法務局、調査開始のお知らせ | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します






調査なく、却下案件もある中、私達が被った、無通知無断排斥案件による
人権侵害行為に

調査開始の連絡がありました。これにより
相手方つまり長老らにヒアリングが入ります。人権擁護部からヒアリングされる長老なんか居たんですかねこれまで。

しかし、人権侵害してないと
どうやっていうつもりでしょうか?
「とにかくアイツらは悪い奴なんです、私が保証します」とか言うんでしょうか?

この人権侵害行為の判定を待ってから、弁護士懲戒請求や、〇判に進みます。

また、佐藤の方は「相手方と会って話し合いしてもいい」と伝えました。
人権侵害長老3人とまた対峙はストレスですが、向こうもストレスですから。
また、勝手に忌避対象にした人とまた会話なども、嫌でしょうが嫌な顔も出来ませんね(笑)

審査結果は公表せずに、次のステージに進むかも知れませんが、よろしくお願い申し上げます。