花粉症「魔の煙」週末に猛威か
花粉症「魔の煙」週末に猛威か
スギ花粉の飛散がピークを迎える中、兵庫県猪名川町の県道沿いで、花粉が激しく宙に舞う瞬間をとらえた。
一本のスギの巨木。表面が赤茶けて見えたが、色の正体は花だった。枝先に一センチに満たない楕円(だえん)形の粒がびっしりつき、風が吹くたびに噴き出すように花粉が飛び散った。花粉症に悩む人にとっては“魔の煙”だ。
兵庫県立健康環境科学研究センターによると、県南部での今年の飛散開始は二月二十日すぎと平年より少し遅めで、ピークもずれ込んでいる。ただ急に暖かくなったため、花粉の量が一気に増える恐れもあり、センターでは「今週末は特に、外出時のマスクや帽子を忘れずに」と警戒を呼びかけている。
出典:神戸新聞
仙台市人事 「区重視路線」打ち出す
仙台市人事 「区重視路線」打ち出す
仙台市は21日、春の定期人事異動を発表した。現職の局・区長に定年退職者がいないため、副市長3人を一新するなどした前年に比べて、特別職と局・区長ポストで近年にない小幅異動となった。現職局長を区長に起用するなど、住民サービスの向上を目指した「区重視路線」(梅原克彦市長)が特色といえそうだ。
特別職では、2014年度にあすと長町(太白区)地区への移転・新築を計画している市立病院(若林区)の事業管理者に、東北大病院長も務めた元東北大大学院医学研究科長の玉井信氏を招き、病院事業へのてこ入れを図った。
人事委員には可沼伸一危機管理監を起用。瀬戸和良健康福祉局長が青葉区長に、萱場道夫経済局長が宮城野区長に回る。
市長部局の局長級職員の平均年齢は56.1歳で、前年(56.3歳)よりやや若返った。
課長級以上の女性職員数は、前年と同じ81人。内訳は局長級が前年と同じ1人、部長級の職員が昨年より4人増えて7人となったものの、課長級は昨年より4人減の73人となった。
中央省庁への派遣は11人で、内訳は内閣府・内閣官房が1人、経済産業省と総務省が各3人、外務省と厚生労働省が各2人。省庁からの受け入れは3人増え、計8人となった。
組織改正は、地域産業活性化に向けて経済局に産業創出部を新設。市立病院の移転に向け、病院総務課新病院整備推進室を、課に相当する新病院整備室とした。
出典:河北新報
生活習慣病対策の特定健康診査 下諏訪町が実施計画策定
生活習慣病対策の特定健康診査 下諏訪町が実施計画策定
下諏訪町は、2008年度を初年度とする特定健康診査等実施計画(5カ年計画)を策定した。生活習慣病の予防対策として実施する特定健康診査や特定保健指導にかかわる基本的な事項を定めた。特に40代からの予防を重視した。
医療保険者に08年4月から、生活習慣予防のための健康診査や保健指導が義務付けられた。同計画は5年ごとに見直す。
計画では特定健診や特定保健指導を実施することで、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の該当者や予備軍を最終年度の12年度までに10%減らし、さらに15年度までに25%減とする目標値を掲げた。
町の特定健康診査は集団健診で6-7月に実施。特定保健指導は9-3月の6カ月間で実施する。
保健指導のうち「動機付け支援」では保健師や栄養士との面接で個人ごとに行動目標を設定し、改善に向けて継続して取り組めるように支援し半年後に評価する。「積極的支援」は「動機付け支援」よりも定期的、継続的な支援を行う。
保健指導では有効な運動指導の実施を目的に、陸上運動や水中運動を外部委託する。
受診者の費用負担については、4月1日から施行する実施要綱で▽健康診査は1000円▽保健指導の動機付け支援は2000円、積極的支援は3000円-とする。
所管の町住民課は、町国保被保険者の状況について「腹囲の数値から、男性は40代で7人に1人、5、60代で6六人に1人がメタボ」とし、40代からの予防対策の必要を指摘している。
出典:長野日報
