1万歩譲っても支部監督の東大卒と弁護士京大卒二世が鞭否定したら駄目だわ | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します


 

 


何でも擁護したい現役ならば、

支部幹部は二世では無いんじゃないかとか言うでしょうが、私が一人については証ししますよ。たしかに二世ですよ。隣りの会衆に家族で居ましたからね。


彼がベテルに抜かれて程なくして家族は東京に行ったとは聞きました、今は知りません。


ただ、箕面市白島会衆に居た前は、

吹田市千里山西という



ガチ鞭ゴリゴリ、二世はほぼ中卒の千里ニュータウン出身です。


この経歴でありながら

鞭を受けていない見ていない訳がありません。


ちなみに支部監督東大卒のミルキィ健きゅん😂も同様に二世キャリアでしょうね。


その珍しい苗字は小中高でいじられ必至。その反発力が東大に向かわせたかもしれません。


それで、タイトルの内容ですが

1万歩譲っても、ものみの塔聖書冊子協会の幹部、支部監督が東大卒二世

協会のボス弁護士が京大卒二世でありながら


教団として体罰を肯定したことは無いわは無いわ😂


そら、教団として認めたら

統治体に斬られるからでしょう?良心無いんですか?


やはり人間ね、良い事をしないと

良い結果出ませんよ。


そうやって嘘をつくから教団として

繁栄が無いんですよね。


東大卒監督と

京大卒軒弁護士よ!


いつまでもいつまでもいつまでーも


御二方を監視しますからね🤣