まで送ってくれた旅館の従業員ら多くの人と、雄大な自然との出会いが励みになった」と振り返る。


 快晴に恵まれた10日は友人4人と一緒に、焼津市田尻のディスカバリーパーク焼津から安倍川駅までを約4時間40分かけて歩き、ゴール地点では家族や友人ら約30人の出迎えを受けた。延べ旅行日数は約120日で、「新車1台分は費用につぎ込んだ。家族もあきれているのでは」と照れ笑いを浮かべた。


 仕事のある平日も、20年以上の日課となっている毎朝のウオーキングを欠かさずに健康づくりに努めた右崎さん。「今度は日本の離島を巡りたい」と早くも次の旅に思いをはせた。


出典:静岡新聞

補助金廃止し一括交付金化 民主、法案提出へ 財政格差是正に

補助金廃止し一括交付金化 民主、法案提出へ 財政格差是正に


 民主党は十日、国が使途を限定して配分する補助金を廃止して、自治体が自由に使える一括交付金化する「ひもつき補助金廃止法案」(仮称)を今国会に提出する方針を決めた。


 同党はすでに、揮発油税(ガソリン税)など道路特定財源の暫定税率維持を目指す政府の租税特別措置(租特)法案への対案として道路特定財源改革法案など三案を提出する方針を固めている。補助金廃止法案は、暫定税率撤廃方針に対し、自治体から地方財政への影響を懸念する声が広がっていることから、懸念解消に向け新たに提出することにした。


 一括交付金は、義務教育や国民健康保険など国が責任を持つべき事業に関する各自治体への補助金支給額を基本に、その他の公共事業などに関する補助金分を自治体の財政力や行政需要を示す指数などに基づいて傾斜配分する。


 一括交付金制度は、昨年七月の参院選の政権公約(マニフェスト)に掲げた民主党の重点政策。法案策定作業を進める党分権調査会は「一括交付金化により、各自治体が地域の実情に応じた施策の展開が可能となる。自治体間の財政格差是正にもつながる」と同法案のメリットを強調している。


出典:北海道新聞

グラウンドにカモの大群 加治木女子高

グラウンドにカモの大群 加治木女子高

クローバーが朝食?


 加治木町の加治木女子高校のグラウンドに、カモの大群が毎朝飛んできており、関係者は「数羽飛んでくることはあったが、こんな数はこれまでなかった」と驚いている。


 多いときには100羽ほど飛んできて、何かをしきりについばんでいる。どうやら、芝生の中にまばらに生えているクローバーの茎や根をたべているらしい。近くの網掛川にはこの時期、カモが多数飛来しているが、学校まで飛んでくることはほとんどなかったという。


 同校は毎年この時期にグラウンドに除草剤をまいているが、今年はカモの健康に配慮してカモがいなくなってからまく方針。ただ「グラウンドがふんだらけになるのが困る」と頭を悩ましている。


出典:南日本新聞

手料理じゃなきゃ ギョーザ余波『冷凍買わない』

手料理じゃなきゃ ギョーザ余波『冷凍買わない』


 中国製ギョーザ中毒事件で、冷凍食品離れが進んでいる。日本冷凍食品協会の調査によると、二〇〇六年に輸入された調理冷凍食品は約千四百億円で、うち中国からは約八百億円余りとウエートが高い。だが、事件をきっかけに、中毒被害を出した天洋食品製以外の冷凍食品にも、消費者の買い控えが広がっている。冷凍食品を以前ほど買わなくなった人の間では、自分で調理する“手料理回帰”の動きも起きている。


 「手間はかかるけど、子どもの安全を考えると仕方ない。冷凍食品は買わなくなった」。東京都豊島区にあるショッピングセンターの駐輪場。自転車に乗って出てきた主婦(34)はそう話す。


 それまで買っていたのは「自分では作れない小籠包(ショウロンポウ)と、子どもが欲しがった時にすぐに出せるフライドポテトとピザ」。


 だが、事件で冷凍食品への不信感が強まり、小籠包は我慢し、フライドポテトやピザは家で作ることにした。「結局、家で作るのが一番安心なのかなとあらためて思った。でも働いているお母さんは大変だと思う」と思いやった。


 職場からの帰宅途中、港区のスーパーで買い物を済ませた会社員の女性(48)も「冷凍食品を買う量が減って、結果的に手作りが増えた」と言う。


 夫と子ども二人の四人家族。「私が働いていることもあって百パーセント手作りは無理。手料理を少し増やすことと、表示がしっかりしているお総菜で、しばらく様子を見たい」と話した。


 「安い居酒屋にはもう行かない」。そう言うのは、同区の別のスーパーで缶ビールを買って出てきた無職の男性(67)。


 かつて料理人をしていた経験から、知り合いと利用する居酒屋の料理は「冷凍食品でなければつけられない値段だ」と言う。「これからは高くついても手作りの店に行かざるを得ない」と話した。


 品川区の自宅で料理教室を開く黒田亜衣子さん(40)は「冷凍食品や外食を敬遠し、健康のために料理を習う人は、男女を問わず増えている。便利なものに頼っていた人たちが、自分で料理を作ろうと変わるのはすごく良いこと。手料理が安心です」と語った。


出典:中日新聞