「生稲わら」貯蔵法確立 富山県畜産試験場 肉牛が好む飼料
「生稲わら」貯蔵法確立 富山県畜産試験場 肉牛が好む飼料
富山県畜産試験場は二十一日までに、刈り取り直後の稲わらを乾燥させずに発酵させる、肉牛用の飼料「生稲わらサイレージ」の貯蔵技術を確立した。従来の乾燥稲わらのように天候に左右されることなく、乾燥させる手間がいらないほか、安定供給が可能で、肉牛が好んで食べることも分かった。同試験場は飼料の地産地消を促進させるとともに、この技術を生かして米ぬかを使った混合飼料の開発も進めている。
稲わらは、肥育牛を霜降りの良質な肉に仕上げるために不可欠な飼料となっている。しかし、雨に濡れると乾かし直す必要があるなど、作業は天候に左右されるため、稲刈りの時期に晴天が続かない県内の自給率は昨年度で約18%、三百十一トンにとどまっている。
従来は牧草の茎など海外からの代替品に頼ってきたが、牛の健康や肉質への悪影響が懸念されることから、環境面も考慮して県産稲わらへの転換が課題となっていた。
同試験場は、生の稲わらを密封して乳酸発酵させる飼料と、農家が入手しやすい乳酸発酵を促進させる乳酸菌製剤を加えた生稲わらサイレージとを比較した結果、貯蔵期間は乳酸菌製剤を加えた方が九カ月長い十三カ月間と、約三倍になることが分かった。
また、生後二十カ月から二十六カ月の肥育後期の黒毛和牛に、乾燥稲わらと生稲わらサイレージを与えたところ、生稲わらサイレージの方が採食量が約二倍で、一日あたりの体重の増加量も多く、肉質も乾燥稲わらと変わらないことが判明した。
同試験場は、肉牛にはあまり使われていない混合飼料についても生稲わらサイレージを活用し、米ぬかなどを混ぜる飼料の開発に取り組んでいる。試験に携わった飼料環境課の金谷千津子主任研究員、酪農肉牛課の高平寧子主任研究員は「県内の稲わらを有効活用し、地元の飼料でおいしい牛肉を生産してほしい」と話している。
出典:北國新聞
廃油でせっけん、広がるエコの輪 田原で主婦ら作り方指導
廃油でせっけん、広がるエコの輪 田原で主婦ら作り方指導
「環境保全と健康維持を」と、食用廃油を再利用した液体せっけん作りを広める人たちが田原市内にいる。初夏の製造開始を前に勉強や素材集めなどを進めている。
同市豊島町の生花店経営山田わかえさん(61)と近所の僧侶山崎哲司さん(35)や同市内の主婦ら。山田さんが20年ほど前、名古屋市の友人から廃油利用の液体せっけんをもらったのをきっかけに作り始めた。自ら「なごやかせっけん」と名を付け、住民らに作り方の指導もしている。
45リットルのバケツ1杯分に素材は2・7リットルの廃油、カセイソーダ500グラム、食用酢200ccなど。原価は格安だ。混ぜ合わせを繰り返し、とぎ汁を追加して陽光の当たる場所で化学反応を続けさせると、1カ月半でハチミツ色に完成する。
「食用油を川や海へ流さないから環境保全に最適。身体を痛めないソフトな効果も魅力」と山田さん。地元でも「手のひどい肌荒れが治った」「土に汚れた軍手が真っ白になった」などと評判は上々だ。山田さんの指導でせっけんを作っている同市大草町の主婦近藤信子さん(66)は「捨ててはならない物を生かす。手間暇かかるけど環境にやさしいわね」と笑顔を見せた。
出典:中日新聞
禁煙条例、話し合い「平行線」/神奈川県と小売業界が懇談
禁煙条例、話し合い「平行線」/神奈川県と小売業界が懇談
たばこの受動喫煙防止のために県が制定を検討している「県公共的施設における禁煙条例」(仮称)をめぐり、県と、県内の小売業者らが加盟する「県たばこ商業協同組合連合会」(宮嶋實会長)の幹部らが二十一日、横浜市中区の県総合医療会館で懇談した。
約一時間半にわたって条例制定の必要性や対象施設の範囲などについて意見交換したが、押し問答が続き、平行線のまま終了したという。
懇談会は連合会の申し出により非公開で行われた。県健康増進課の説明によると、懇談会の主なテーマは【1】条例制定の必要性【2】たばこの売り上げやたばこ税への影響【3】対象施設の範囲【4】罰則の設定-の四点。
