「鞭は協会の方針〜新たな二世被害者の声上げ〜毎日新聞ニュース」 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します


https://mainichi.jp/articles/20231119/k00/00m/040/082000c

新たな、エホバの証人二世被害者の声上げ記事が上がりました。

この被害者の女性も極めて気の毒です。鞭打ちに、大会の為欠席は
事故扱いにされています。

言うまでもなく、「鞭体罰は協会側の指示であり、方針です。」

虐待に反対ですとか呪文のように繰り返してますが、そもそも鞭を咎める手紙はなく、むしろ出版物に未だに残存しています。

(鞭はやめましょうと打つならば、かつて鞭をしていた事を認める文字になるから打てないのでしょう。)

協会はどうしても親の責任即ち親のせいにしたいようですが、考えて見て下さい。


そんなに鞭叩き好きな主婦ばかりが一つの宗教に集まるでしょうか?変態クラブでもあるまいし。違います。


普通の主婦がエホバの証人になり、
協会の鞭打ち教えやコミュニティ内の強い風潮により、親は子を鞭打ちましたし、協会幹部が、指南していたとこの記事にありますね。(佐藤はこの巡回監督を良く知っています)

子供の命が掛かっているのだからむちによって矯正を施すべきとかハルマゲドンで滅ぼされてもいいんですかと協会が恐怖心に訴えかける仕方で教えてきたのですから親はそれを実行するのは当然です

全くエホバの証人のコミュニティや教育を知らない方々へ、
鞭教育は70.80.90年代の
子育ての根幹でした。
♪神の鞭用いつつ♪なんです。




また、ものみの塔聖書冊子協会はいつまで、この鞭体罰や輸血強要について
しらばくれるのですか?
鞭で叩かれた世代がまだ生きているにもかかわらず、「体罰をしていた親が居たとしたら残念です。」など
恥を知りなさい!

これでは、ものみの塔ではなく
「隠れ蓑塔」ですが、隠せていません。

ただ、こうして報道が出るたびに、
協会が真っ向から否定しても、
国家のマークは強まります。

覚えていてください、国家が仮に
ものみの塔の活動を制限したり制圧しても



決してハルマゲドン開始の
宗教攻撃ではありません。
協会の自業自得・身から出た錆です。



塔協会が真摯に謝り方向変換するより、こうして「令和のファラオ」のうなじが硬化する方が

組織の崩壊は早いかも知れませんね。


昨日も、良く知った人が顔まで出して、協会の闇を暴いて下さることを
うれしく思いますし感謝いたします。

私達も地道に・人権侵害認定に向けて頑張っています↓

詭弁大賞投票お願いします

https://ameblo.jp/jwsemeku/entry-12829296873.html
法務局調査開始


鞭体罰謝罪要求署名活動





こうしたメールは
エホバの証人が2世被害者達の声を聞かない方針を示したことになるのではないでしょうか?