兵庫県川西市花屋敷会衆長老一人ひとりに電話プレイバック〜ひどすぎる対応 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に密着します


(録音起こし)

佐藤〜
花屋敷会衆の長老に電話を掛けてみます
2023年3月2日。

エホバの証人でなくなったという発表を本人に通知せずすでに3、4週間前に行われたということで、どういう事なのかってことをこれから個別に聞いて回りたいと思いますよろしくお願いします。

私も録音します

1人目(2012年嘘発表主の元調整者)

元調整者「もしもし〜」
佐藤「もしもし」
元調整者「はい」
佐藤「佐藤ですけど」
元調整者「はい?」
佐藤「佐藤禎士です!」
元調整者「はい」(トーン下がる)
佐藤「ちょっと質問しますね。私がエホバの証人でなくなったという発表がされたそうですが、これは排斥ですか断絶ですかバプテスマ無効ですか?」
元調整者「(切った)」

佐藤「あれ?もしもし。もしもーし質問してますけど。まず、切られましたね。ちょっともう一回掛けてみますとりあえず。」

佐藤「(留守録入れ)ーとりあえず質問入れときますね。私がエホバの証人でなくなったという発表は排斥か断絶かバプテスマ無効か。
また、何故このタイミングなのか?
で、当人に全く告げずに発表してるのはどういう事なのか?そして決裁は花屋敷主導ですか?日本支部ですか?巡回監督ですか?お答えくださいコールバックお願いします。」

佐藤「じゃ、次違う長老に掛けます

2人目 (2012年元被告長老)
(留守録入れ)
あ、佐藤禎士ですけども質問があります。私がエホバの証人でなくなったという発表が3、4週間前にあったそうですけど、排斥なんですか?断絶なんですか?バプテスマ無効ですか?何故このタイミングで行われたんでしょうか?私に全く告げないでとはどういう事なんでしょうか?また決裁は花屋敷の長老主導ですか?支部主導ですか?これに関してはやはり法的な扱いを行なって行きますから覚悟しておいてください。」

じゃ、次の長老行きます

(現調整者)「もしもし〜」
佐藤「あ、佐藤禎士ですけど」
現調整者「どうもこんにちは。」

佐藤「すいませんあの質問があってちょっと電話したんですけど。私がエホバの証人でなくなったという発表がなされたって聞いたんです。それってあの何故当人には告げられないのかちょっと教えてほしいなと思ったんですけど。」

現調整者「あっ、えっと連絡がつかなかったってのがあるんですね。」

佐藤「連絡が付かなかったはいはいはい」

現調整者「住所も電話番号もちょっとわからないですから(いや、6年前に掛けて来たぞ)」

佐藤「連絡取れると思いますけどね。」

現調整者「え、どうやってですか?」

佐藤「いつも西村さんと一緒にやってるんでそっちの方完全に住所や連絡先なんとでも出来ると思いますけど。」

現調整者「いやー、私達ちょっと西村さんとは全然連絡が取れない(後の特別開拓様と違う事を言った)

佐藤「でも連絡が付かなかったとしても、
郵便でも全然転送すれば出来るじゃないですか?川西の下加茂の前の番地に郵送しても何とでも通知出来ると思うんですよね。」

現調整者「どこに郵送したらいいですか?」

佐藤「前の川西の家です。」

現調整者「前の川西の家に送れば良いんですか?

佐藤「そうですねはい」

現調整者「あ、そうなんですね。

佐藤「それとね、あの結局排斥なんですか?断絶なんですか?」

現調整者「え一回ちょっとあの話し出来ますかね?(勝手に決裁しといて今更何が話しや)一緒に

佐藤「えーっと今からですか?
今後するんですか?」

現調整者「この番号にかけていいんですか?」

佐藤「いいんですよはい」

現調整者「はい」

佐藤「花屋敷主導なんですか?決めたのは。支部が」

現調整者「いや、これはあの私達が」

佐藤「(花屋敷)グループになるんですね。全然日本支部の指示は仰いでいない?」

現調整者「私達はこれは会衆の方の対応という事になるんです(特別開拓者が噛んでるから、支部が噛んでないわけがない)はいはい

佐藤「分かりました、とりあえずそれで」

現調整者「じゃ連絡しますねこの番号にあのー佐藤さんの番号ですか?
あ、分かりました。」

(本来ならこの調整者1人に電話して終わりのはずが、ある方のアドバイスで長老全員に連続凸電話する事にした。次にすごいものが釣れるとはこの時佐藤と西村は知る由もなかった)