【1】について知事は「県民の健康を守ることは重要。神奈川から新しいルールをつくりたい」と説明。【2】については経済的影響を認める一方、「税収と県民の健康を選ぶとすれば健康を取らざるを得ない」と述べた。
【3】について、連合会側が「民間施設は各店舗の判断に任せるべき」と主張したのに対し、知事は「閉鎖的空間(屋内)の施設を検討中」と回答。【4】について、知事は「専門家らによる検討会議の結果や県民の声などを総合的に検討したい」と述べるにとどめたという。
懇談終了後、知事は「新しい社会改革だから反対は当たり前。多くの県民の意見を聞いた上で、かなり工夫したなと思える条例を作りたい」とあらためて制定に意欲を示した。一方、宮嶋会長は「分煙すればよく、あえて条例まで制定する必要はない」とコメント。「政治家ならば、税収と健康の両方を取ってほしい」と知事にくぎを刺した。
出典:神奈川新聞
森永乳業、カルシウムによる疾病リスク低減表示の特定保健用食品「森永カルシウムの達人」を発売
森永乳業、カルシウムによる疾病リスク低減表示の特定保健用食品「森永カルシウムの達人」を発売
森永乳業は、白物乳飲料で初のカルシウムによる疾病リスク低減表示特定保健用食品「森永カルシウムの達人」を3月25日から発売する。
「森永カルシウムの達人」は生乳由来のミルクカルシウムを100%使用し、またカルシウムの消化吸収を促進するビタミンDを配合。日本人に不足しがちなカルシウムをおいしく手軽に摂取でき、また脂肪分の気になる人にも配慮した低脂肪タイプだ。
健康志向、高齢化の進む社会、また2008年度から厚生労働省によるメタボリックシンドローム(内臓性脂肪症候群)予防を目的とした特定健診が義務付けられるのを前に、一人ひとりの生活習慣に対する自己管理が重視されている。骨粗しょう症になりやすい生活習慣の一つとしてカルシウム摂取不足があげられている。健康的に自己管理を続ける上で「森永カルシウムの達人」を生活に取り入れて欲しい考え。
なお、パッケージには分かりやすいよう大きな特保マークをあしらい、店頭でも目を惹くデザインを採用する。
[小売価格]210円(税別)
[発売日]3月25日(火)
出典:マイライフ手帳@ニュース
ロッテ健康産業、美容飲料「コラーゲン10000+ビタミンC」シリーズ5品をリニューアル発売
ロッテ健康産業、美容飲料「コラーゲン10000+ビタミンC」シリーズ5品をリニューアル発売
ロッテ健康産業は、キレイの体感飲料「コラーゲン10000+ビタミンC」の品質とパッケージをリニューアルし、3月24日から順次切り替える。
「ロッテコラーゲン10000+ビタミンC」は、コラーゲンをたっぷり10000mgとビタミンCを配合した、女性のキレイを応援する美容系サプリメントシリーズとして発売以来高い評価を得ているとのこと。
今回のリニューアルにあたっては、ロッテオリジナル技術「真空クリア製法」によって、コラーゲン独特のにおいを低減、「すっきり飲めて、後味さっぱり」の毎日継続できるおいしさを実現し、豊富なコラーゲンをおいしく摂取したいという女性のニーズに応えている。なお、コラーゲン10000mg+ビタミンC含有パウダーを2週間摂取後のアンケート調査(2007年ロッテ調べ 調査対象:20~60代女性1452人)では、76%の人が「違い」を感じていたという。
また、パッケージは、定番となったピンクの基調を受け継ぎながら女性のしなやかさを表したやさしいデザインにブラッシュアップしている。今春もイメージキャラクターには引き続きチェ・ジウさんを起用する。
ロッテでは、2008年コラーゲン市場のさらなる拡大に貢献する「コラーゲン10000+ビタミンC」のリニューアルをはじめ、女性の「キレイ」ニーズにマッチした新たな価値をこれからも提案していく考え。
[小売価格]
