初代の忠実で思慮深い奴隷級先日、バプテスマの2番目の質問が変わったかという話題を出しましたが。最近日本の巡回大会に出席された方から「組織」という表現で変わりなかったというコメントをいただきましたので、ここで訂正いたします。今でも「神の霊に導かれる組織」という表現で変わりないようです。お詫びといってはなんですが、マンガを作りました。元画像:ビールで祝杯をあげるラザフォードと側近たち(1920年)画像は自由にご利用ください。==== マンガの解説 ====2012年の年次総会で忠実で思慮深い奴隷は1919年以降の本部で指導の任にあたる一握りの人間であることが示されました。2012年の年次総会 および 追加解説を参照。ラザフォード自身は1919年、そしてその後もチャールズ・テイズ・ラッセルこそ「忠実で思慮深い奴隷」であるということを「宣伝し、宣伝」していました。