3人目特別開拓者様

特別様「もしもしー」

佐藤「もしもしすいませんあの佐藤禎士なんですけど」

特別様「はい」

佐藤「こんにちは。あのーちょっと質問したくて電話したんですが。」

特別様「兄弟…どこにいらっしゃるんですか?」

佐藤「私大阪ですけど。」

特別様「大阪のどこにいらっしゃるんですか?(個人情報保護法違反炸裂)」

佐藤「え、そんなん今聞くより前に
私の質問聞いてもらっていいすか?
エホバの証人でなくなったという事に対して発表かあったそうなんですけど、何故私に一言も告げないんですか?」

特別様「えっとー、どこにいるか分からないし、連絡の方法もないですよね?(ウソつき。6年前にこの携帯電話に調整者と掛けて来てる)

佐藤「どこにいるかわからないし連絡の方法が無かった…でも発表はするんですか?会衆で。」

特別様「どこに住んでいるか教えてもらっていいですか?(3回目)」

佐藤「いやだからそういう話しはとりあえずまたしますから。こっちの質問聞いてもらわないと。」

特別様「またしてくれるんですか?
ちゃんと連絡してくれるんですか?」

佐藤「連絡してくれるというよりは、さっき
(現調整者)兄弟に電話しましたけど、またして来る言ってましたよ。正確な理由とかキッチリ言って頂かないと。勝手に発表だけされて
非常に人権侵害も甚だしいんで、私すごい問題視してますこれに関しては。」

特別様「発表って誰から聞いたんですか?
(1回目)

佐藤「花屋敷の方ですよ。誰、誰」

特別様「誰から聞かれたんですか?(2回目)誰から聞かれたんですか?(3回目)」

佐藤「誰から聞かれたとかそんなん全然関係ない(発表してるんだからど正論)」

西村(初登場)「その人も排斥にするやろ!」

佐藤「その人も排斥にするでしょ?」

特別様「今の声はどなたですか?」

佐藤「今のは西村さんですよ。私と一緒に手紙を出してる。

特別様「じゃ、2人で電話して」

佐藤「そうですそうですはい」

特別様「で,あの西村さんの方は
住所も全部ハッキリしているんですけど
(あれー、さっきの現調整者は西村の住所分からん言ったぞ)

佐藤さんの方は全然分からないですよね。
伝道者カードは私のところにあるんですね。花屋敷会衆にあるんですね。移転された場所に送りたいんですけど送れないんですよね。(エホバの証人でなくなっても常に個人情報を移転先に送り管理してる証拠)花屋敷には住んでらっしゃらないんですよね?」

佐藤「もちろんそうですね。」

特別様「教えてくださればそこに所属している会衆に伝道者カードを送って佐藤さんは私達の成員ではないんですね。」

佐藤「ないんですけど何でそこで発表したのか?って聞いてるんです。花屋敷会衆で」

特別様「どなたにどなたに聞かれたんですか?(4回目)」

佐藤「どなたに聞いたって言ったらその人を排斥とか捕まえるでしょう?!あなた達。」

西村「まだ人権侵害繰り返すんですか?
人権侵害を繰り返すんですか?

特別様「捕まえたりは無いかも知れませんが、
どなたに聞かれたのか聞きたい(5回目)」

西村「その人も排斥にするつもりでしょ?」

佐藤「そうですよ私達はその人を守りますよ。」

西村「ひどいですよー」

特別様「今言ってるのは西村さんですか?」

佐藤「そうですよ」

特別様「なんか随分大きな声で騒いでるように聞こえます。」

西村「穏やかですよー(笑)」

佐藤「穏やかですよこちら」

特別様「どなたから聞かれたか(6回目)教えて…」

西村「さんざん人権侵害行為だって言ってたのに排斥処分にしたって、もう法的手段に訴えますよ。良いという事ですよね?」

特別様「あのー私が聞きたいのはどなたから聞いた(7回目)」

佐藤「どなたから聞いたは全く関係ない」

西村「話しになりませんね。さんざん警告してたのに排斥処分ですか?」

佐藤「関係ないですよ」

特別様「どこから聞かれたのかを聞かないと
(8回目)」

西村「共同絶交宣言を出すのは」

佐藤「どこから聞いたってのは会衆」

西村「人格権侵害ですよー」

特別様「何を聞いたんですか?」

佐藤「エホバの証人でなくなったって佐藤禎士さんはって発表があったって言ってる訳です。何十人に言ってるんやったら広がりますよ。そんなもの

特別様「いえいえ、誰から聞いて(9回目)」

佐藤「誰から聞いたって兄弟、完全に論点すり替えてますわ。おかしいわ。

西村「自分達は悪くないと思ってるんですか?