コラーゲン10000+ビタミンC1000ドリンク:210円
コラーゲン10000+ビタミンCゼリー:210円
コラーゲン10000+ビタミンC1000ホワイト:268円
コラーゲン10000+ビタミンCパウダー缶:2100円
コラーゲン10000+ビタミンCパウダー大袋:3129円
(すべて税込)
[発売日]3月24日(月)
出典:マイライフ手帳@ニュース
愛犬に食べさせてはいけない食べ物の数々 ご注意を
愛犬に食べさせてはいけない食べ物の数々 ご注意を
犬を飼っている方は、つい甘やかしていろいろな食べ物を愛犬に与えてしまうが、人間にとってはご馳走であっても、犬にとっては中毒を起こしかねない食べ物が意外にたくさん存在する。
まず代表的なものとしては、チョコレートやコーヒー、コーラなどが挙げられる。チョコレートの原料であるカカオにはテオブロミン、コーヒーやコーラにはカフェインという物質が多く含まれている。
人間の場合はこれらの物質を体内でうまく処理(代謝)できるが、犬の体ではこのような代謝機能が乏しく、体内に大量に残ってしまうことがある。そのため、心拍数の増加(場合によっては低下)や発作をはじめ、様々な中毒症状が現れる危険性が高くなるのだ。特に小型犬で強い作用が現れやすいといわれる。もちろん、大型犬でも相性はよくないので、基本的にチョコレートやコーヒーを与えるのは控えるようにしたい。
また、ネギ科の食べ物(タマネギ、ネギ、ニンニク)も犬にとっては有害だ。これらはチョコレートとは異なり、心臓ではなく血液に作用して貧血状態を引き起こす。他にもジャガイモの芽(これは人間にも有害)やコショウなどのスパイス類も犬とは相性がよくない食べ物である。余った食事を犬に食べさせる場合などは、危険な食材が含まれていないか注意しなければならない。
結局、犬にとって一番安全でバランスがとれた食事は市販のドッグフードである。人間と同様に、犬の寿命と健康も食生活で大きく変わると言われている。むやみに甘やかして人間様のご馳走を与えるのではなく、規則を守った正しい食生活を愛犬に教えることこそが本当の愛犬家といえるのだろう。
出典:アメーバニュース
赤ちゃんの粉ミルク、70度以上で細菌が死滅
赤ちゃんの粉ミルク、70度以上で細菌が死滅
注意書きを母子手帳に記載へ
粉ミルクに混入する可能性がある致死性の細菌による乳児への感染を防ぐため、厚生労働省は、調乳する時に細菌が死滅する70度以上のお湯を使うよう勧める注意書きを母子手帳に新たに記載することを決めた。
乾燥に強い菌を粉ミルクから完全に除去することは難しいため、世界保健機関(WHO)の推奨に従い、来月配布分から明記する。各メーカーも市販品に注意書きを表示し始めている。
この細菌はエンテロバクター・サカザキと呼ばれ、環境中のさまざまな場所にいると考えられている。健康な赤ちゃんには、ほとんど問題ないが、超未熟児や病気の乳児などに感染すると脳髄膜炎などを発症。約2割が死亡することが知られている。
粉ミルクは、お湯で調乳し、授乳時に約40度に冷まして飲ませる。調乳温度は、誤って十分に冷まさずに飲ませた際にやけどの危険があるため、50度前後で行うよう指導されてきた。海外では粉ミルクを通じた感染がこれまで73件報告され、うち27人が死亡した。国内でも数年前に粉ミルク以外からとみられる初の感染例が見つかっている。
厚生労働省の研究班(主任研究者=五十君(いぎみ)静信・国立医薬品食品衛生研究所部長)は「この細菌は乾燥に強いため、粉ミルクなどの中でも生存できるが、病原性は比較的低く、国内で市販されている粉ミルクに混入している程度の菌数では発症しない。しかし、低い温度で調乳し、その飲み残しなどを5~6時間室温に放っておくなどすると、菌が増殖し、感染する危険がある」と指摘している。
業界大手の明治乳業では「乳児用の製品に含まれる菌数については厳しい安全管理をしており、基本的には問題ないと考えている」としている。
出典:読売新聞