特別様「おかしい電話だなって思うんですよ。」

佐藤「おかしい電話って、あなた達がしてること自体がおかしいわ。」

西村「うちの住所にそれじゃ排斥の証明書でも送ってきてください

佐藤「あ、そうそう」

西村「もしもし」

特別様「もしもし」

西村「西村の住所に佐藤さんの排斥証明書でも送ってきてください。あの共同絶交宣言と
書いて。」

特別様「本当に本人なんですか?」

西村「本人ですよー」

特別様「じゃあ住所と場所を教えて下さいそして誰から聞いた(10回目)

西村「佐藤さんの住所を教える必要は有りません西村の住所に」

特別様「西村さんが言ってるんですか?」

西村「はい、二人で電話してます」

佐藤「二人で電話してます、私の回線です。」

特別様「じゃ西村さんは誰から発表を聞いたんですか?」

佐藤「私からですよ。伝えたんですよ。」

特別様「え?!西村さんが発表聞いたんですか?
(バグりすぎて西村が潜伏してた勘違い笑)

佐藤「直で聞いたわけじゃないですよ。そら、そういう連絡があったんですよ。」

西村「花屋敷の人から連絡ありました。それ言ったらその人も排斥にするじゃないですか?」

佐藤「ね?」

西村「ね?人権侵害ですよそんなのは」

特別様「本当に佐藤さんが僕に電話かけてくださっているならば、住所をちゃんと(1回目)教えて、ちゃんと(2回目)

西村「あのーそもそもね個人情報保護法的にね、我々の個人情報の利用停止すら求めてたのに、それにも応じない事自体がそもそも法律違反ですよ。

特別様「私にはそれを…」

佐藤「論点すり替えてますよ誰が誰が」

特別様「知りたいなあ(11回目)と思って」

佐藤「いや、知りたいなぁって絶対おかしいわそんなん」

西村「あのだからこれだけ約束してください私西村の家に佐藤さんの排斥証明書を長老団全員のサイン付きの証明書を送ってきてください。あの、排斥しましたって証明書を。分かりましたね?ちゃんとしてくださいよ。」

佐藤「お願いします。全然通じますやんね、ね、コミュニケーション取れますよそれで」

西村「それを見たら排斥されたんだなって
認めますから、認めますってのはその事実を認めます。証明書ちゃんと送ってきてくださいね。はいかいいえでお答えください」

特別様「どなたから聞いたのか?(12回目)
先にそっちの名前(内通者)を教えてください(13回目)どなたからどんな発表聞いたのか教えてください(14回目)

佐藤「教えません絶対教えません」

西村「あの、排斥されたって言うのは
先程の長老も言ってたのでその事実はあるって言うのは確認済みです。」

佐藤「先に(調整者)兄弟に電話してるんですよ私ら」

西村「(調整者)兄弟から確認済みです、どなたから聞いたではなくて確定です。」

佐藤「(調整者)兄弟認めてるんですよ。」

特別様「僕に聞きたいならば、誰から発表を聞いたのか教えてください(15回目)」

佐藤「絶対教えません。(調整者)兄弟認めてるから必要無いじゃないですか?」

西村「そんなん教えませんよ論点すり替えないでください。

特別様「自分は言わないで私だけ答えを求めるのは…」

特別様「ちゃんと(3回目)誰から聞いたのか…自分の住所をちゃんと(4回目)伝えてください分かりましたか?」

佐藤「ちゃんとじゃないんですよ
論点ずれてるんですよ。」

西村「私の住所に証明書送ってきてください。

佐藤「分かりましたか?じゃないわ」

西村「上から目線で言うなよ!」

特別様「そちらがちゃんと(5回目)した対応を取ってください。」

佐藤「ちゃんとした対応ってあなた達が取って無いんでしょうが!!何言ってるんですか?」

特別様「(マウントからブチ切る準備)
住所も知らせない場所も知らせない
そして…いるような人から…突然来て…●△※♪
…切る」

西村「もしもし来てませんよ。甲南山手会衆の長老団に、長老団全員の住所教えてください言ったらそれは出きません言われましたよ。」

佐藤「えーっとどうしましょうかね、とりあえずこれで」

(もう1人の長老は番号違い)

佐藤
これで電話しました。
1人は全然何も答えられませんでした。
1人はまた電話して来ると言って来ました。これ調整者です。で,もう1人が特別開拓者ですけど論点すり替えですよね。その誰から聞いたとか住所とか教えてくれとかおかしな話ですね。

西村
排斥されたは証明は出来たんで良しとしましょう。

佐藤
調整者が認めたんで間違いないです。
誰から聞いたかを特別開拓者に答える必要はありません。
ありがとうございました。


文字起こしは以上になります。
音源はこちらです

https://youtu.be/scY9uILUvoc?si=dQuJwN18vqSk3wt5